宇城市議会 2006-12-12 12月12日-03号
このような状況の中で、フェリーの運航再開に向けて情報を広く提供し、運営会社を探していますが、全国的に既存のフェリー会社が廃止されている現状では厳しい状況であります。 しかし、定期旅客船でも運航できないかと念じているところであり、今折衝いたしているところであります。今後も三角港ににぎわいを取り戻すには物流だけに頼ることなく、行政港としての役目等も検討が必要かと考えております。
このような状況の中で、フェリーの運航再開に向けて情報を広く提供し、運営会社を探していますが、全国的に既存のフェリー会社が廃止されている現状では厳しい状況であります。 しかし、定期旅客船でも運航できないかと念じているところであり、今折衝いたしているところであります。今後も三角港ににぎわいを取り戻すには物流だけに頼ることなく、行政港としての役目等も検討が必要かと考えております。
そうしますと、近くの会社から苦情が大変あります。グラウンドゴルフ場近くには宇城市の所有地の栗園が約1haあるわけでございます。そこの栗園を10aだけでも結構だと思いますが、栗を伐採して、整地して、アスファルトは要りませんが、バラスだけでも敷いていただければ老人会としては大変助かるのではないかということで、市長にお尋ねをいたします。
平成4年に制定されました、「輸入の促進及び対内投資事業の円滑化に関する臨時措置法」が本年5月に失効したことを受けて「くまもとファズ株式会社」の事業見直しが行われ、経営規模の縮小に合わせた資本金の減資が決定いたしましたことから、その出資金の返還金約3億6,000万円の財産収入を計上いたしております。 次に、条例議案について申し上げます。
平成4年に制定されました、「輸入の促進及び対内投資事業の円滑化に関する臨時措置法」が本年5月に失効したことを受けて「くまもとファズ株式会社」の事業見直しが行われ、経営規模の縮小に合わせた資本金の減資が決定いたしましたことから、その出資金の返還金約3億6,000万円の財産収入を計上いたしております。 次に、条例議案について申し上げます。
11月6日に10業者による指名競争入札を実施し、入札の結果、福岡市の株式会社鴻池組九州支店が2億3,730万円で落札したところでございます。現在、同社と仮契約を締結しており、本議会で御承認をいただきましたのちに、本契約の締結をいたすものでございます。 20ページをお願いいたします。
本年も、八代港ポートセールス協議会の会長として、コンテナ定期航路の日本総代理店であります三栄海運株式会社とコスモスマリタイム株式会社を5月と7月に訪問し、本年度中国への航路延伸をしていただいたお礼と、さらなる航路の充実をお願いしたところでございます。 このほか、効率的なポートセールスを進めるために、荷主企業の調査にも取り組んでおるところでございます。
これは旧西合志町の弘生区になりますが、有限会社アグリひろおがございます。ここで農業機械の導入を図るものでございます。事業費が547万8,000円で、県費が260万2,000円、市が54万7,000円、合わせまして314万9,000円となっております。 14ページをお願いをしたいと思います。上からになります。目11の畜産業費でございます。
-------○------- △日程第5 請願第5号 松山開発株式会社廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)の設置反対に関する請願書 ○議長(末松立身君) 次に、日程第5、請願第5号松山開発株式会社廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)の設置反対に関する請願書を議題とします。 お諮りします。請願第5号については、委員会への付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
あわせまして、今回、補正予算の中で、八代まちづくり株式会社への出資金ということで60万円が計上されておりますが、この八代まちづくり株式会社の事業内容等について御説明をお願いしたいというふうに思います。 この項の最後といたしまして、今回のこの中心市街地活性化基本計画の今後のスケジュール等につきまして御説明をお願いしたいというふうに思います。
納税者にとっての利点はあり、納付率の向上に貢献できると考えますが、個人情報の保護、カード会社への手数料等が課題となります。今後、研究してまいりたいと思います。 なお、その他の事項につきましては、教育長及び所管部長より答弁をいたします。
また、本町の八代サティ跡地につきましては、かねてより商業関係での利用を強く地元として要望いたしておりましたが、このたび大阪市の株式会社J・P・Cに売却され、商業施設として建てかえが予定されており、中心市街地の活性化につながるような企画となるよう、市といたしましても株式会社J・P・Cに要請していくとともに、期待いたしておるところであります。
この件につきましては、大牟田リサイクル発電所のRDF貯蔵サイロトラブルによる対策費用及びRDF貯蔵法規制対応等による負担増、更にRDF搬入量が計画どおりにいかなかったことからの処理委託収入の減、それに伴う九州電力への売電収入の減が、参加自治体並びに各組合への処理委託料の増、チッピングフィーへの負担増にならないようにと、電源開発株式会社、川崎重工業株式会社、大牟田リサイクル発電株式会社、更には本事業推進
だから、交通事業を熊本市で直営するのではなくて、もう既に議論されているバス網の再編とかとあわせて、民間事業者と例えば共同会社だとか、そういうふうな大きな経営上の英断を下す時期はもう既に過ぎたかなと思うのですけれども、経営上の判断というのは、おくれるとこれは致命傷になります。
だから、交通事業を熊本市で直営するのではなくて、もう既に議論されているバス網の再編とかとあわせて、民間事業者と例えば共同会社だとか、そういうふうな大きな経営上の英断を下す時期はもう既に過ぎたかなと思うのですけれども、経営上の判断というのは、おくれるとこれは致命傷になります。
これは、緊急の場合とちょっと違いまして、契約を現に、既に例えば警備会社がその自動警備システムをつけていると、それでまた翌年にそのビルを管理させるときは、また別の警備会社はまた新しい機材を投入しないといけないということで、それが3年とか5年とかの契約になってくると思うんですけれども、そういうときに随契、これが不利と認められる。
これは、緊急の場合とちょっと違いまして、契約を現に、既に例えば警備会社がその自動警備システムをつけていると、それでまた翌年にそのビルを管理させるときは、また別の警備会社はまた新しい機材を投入しないといけないということで、それが3年とか5年とかの契約になってくると思うんですけれども、そういうときに随契、これが不利と認められる。
今アウトソーシングのこととかかわりがあるんですけれども、今の医療事務はすべてアウトソーシングで民間会社に委託をされています。これはすべて、2回前ぐらいから随意契約から入札になりました。
今アウトソーシングのこととかかわりがあるんですけれども、今の医療事務はすべてアウトソーシングで民間会社に委託をされています。これはすべて、2回前ぐらいから随意契約から入札になりました。
今言うようにとる人がいるからいいじゃないですかという、ひょっとしたらお考えではないかもしれませんけれども、やはり企業として続けていくためには、それ相応の利益なり、今事業主負担の保険もかけていないような会社がいっぱいあるというような非常に行き詰った経営をやっているわけですから、やはりちゃんとした適正な価格で、受注できるようには行政の力が大変大事だというようなことを思っております。
今言うようにとる人がいるからいいじゃないですかという、ひょっとしたらお考えではないかもしれませんけれども、やはり企業として続けていくためには、それ相応の利益なり、今事業主負担の保険もかけていないような会社がいっぱいあるというような非常に行き詰った経営をやっているわけですから、やはりちゃんとした適正な価格で、受注できるようには行政の力が大変大事だというようなことを思っております。