水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
この浄水器は、地元SSP株式会社から本市に無償で提供されています。頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。 また、売店につきましては、本市出身の漫画家江口寿史氏の本など置いてあってもいいのではないかとも思います。 併せて、庁舎は防災拠点であるという観点からも、防災グッズの販売コーナーを設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。二つお尋ねします。
この浄水器は、地元SSP株式会社から本市に無償で提供されています。頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。 また、売店につきましては、本市出身の漫画家江口寿史氏の本など置いてあってもいいのではないかとも思います。 併せて、庁舎は防災拠点であるという観点からも、防災グッズの販売コーナーを設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。二つお尋ねします。
民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。 これら9人の方々は、いずれも広く社会の実情に通じておられ、人格、識見ともに、人権相談を通して市民の利益を守る人権擁護委員として適任であると考え、推薦の同意をお願いする次第であります。
私も多分、特殊的に東京の羽田空港を降りて、モノレールに乗ったときに荷物を置く場所があるとか、そういったことは難しいかなとは思っていますけれども、今後、そういった方にも利用ができるような方向性も考えていただきながら、また、ループバスがあるということ、安価でスムーズに移動をできる手段があるということを、例えば旅行会社さんであったりとか、旅行をされる方に周知がちゃんといくような形をこれからも取っていただいたいと
空き店舗の現状につきまして、飲食業組合や商店街、不動産管理会社等に意見を伺ったところ、時短要請協力金等の終了により、今後飲食店の廃業が増加するのではないか、また、上層階の空き店舗も増加傾向にあるとの御意見でした。 そこで、7月からの2次募集開始に当たり、空き店舗の現状や関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。
これも副流煙の一つなのかなと思いつつ、実際に臭いがするということは、有害物質を私も吸っているということになるのかなと思いまして、それでいくと、この副流煙というのは、がん対策というところで一つはシャットアウトというか、していくべきところなのかなと思いましたので、これは本当に要望ではあるんですが、今後特に例えば市内中心部の大がかりな分煙施設というよりかは、例えば住宅街にあるコンビニとか、また中小企業さんの会社
施設は昭和62年4月、現在の指定管理者は株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎で構成いたします森林学習館管理運営共同体でございます。 次に、3、指定管理者の主な業務でございますが、施設の使用許可をはじめ記載のとおりでございます。 次に、4、債務負担の内訳でございます。指定期間は令和5年4月〜令和7年3月までの2年間、限度額940万円でございます。
◆緒方夕佳 委員 では、有名なECサイト複数ありますけれども、受けた会社が、自分のところのサイトの使い方を教えて、そこで販売するということが学べる事業だということなんですが、まずECサイトを利用する、インターネットで販売するという経験を積むということはいいと思うんですが、やはりそういう未経験の方が1つのところに慣れると、そこだけを使うということも考えられます。
民長氏は、昭和38年の生まれで、熊本信愛女学院高等学校を卒業され、現在は、株式会社民長建設取締役として活躍されております。また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。 これら9名の方々は、いずれも広く社会の実情に通じておられ、人格、識見ともに、人権相談を通して市民の利益を守る人権擁護委員として適任であると考えております。 説明は以上でございます。
私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。地域活動をしていますと、非常に狭い道を通ることが多く、安全速度を心がけながら、離合するためにできる限り左側に寄せて、自転車と接触しないように注意し走行しています。
次に、本日、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定による株式会社みなまた及び水俣市土地開発公社の経営状況報告各1件が提出されましたので、議席に配付しておきました。 本日の会議に地方自治法第121条の規定により、坂本病院事業管理者、設楽教育課長の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第4号をもって進めます。 以上で報告を終わります。
実際、ハウスメーカーや不動産会社の方々と話す中で、熊本市外への新居建設と転居の理由の一つには、子供医療費助成が入ってくると口をそろえておっしゃいます。
水俣病認定患者数及び現在生存者について、チッソ株式会社に確認しましたところ、令和4年5月31日現在で、認定患者数がそれぞれ熊本県で1,791名、鹿児島県で493名とのことであり、総計が2,284名、生存者数が熊本県で206名、鹿児島県で61名とのことであり、総計が267名です。 次に、平成7年の政治決着及び水俣病特措法で救済対象になった被害者は水俣市内で何名かとの御質問にお答えします。
また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。 次に、財政問題ですが、これまで大型事業が続き、10年間にわたって実質単年度収支が赤字計上となり、逼迫した状態に追い込まれたと答弁をされました。
しかも、430億円もの大事業となる庁舎建て替えの是非を検討する有識者会議の耐震性能分科会は非公開で、耐震性能を有しないと結論づけた設計会社の言い分ばかりを聞くような有識者会議開催予算600万円が計上してあることは大問題です。公開での開催を強く要望いたします。
質疑の中で、湯の鶴温泉保健センターの指定管理について、従来と変更になったことがあるのかただしたのに対し、令和2年度までは地元の自治会が管理をしていたが、会社組織並みでの施設運営を求められれば厳しいとの申し出があり、指定管理者を辞退された。
この通知書は、保険会社等に提出する療養期間を証明する書類としての利用が主なものと思います。この通知書の対応基準、対応状況を教えてください。 また、聞き取り方法や期間判定はどこでどなたがどの判断基準を持って行っているのか、健康福祉局長にお尋ねいたします。
まず、1番、当事者につきましては、上告人、熊本市、被上告人、(1)被害者の両親、(2)あいおいニッセイ同和損害保険株式会社。 2番、事件の概要につきましては、申し訳ございませんけれども、資料B-2をお願いいたします。
パートがなくなったり、会社なんかでも人員整理するときに、ちょっと女性の方が不利になったということもあるのではないかと思うので、コロナ禍の中で今困っている人から就労の相談があって実際に就労までつなげたというのがちょっと少なかったみたいに感じるんですよ、本年度。
次いで、「会社や社会の子育て支援に対する理解や支援制度」、「公園、図書館、子育て支援センターや児童館等の子どもの遊び場や子どもと保護者が集える施設」、「週末や祝日の相談」を選択している人の割合が高くなっており、子ども医療費に限らず子育て支援全般についての意見も多く見られました。 6ページをお願いいたします。
吉井元市長の著書には、家電リサイクル事業者のリプラテック株式会社は、ほかの自治体から、水俣よりずっといい条件で誘われていたのをわざわざ断って、環境意識の高い水俣市に立地を決めた経緯が紹介されています。 市長は、歴代市長が長年先送りしてきた負の遺産を背負わされたと声高に言われます。