玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号
◆9番(松本憲二君) 学校づくり委員会とかじゃなくて、結局、学校づくり委員会は大体教育委員会で検討なされるじゃないですか、しかしながら、廃校後の公募については企画経営課のほうで大体されるじゃないですか。
◆9番(松本憲二君) 学校づくり委員会とかじゃなくて、結局、学校づくり委員会は大体教育委員会で検討なされるじゃないですか、しかしながら、廃校後の公募については企画経営課のほうで大体されるじゃないですか。
補助メニューを探すことに特化した課はないが、企画経営課、財政課などそれぞれの担当各課において全庁的な取り組みで情報収集を行なっている、との答弁でした。 そのほか、本市が共同通信からのアンケート調査に無回答だった新聞記事掲載の紹介があり、今後このようなことがないよう指摘がありました。
この3案を軸にコミュニティ推進課、企画経営課、保健予防課を初め、関係各課で協議を行ない、3案の事業概要と規模、概算事業費、概算運営コストを算出し、比較項目として財政面、公共施設適正配置計画や個別計画などとの整合性、公民館等利用者の利便性、市民の意見反映、早期の事業化、法規制の観点から、各案を比較検討し、精査したところでございます。
平成31年3月以降、岱明町公民館建設については、一度原点に戻って検討を始め、岱明町公民館建設と岱明ふれあい健康センター利活用を含んだ議論を交わし、A現地建てかえ案、B岱明ふれあい健康センター隣接案、C岱明ふれあい健康センター併設案の3案を軸にコミュニティ推進課、企画経営課を初め、関係部課長及び担当者で3回、担当者レベルで5回協議検討を行ない、3案の事業概要と規模、概算事業費、概算運営コストを算出し、
その後、コミュニティー推進課、企画経営課、保健予防課と庁内で協議した結果、12月の案を提出している。そのため、5月の段階で稼働椅子があるということはないとの答弁でした。
岱明ふれあい健康センター併設計画までは所管部署は企画経営課でありましたが、公民館運営の所管部署であるコミュニティ推進課において計画の策定を実施することとなっております。
ところが今年に入りまして、閉校した小学校を活用したいとの事業所等からの問い合わせが寄せられたことから、現在、関係各課である教育総務課、企画経営課、管財課、秘書課、商工政策課と協力しながら、提案型の公募による有効な跡地の利活用の方向性を決定いたしました。
まず、光回線整備を玉名市で新規事業として行なう場合の市役所内の手順といたしましては、本事業の主管課となります情報管理課が企画経営課のほうに提案を行ないまして、そこから企画経営課、財政課でのヒアリングを経て、企画審議会において審議される流れとなります。
この施設は、昭和41年に建設され50年以上が経過し、耐震性も確保されていない施設の現状や、財源として考えております合併特例債の残額が少なくなっている現状、建設に要する財源の確保などを考慮し、市長や企画経営課も交え、今後の方向性について検討を重ね、昨日の一般質問において、市長は現地に建てかえることを表明されました。
そういう意味で、マイキープラットフォーム構想をつくるために、するためには、まずはマイナンバーをつくって、そしてマイキーIDをつくらんと先に進まないというのが、なかなか市民の方はこれわかりにくいと私は思っておりますけど、マイナンバーカードを今、市民課で手続きをされてますけど、IDをつくるその支援は企画経営課のほうでパソコンがあって、そこに多分あると思います。
次に、委員からの行政評価事業に関して、対象事業の選定方法と評価の反映についての質疑に、執行部から、市の事務事業460事業のうち、行政評価対象の310事業から見直したい15事業を所管課及び企画経営課等で選定し、評価委員会がその中から10事業を選び評価する。この評価結果は、行政改革推進本部に評価委員会の意見として示され、これを踏まえて推進本部で評価を決定する、との答弁がありました。
これについての補助金は、以前から企画経営課のほうが担当してきたかと思いますが、この祭りに担当職員が参加したこと、これは見たことがありません。地域の実情について状況や苦労、あるいは要望など、地域に直接足を運んで、地域の声を聞いたことはあるのでしょうか。地域の状況や要望をつかむためにどのような取り組みがなされているのか、部長にお尋ねをいたします。 ○議長(永野忠弘君) 企画経営部長 瀬崎正治君。
交通量が減っていた可能性もあったので、そこで小浜繁根木線の工事完了後に再度交通量調査を行なうこととするとの答弁があり、これに対して、委員から、旧庁舎跡地との一体的な計画になるのであれば、現状でも調査を進めて企画経営課と調査結果を共有すべきであるとの意見がありました。
次に、地域活性化に向けた推進体制の強化ですが、4月3日にNHKより金栗四三氏が、2019年NHK大河ドラマに選ばれたことが発表され、その後、直ちにNHK大河ドラマ「いだてん」に関して、全庁的に取り組むため連絡調整を担う企画経営課が主管課となり、観光物産を担うふるさとセールス課、金栗杯ハーフマラソンの所管課である生涯学習課、金栗四三展を既に開催している文化課の4課で、庁内会議を組織したところです。
企画経営課、契約検査課、聞き取りの正規な聞き取りも含めて3回ずつですね、聞き取りをやっております。ですからもっと早めにですね、そういったことも言っていただければですね、準備ができたかと思います。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) 江田計司君。 ◆9番(江田計司君) それはですね、おたくたちはもう何名でんおんなはっけんよかでしょが。
そういうことがただ1課ではわかりにくいというところもありまして、ぜひ今後、国・県補助金や助成、交付税等がやっぱりころころ毎年変わるため、また、行財政改革のさらなる取り組みが進められる中、本市の重要事業において、この重要事業においては、対策調整のために、県・国補助金制度を最大に活用するために企画経営課内に国・県補助事業対策課などを設置してみてはどうかという思いでお伺いしたいと思います。
◎企画経営部長(原口和義君) 今の御質問でございますけども、先ほど申しました事前評価、事後評価については、企画経営課の経営戦略係というところでその事業を、事務事業の業務を行なっております。
今回の岱明ふれあい健康センターへの公民館の併設でございますけども、中身の検討であったり協議というのは、岱明町の公民館、それからコミュニティ推進課、保健予防課、高齢介護課、社会福祉協議会を管轄します総合福祉課、すべての自分が所管する課、担当に入ってもらって先ほど議員がおっしゃったとおり企画経営課が調整して進めていっとるわけです。
それと、先ほど市民生活部長も申しましたけども、来年度からこの事業はまだ継続するというふうな答弁を申しておりましたけども、その継続するに当たって支所、支所長あたりのヒアリングであったり、担当者のヒアリングであったりというのは、うちの企画経営課のほうが入ったりして、そういった結果になっているというふうなことでございます。 以上です。 ○副議長(江田計司君) 15番 前田正治君。
市長はトップセールスで留守のため控えていないが、これは通常の委員会と同様、内容を把握するため、トップの意向も聞かないといけない大事なことなので、今後は出席ができるような体制をお願いしたいとの要望に、執行部から、公共施設等建設特別委員会が2年前に設置されたときの議会事務局からの説明員の出席要求については、副市長、企画経営課、管理課、生涯学習課、その他関係職員という文書をもらっていたとの答弁があり、委員