八代市議会 1990-06-18 旧八代市 平成 2年 6月定例会−06月18日-02号
どうかひとつ市長は、午前中の答弁から聞いておりますと、私は市長に就任して間がないのでというような大変謙虚な御言葉があるようでございますが、市長はいやしくも市長になった以上は11万市民の代表者であり、八代丸の大切なかじ取りでございます。したがいまして、きのう、きょうなったから船を東に進むべきを西に進められては大変でございます。
どうかひとつ市長は、午前中の答弁から聞いておりますと、私は市長に就任して間がないのでというような大変謙虚な御言葉があるようでございますが、市長はいやしくも市長になった以上は11万市民の代表者であり、八代丸の大切なかじ取りでございます。したがいまして、きのう、きょうなったから船を東に進むべきを西に進められては大変でございます。
当初、十郎池の水利権者全員の把握が不可能ということで、大口水利権者1人を仮の代表者と定めて、会社の方針を示す覚書を交わされております。その後、14名の水利権者が判明したことにより、個別交渉では問題が生じるということで、会社としては団体交渉で解決を図りたいという申し出がなされ、その後、十郎池水利組合が結成をされ、交渉代表者に3名の方が選出されております。
この説明会のときに、もちろん市の方で御相談申し上げますが、余りにも数が多いということで、その所有者の方々から代表者を5・6名選任と言いますか、選出をしていただきたいと思っております。 その後、代表者の方々といろいろ今後の問題等については御協議を申し上げていくわけでございますが、まず最初に墓地をどちらの方へまとめて直すかというのが大きき問題だろうと思います。
この際、内容に若干触れますと、この決議案作成に当たっては、県議会あるいは各市議会、また市民団体などの動向などについて、まず代表者会議においてなされた資料収集、検討の結果と趣旨を体して、議会運営特別委員一同で原案作成に至ったものでありますが、まず前文において主権者である八代市民全体のために議員本来の責務を全うする決意を宣明し、その趣旨をもって我々議員の日常の政治活動の中で守るべき倫理基準を個々具体的に
同時に、地元住民の、これは全部にやるわけにいきませんので、代表者ぐらいにはですね、その資料を与えていただくように、その辺のところをまず重点的にお取り継ぎをいただきたいというふうに実は思うわけでございます。 同時に、工事中あるいは工事が終わりました後でも、ひとつ追跡の調査を行政自体もお願いをいたしたい。民間にはそれがなかなか困難でございます。あるいは不能でございます。
また、手元の資料によりますると、執行部におかれましてもこれら事業計画に基づき、県・市及び国鉄清算事業団、3社併合による学識経験者の方々と、地元代表者の方々約50名から成る八代市球磨川駅周辺開発構想懇談会、また同検討委員会など4つのプロジェクトのもとに種々検討がなされ、1つの基本的構想が固まっておるやにお聞きをいたしておるところです。
昭和54年、西松江城町にありました水道課跡地に何とか校区公民館建設をとの願いを込めて校区の代表者の皆様が精いっぱい努力をされましたが、地元民の期待もむなしく見事に裏切られました。いままで校区の会合は勤労青少年ホームや勤労福祉会館を利用してまいりましたが、どうしても親しみがなく、校区公民館建設の希望はますます強くなりました。
ただいままでの協議経緯、結果について申し上げますと、昨年6月、下水道事業の促進へ向けまして第1回関係地区代表者会議を発足して以来、数回の協議を行いますとともに、地元の御理解御協力をいただきまして各地区の説明会を実施し、大きな進展を見ております。このことに対しまして、関係者各位に深く感謝を申し上げる次第でございます。
そしてまた、住民の代表者の皆様方と二見も含めまして、それぞれ二見地区1回、日奈久地区1回、これまでお打ち合わせ、意見の聴取、そういったものをいたしますと同時に、地元出身の市の職員を集まってもらいまして、それぞれの地区について2回ずつ4回協議を重ねておるわけでございまして、これは今後もそれぞれの協議の成果を踏まえて、またその皆さん方が地域の皆さん方の意見をよく聞かれて研究討議を一方において進めたいというふうに
商工費・観光費中、委託料の日奈久観光開発基本計画策定委託に関連して、日奈久観光開発の調査内容について質疑があり、日奈久観光開発基本計画については、昨年コンサルタントから提出されているが、この計画では40億円程度を必要とし、市直営ではとても不可能であることから、現在、南部開発プロジェクトを市の政策審議員を中心に地元の旅館、みやげ店、漁業等の代表者により結成して、コンサルタントの基本計画を踏まえながら温泉
まず、この調査の方法ですが、大変いままでの調査とは違いまして、日奈久の地元の方々の立場というものを尊重いたしましてアンケートあるいは対話式によるところの聞き取り調査、こういうようなものから手がけをいたしまして、中には代表者、団体等の方々の出席を得て研究会、研修会と言いますか、そういうものを開きながら中間的なまとめをいたしまして、またまとめた上での地元の方々に対する報告、そういうものもいたした上での取
ここいらの判断で、最悪の場合区画整理が不調に終わりました場合におきましては、今度再度地元代表者へ最終協議等の御意見を申し上げ、少なくとも今年度内にはその結論を見出してまいりたいというふうに一応考えております。もし最悪の場合には、かわります手法といたしましてミニ区画整理、並びにこれと街路事業をミックスした手法、あるいは街路事業手法等を検討してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
第2に、このためにはただいままでの取り組みの経緯を十分踏まえ、地元の代表者並びに皆さん方と工事実施時期、工期、工法あるいは融資対策等につきまして、先進地視察等も含めまして積極的な協議を進めてまいりたいと思います。また、この事業を積極的に展開させていきますために、行政といたしましても、全庁的な対応としましてプロジェクトを組み、名部とタイアップし、組織的対応とすることを決定しております。
議会の最終日だったと記憶いたしますが、もう一度確認しようということで代表者会議が招集され、そこで県が断ったということをはっきり確認できたのでございます。理由は、再建に力をかしている水俣のチッソに配慮したものであるとのことでありましたが、いずれにせよ納得のいかない結論であったわけであります。