熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
まず左側、1の要望書・回答書ですが、本年2月2日に地域住民の代表者からの要望書提出を受け、回答書を2月17日提出したところでございます。 次に、2の住民説明会でございますが、第7回目の説明会を4月26日に開催し、回答書及び今後のスケジュールについての説明を行わせていただきました。
まず左側、1の要望書・回答書ですが、本年2月2日に地域住民の代表者からの要望書提出を受け、回答書を2月17日提出したところでございます。 次に、2の住民説明会でございますが、第7回目の説明会を4月26日に開催し、回答書及び今後のスケジュールについての説明を行わせていただきました。
これまでの議員数の削減により、代表者が不在となった地域の現状等に鑑み、地域の声を市政に反映させるためには、現行の定数が適正と考える。コロナ禍の中、議会としても身を削る姿勢を示すべきであり、中央区は増員せずとも、現行の11人で市民の負託に応えることができるのではないか、と検討会で報告があったことを申し添えます。
また、各地区の自主防災組織の代表者で組織する自主防災組織連絡協議会に対し、研修及び災害予防普及に係る経費などに、来年度は、年間13万円の補助金の交付を予定しております。 次に、災害時に、自主防災組織が機能を果たすために必要なことは何かとの御質問にお答えします。 災害時に、自主防災組織が機能するためには、平時からの活動が重要となります。
議員は市民の代弁者、代表者ですから、そのバックについている3,000人、5,000人、6,000人の人間を代弁して憤慨しとるわけですよね。だから、その人たちは十分に理解ができていない、要するにこのやり方に非常に問題があったということですよね。そこは局長十分理解されているんですかね。 ◎井芹和哉 都市建設局長 今の事務処理が遅いという御指摘でございます。
今後、国において検討が進められている部活動の地域移行に関する提言内容も踏まえた上で、関係課長や教職員の代表者等で構成するプロジェクト会議や関係機関との協議により課題を整理し、プログラムに基づく取組を着実に推進してまいります。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 先ほどは私の経験をお話させていただきました。四十何年も前の話です。
今回指摘したセミナーは、熊本労働局と事例報告の民間企業代表者が報告者ですが、チラシには、写真どころか名前も紹介されていません。メインの報告者こそ掲載すべきであり、代議士だけを写真つきで掲載することは、中立であるべき公の業務をゆがめています。自治法では、公の施設についても住民の利用に不当な差別的扱いをしてはならないと規定しています。
くまもと街なか広場、辛島公園及び花畑公園の指定管理者について、花畑広場みらい創造共同企業体、代表者、九州産業交通ホールディングス株式会社ほか3社でございますが、候補者として選定されましたので議案を提出するものでございます。 指定期間は、令和4年7月1日~令和6年3月31日の1年9か月間でございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。
構成は、代表者が株式会社パブリックビジネスジャパンと、有価物回収協業組合石坂グループ、環境ビジネスサポート株式会社でございます。指定期間は令和4年4月1日~令和9年3月31日まででございます。 2ページでございますが、こちらに選定結果の概要について記載いたしております。 それでは3ページをお願いいたします。
請負金額は4億2,934万4,300円、契約の相手方でございますけども、淺沼・上村特定建設工事共同企業体、代表者が株式会社淺沼組九州支店、構成員が株式会社上村開発の2者によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は締結日から令和5年の3月6日を予定しております。 なお、本件の議案におきまして、契約の相手方のうち構成員であります上村開発の代表者が、当初間違っておりました。
我々の活動に対し評価されなかったのかなどの意見がある一方、ある地域の代表者からは、長い間放置されていた耕作放棄地を整備することができてよかった。苗・肥料・作業道具など、取りかかりのときに支援いただいて感謝している。おかげで、地域住民が主体となる活動ができたなど、前向きな意見もいただいております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 杉迫一樹議員。 ○(杉迫一樹君) ありがとうございます。
3点目に、マスクの危険性に関わる医科学的な知見について、現場の教職員に認識があったのかという点について、今回、市立幼稚園、小学校、中学校の園長、校長代表者に確認しましたが、一人一人の認識までは分からないということでありました。
◆福永洋一 委員 老人会でいえば高齢福祉課になると思うんですけれども、そういった動きがあっているもんだから、老人会の代表者が削減するなよという何か申入れされたというふうに聞こえてきたもんですから、そのへんを把握されて、予算削減で地域……、いろいろな温度差があるんですけれども、コロナでほとんど活動していないところがあれば、それなりに工夫してやはり支出しているところもありますし、そこで、どこにどうやって
それから、先ほど申しましたけれども各分団の代表者の方々に出ていただいて、それを持ち帰って今度は指導する立場で分団員の方々に伝えていただくと。そういった理由から今回、安全管理というものをまず第一に優先をしながら一つ一つの取扱いを丁寧に説明しなければならないといったことで、当初の計画であるカリキュラム上、長時間にわたる実施に至ったといったことでございます。
3の学校給食の実施に必要な調査・研究事業は、学校給食用物資検討委員会の開催及び納入組合代表者ヒアリングを実施しました。 4のその他の事業といたしましては、市産品導入の推進、地産地消などを実施いたしました。 次に、令和3年度の事業計画について説明いたします。 1の学校給食用物資の供給事業といたしましては、物資購入委員会の開催など記載の事業を実施してまいります。
請負金額は9億3,423万円、契約の相手方はピーエス三菱・東陽道建設工事共同企業体、企業体の代表者は株式会社ピーエス三菱熊本営業所、構成員は東陽道株式会社。2社によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は、契約日から令和5年10月17日まででございます。 引き続き、61ページをお願いいたします。 議第275号「工事請負契約締結について」。
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 ごみステーションの設置及び管理につきましては、熊本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、収集場所について、相当数の世帯ごとに、あらかじめその代表者が市長に届け出なければならない。また、これを利用する者が管理しなければならないと規定しており、利用する方々の自治組織である自治会を中心に、設置及び管理運営を行っております。
令和3年7月13日に、3つの団体の代表者が、知事に対し、土砂災害及び低周波被害等の懸念があるとして、電子署名を含め4,540名分の署名とともに、風力発電事業への反対を求める要望書を提出されたことについては、県からの情報提供もあり把握しております。 次に、風力発電会社電源開発の地域説明会は、何地区で行われ、住民からどのような意見が出たのかとの御質問にお答えします。
│ │ 第123条第1項中「並びに」を「及び」に改め、「及び氏名(法人の場合は、 │ │ その名称及び代表者の氏名)」を削り、「請願者が」の次に「これに署名し、 │ │ 又は記名の上、」を加え、同条第2項を同条第3項とし、同項の前に次の1項 │ │ を加える。
最終的にはそこで検討したものを県の調整会議というのがございますので、そこで審議といいますか承認するといいますか、ちょっと具体的な行政的な手続は分かりませんけれども、そういうふうな形になっておりまして、そこでも先ほど申し上げましたようないろいろな代表者の方が入っておられますので、そこで御意見を伺いながら決めていくというふうな手順だと私は承知をしております。 ◆那須円 委員 分かりました。
地域等の協議の状況については、項目2に記載しておりますとおり、これまで小中学校PTAや自治協議会役員、保育園代表者、保育園、小学校、中学校保護者等へ説明を行ってまいりました。 小中一貫教育のメリットとして、「中1ギャップの解消」、「学力向上」、「小規模校の弊害の解消」、「教職員の意識改革や指導方法の改善」の4点を挙げ、メリットを活かした3つの案を提示しました。