水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
◎井上学 代表監査委員 決算審査の結果について御説明させていただきます。 資料は、04、05、06の各審査意見書になります。 それでは最初に、資料04、令和3年度熊本市一般会計・特別会計(公営企業会計を除く。)歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書から、決算審査について御説明いたします。
部門別の代表的なものについて記載しております。 続きまして、資料1に戻っていただき、19ページをお願いします。 19ページも修正の御報告です。 前回は、対応した98件のうち、令和3年度までに予算化した金額を約10億円と御説明しておりましたが、98件の中には令和4年度に予算化したものもあり、金額を約11億円に修正しております。 20ページをお願いします。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 令和4年6月10日付で九州中部たばこ販売協同組合連合会を代表とする19団体から、「熊本市中心部における分煙環境整備に関する請願」が提出されたところでございまして、このことは承知しておりまして、改めてこの分煙により喫煙者と非喫煙者双方の立場に配慮することが必要と認識したところです。
代表的なものを幾つか御紹介します。 まず、4、成績処理の従事時間が、小中学校ともに増えております。これは、調査開始をまん防等期間等も考慮しまして、例年より1週間遅らせたことや期間を後ろに1週間延長したことから、従来、このアンケート調査後に行っていた事務処理期間と重複したことが理由として考えられます。 次に、6、部活動でございますが、従事時間、負担感ともに大きく減少しております。
我が会派の紫垣議員が第1回定例会の代表質問で質問しているんですが、通常国会で成立しましたこども家庭庁の問題、これの準備ということで構想なり、概略なり、6月定例会で提示があるのではないかという話も聞いていたんですけれども、全然進んでいないようでして、これはもう来年度早々に組織改編が出てくるならば、一刻を争う事態だと思います。泥縄ではちょっとできないような組織改編であると思います。
計画の改定に当たりましては、専門的、多角的に集中し議論するため、学識者をはじめ議会、景観関連分野の代表など、専門的に議論する委員会を新設したいと考えております。改定のポイントとしましては、多核連携都市等の関連計画との整合、景観変化の検証と将来像の設定、視点場の検証などを想定しております。 今後、議会や審議会、市民の意見を反映させ、来年度秋頃の改定を目指しております。
国際バドミントン大会(Super500)という大会は、現在世界7か国の地域で開催されている大会で、日本からもA代表の桃田選手とか、再春館製薬所の山口選手、志田選手、松山選手などが出場するなど、各国のトップレベルの選手が出場する大会でございます。
まず左側、1の要望書・回答書ですが、本年2月2日に地域住民の代表者からの要望書提出を受け、回答書を2月17日提出したところでございます。 次に、2の住民説明会でございますが、第7回目の説明会を4月26日に開催し、回答書及び今後のスケジュールについての説明を行わせていただきました。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は、肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
議員御案内の高平台、壺川、黒髪、清水の各校区の住民組織の代表などで構成されましたNPO法人坪井川遊水地の会の活動に関しましては、まちづくりセンターが定例会に参加するとともに、広報や補助金申請等のサポートを行っておりまして、また本年度は、同法人の活動をくまもと・わくわく基金の助成事業として決定したところです。
アイドルが来たところで活性化が見込めるのかと思われる方もおられるかと思いますが、今やアイドル市場は、アニメ・漫画市場のように、日本を代表するエンターテインメント市場であり、話題になることはもちろんのこと、外貨を稼ぐという意味でも、エコパーク水俣振興、水俣の活性化としても十分期待できるものだと思います。
公明党熊本県本部ではこれまで、山口代表、石井幹事長などの党幹部のほか、蒲島県知事、大西市長をはじめ、県下の被災市町村長にも御出席いただくなど、これまで8回の熊本県本部復興会議を開催してまいりました。 今年4月25日に開催した復興会議では、新たに創造的復興検証プロジェクトチームを設置し、暮らし、命、未来の3つのテーマについて検証調査活動を開始したところであります。
自治会移行後、自治会長会が毎月開催する代表委員会や定例会に職員が参加し、意見を交わすとともに、市幹部職員や新人職員と自治会長との懇談等も実施しております。その中で自治会長から自治会役員の業務の多忙さや地域の人口減少や高齢化により担い手が不足していることなどについて、お聞きしているところです。
このページでは、第1回定例会における議員4人の代表質問、同じく議員4人の一般質問を質問者順にそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、上段の代表質問における紫垣議員の質問部分について、分かりやすい文章に修正掲載をしております。 次に、4ページを御覧ください。
審査の経過としましては、まず、3月10日より2日間にわたり、各会派の代表による総括質疑を行い、その後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、3月22日、締めくくり質疑を行いました。
ここのページは、まちづくり推進経費を活用しまして、各区が取り組んだ代表的な事例を挙げております。 次のページをお願いいたします。 次に、まちづくりセンター設置と出張所等の再編についてでございます。
先日の代表質問、一般質問でも質問があり、厚生分科会でも種々論議があったことと思い、重なる部分もあるかとは存じますが、よろしくお願いいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症と診断された方への療養の案内としては、入院、宿泊療養、自宅療養があり、濃厚接触者となった場合は自宅待機のお願いがあっております。 今回の質疑では、自宅療養、自宅待機となった場合のことについて質疑したいと思います。
これまでの議員数の削減により、代表者が不在となった地域の現状等に鑑み、地域の声を市政に反映させるためには、現行の定数が適正と考える。コロナ禍の中、議会としても身を削る姿勢を示すべきであり、中央区は増員せずとも、現行の11人で市民の負託に応えることができるのではないか、と検討会で報告があったことを申し添えます。