八代市議会 2017-10-05 平成29年 9月定例会−10月05日-04号
何とぞ新庁舎建設に当たりましては、面積にとらわれることなく、後世のためにも、防災拠点施設としての十分な機能が果たせること、加えてこれまで本庁舎になかった付加機能や共用スペース並びに執務スペースが十分確保され、市民の皆様や従事される職員の皆さんが利用しやすい安全で安心な施設としていただきますよう切にお願いを申し上げ、この項の質問を終わります。(古嶋津義君挙手) ○議長(増田一喜君) 古嶋津義君。
何とぞ新庁舎建設に当たりましては、面積にとらわれることなく、後世のためにも、防災拠点施設としての十分な機能が果たせること、加えてこれまで本庁舎になかった付加機能や共用スペース並びに執務スペースが十分確保され、市民の皆様や従事される職員の皆さんが利用しやすい安全で安心な施設としていただきますよう切にお願いを申し上げ、この項の質問を終わります。(古嶋津義君挙手) ○議長(増田一喜君) 古嶋津義君。
国庫補助2分の1の補助事業となっておりますけれども、主に緊急時の受け入れなどの支援体制づくりに関するソフト的な整備が中心で、施設整備については、付加機能の追加程度の整備が対象となっておりました。 多くの障害福祉サービス事業においては、水俣・芦北圏域において取り組んでいる現状です。
地元紙の報道によりますと、全国相互利用型で平成26年度運用開始、さくらカードなどの付加機能の費用は平成26年度に計上する。また、市営バスは平成27年度4月までに全路線の民間移譲を終える計画のため、対象にしていない。利用するICカードの基幹システムはJR九州のSUGOCAまたは西日本鉄道のnimocaを想定、今後、県内のバス事業者らと協議した上で決定するとの記事でした。
地元紙の報道によりますと、全国相互利用型で平成26年度運用開始、さくらカードなどの付加機能の費用は平成26年度に計上する。また、市営バスは平成27年度4月までに全路線の民間移譲を終える計画のため、対象にしていない。利用するICカードの基幹システムはJR九州のSUGOCAまたは西日本鉄道のnimocaを想定、今後、県内のバス事業者らと協議した上で決定するとの記事でした。