熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号
◎橋本裕光 高齢福祉課長 この介護予防施設でございますが、目的といたしまして、介護予防の方法、知識の普及を図りまして、高齢者が健康で文化的な生活を送ることを資する施設というふうにしてございます。そういった目的を達成するために、私どもといたしまして、講座を一定程度体操教室であったり、指定をさせていただいているところでございます。
◎橋本裕光 高齢福祉課長 この介護予防施設でございますが、目的といたしまして、介護予防の方法、知識の普及を図りまして、高齢者が健康で文化的な生活を送ることを資する施設というふうにしてございます。そういった目的を達成するために、私どもといたしまして、講座を一定程度体操教室であったり、指定をさせていただいているところでございます。
また、老人福祉センター6施設、介護予防施設3カ所も一括の指定管理をするという提案になっています。 第1に、各種施設を一括して指定管理する理由を御説明ください。また、一括して指定管理する三つの事業について、これまでの公募での応募状況を御説明ください。 第2に、指定管理者の選定は、原則公募ですが、その理由を御説明ください。
また、老人福祉センター6施設、介護予防施設3カ所も一括の指定管理をするという提案になっています。 第1に、各種施設を一括して指定管理する理由を御説明ください。また、一括して指定管理する三つの事業について、これまでの公募での応募状況を御説明ください。 第2に、指定管理者の選定は、原則公募ですが、その理由を御説明ください。
これは、市内3カ所にございます介護予防施設、お達者文化会館、南部万年青会館、東部はつらつ交流会館の指定管理料をお願いするものでございます。 次の段、高齢者技能習得センター分といたしまして、35年度までの5年間の指定管理料といたしまして2,090万円を計上しております。
これは、市内3カ所にございます介護予防施設、お達者文化会館、南部万年青会館、東部はつらつ交流会館の指定管理料をお願いするものでございます。 次の段、高齢者技能習得センター分といたしまして、35年度までの5年間の指定管理料といたしまして2,090万円を計上しております。
まずは、このくまもと元気くらぶの活動を地域に広げるとともに、目に見える拠点づくりといたしましては、介護予防施設や老人福祉センターといった既存施設を活用してまいりたいと考えているところでございます。 〔26番 上田芳裕議員 登壇〕 ◆上田芳裕 議員 第7期はつらつプランについて御答弁をいただきました。
まずは、このくまもと元気くらぶの活動を地域に広げるとともに、目に見える拠点づくりといたしましては、介護予防施設や老人福祉センターといった既存施設を活用してまいりたいと考えているところでございます。 〔26番 上田芳裕議員 登壇〕 ◆上田芳裕 議員 第7期はつらつプランについて御答弁をいただきました。
特に公民館とか介護予防施設は高齢者が集まる場所ですので、もしものときを考慮して掲示していただくとありがたいと思いますが、いかがでしょうか。 289 ◯総務課長(田畑道尋君) 海抜表示板にAEDの設置場所を書いたらどうかということなんでございますが、今から、まだAEDはふえていく、ふやしていきたいと思っておりますので、場所、場所で今度変わっていきます。
これ、死亡、死亡された方もいらっしゃるかもしれませんけども、ここはやっぱりね、介護予防施設か、ああいうのを各地につくったでしょう、各地域につくったでしょう。こういうのが出てきたちゅう思いもあっとですよね。
先ほど来、質疑がありましたけれども、引きこもりの老人がいると、各地にその介護予防施設が二十何カ所もあると、そこにニーズがあるんですか、この施設をつくって。ニーズがあるから施設をつくればわかるんですよ。施設をつくってニーズを引き出すんじゃないんですよ。ニーズがあるからこの施設をつくらなければ。あなた方はこういう事業をするけど、来なかったらどうなりますか。
208 ◯福祉保健介護課長(馬場昌敏君) 現在、呼びかけておりますが、参加されていない区につきましては、それぞれ研修センターなど町の介護予防施設や、民家を借りて活動を行われております。そういったことで介護予防の活動は可能ということですので、今後も協議会への参加を呼びかけていきたいというふうに思っております。 以上です。
◆北口和皇 委員 では、熊本森都心プラザに熊本市男女共同参画センターはあもにいに、熊本県民交流館パレアにですよ、熊本市植木健康福祉センターかがやき館に、熊本市介護予防施設3施設に、熊本市城南図書館、熊本市城南児童館に、合志市総合健康センターユーパレス弁天、これ以外にも県グラメッセもはじめとっていますよね。その一社長が、同じ社長が全部把握できるんですか。そうした配点とか配分はどうなっていますか。
◎菊地徹 高齢介護福祉課長 まず、幸田の作業所につきましては、当初同一敷地内の中で移転をさせていただくということで予定しておりましたが、地元の反対等がございまして、最終的には介護予防施設、お達者文化会館、流通団地の近くにありますけれども、そちらの方に移転をさせていただくこととなりました。
◆北口和皇 委員 では、熊本森都心プラザに熊本市男女共同参画センターはあもにいに、熊本県民交流館パレアにですよ、熊本市植木健康福祉センターかがやき館に、熊本市介護予防施設3施設に、熊本市城南図書館、熊本市城南児童館に、合志市総合健康センターユーパレス弁天、これ以外にも県グラメッセもはじめとっていますよね。その一社長が、同じ社長が全部把握できるんですか。そうした配点とか配分はどうなっていますか。
◎菊地徹 高齢介護福祉課長 まず、幸田の作業所につきましては、当初同一敷地内の中で移転をさせていただくということで予定しておりましたが、地元の反対等がございまして、最終的には介護予防施設、お達者文化会館、流通団地の近くにありますけれども、そちらの方に移転をさせていただくこととなりました。
いろんな介護予防施設を使ったところで健康事業をする、いろんなことをする、それで1,500どれだけの金ができるかって話。できるわけなかっじゃけんが。できたら言いなさいよ、できるんだったら。財源の、この1,500万の赤字を解消するために一時借入金を払うだけの収支ができますか。できたら、この形でやってもいいですよ。
25 川本幸昭 25ですか、事業所があるっちゅうことですけど、町が県の補助を受けて介護予防施設、公民館を改造しました。これはこういうあれには入らんのですか、準ずるんですか。どういうことになっていますか。介護予防施設として行政区にいろいろできましたけど、これはどういう取り扱いになるんですか、介護の問題からすれば。
あんまりこの中身はあれですけれども、審議するあれではなかと思いますけれども、今この介護保険を利用して、いわいる介護予防施設を様々つくっていきましたよね。それで、これがまだつくって何年目であるから、しかしながら数字を見れば介護の認定者がふえてきておるわけですね。
で、介護予防施設として、公民館を利用したところの介護予防をつくることは、人が人を支え合うちゅう形でするわけやろう。大体関連しとるわけでしょう。関連してない分もあるわけでしょう。関連してない分もあると思うよ。それを私は問うて、それを答えればよかったんです、ただ単に。
例えば、老人福祉センターについては9施設、デイサービスセンターについては3施設、養護施設では3園、介護予防施設では3会館、老人憩いの家については136カ所の施設、生きがい作業所8カ所の幅広く数多い老人福祉の施設や館となっています。 何もここで施設箇所数の披露をするつもりはありませんが、申し上げたいことは、昭和40年後半に設置され、相当の歳月がたち、施設の老朽化もかなり進んでおります。