熊本市議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会−09月08日-02号
平成29年3月の本会議で、大西市長に熊本の技術でできるものに絞った開発を支援する研究会を発足させてはどうかと尋ねたところ、早速その年の11月にくまもと医工連携推進ネットワークに介護ロボット研究会が発足し、製品化に向けた支援がスタートしました。
平成29年3月の本会議で、大西市長に熊本の技術でできるものに絞った開発を支援する研究会を発足させてはどうかと尋ねたところ、早速その年の11月にくまもと医工連携推進ネットワークに介護ロボット研究会が発足し、製品化に向けた支援がスタートしました。
平成29年3月の本会議で、大西市長に熊本の技術でできるものに絞った開発を支援する研究会を発足させてはどうかと尋ねたところ、早速その年の11月にくまもと医工連携推進ネットワークに介護ロボット研究会が発足し、製品化に向けた支援がスタートしました。
その後、その年の11月1日には介護ロボット研究会が発足され、製品化に向け出発しました。 平成30年6月8日の第2回定例会では、当時の経済観光局長に、厚生労働省の介護ロボット開発等加速化事業の活用も含めた取り組みの促進についても御提案したところであり、現場のニーズを踏まえた実用性の高い製品の開発支援に努めてまいるとの力強い御答弁をいただいたところです。
その後、その年の11月1日には介護ロボット研究会が発足され、製品化に向け出発しました。 平成30年6月8日の第2回定例会では、当時の経済観光局長に、厚生労働省の介護ロボット開発等加速化事業の活用も含めた取り組みの促進についても御提案したところであり、現場のニーズを踏まえた実用性の高い製品の開発支援に努めてまいるとの力強い御答弁をいただいたところです。
組み │157│ │ │ │ 介護保険料上昇を抑えるための取り組みについて│157│ │ │ │ 地域担当職員の地域包括ケアシステムとの連携に│158│ │ │ │ついて │ │ │ │ │ 家庭訪問によるひきこもり対策について │160│ │ │ │介護ロボット研究会
組み │157│ │ │ │ 介護保険料上昇を抑えるための取り組みについて│157│ │ │ │ 地域担当職員の地域包括ケアシステムとの連携に│158│ │ │ │ついて │ │ │ │ │ 家庭訪問によるひきこもり対策について │160│ │ │ │介護ロボット研究会
次は、介護ロボット研究会について質問します。 私は昨年1月26日に、医療、介護に関する機械、機器、ロボットの開発及び普及を促進するため、平成28年8月、名古屋市に設置された産学、行政、病院、介護施設等の連携による研究会である医療介護ものづくり研究会の視察に行ってきました。
次は、介護ロボット研究会について質問します。 私は昨年1月26日に、医療、介護に関する機械、機器、ロボットの開発及び普及を促進するため、平成28年8月、名古屋市に設置された産学、行政、病院、介護施設等の連携による研究会である医療介護ものづくり研究会の視察に行ってきました。
萱野市民局長答弁………………………………………………………………(159) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(160) 家庭訪問によるひきこもり対策について………………………………(160) 池田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(160) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(161) ・介護ロボット研究会
萱野市民局長答弁………………………………………………………………(159) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(160) 家庭訪問によるひきこもり対策について………………………………(160) 池田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(160) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(161) ・介護ロボット研究会
これは、先日の一般質問で藤岡議員の方からも御質問いただきましたが、特に大学等の研究機関の産学連携による介護、福祉等の分野におきましては、本年10月には熊本大学、東海大学と介護ロボット研究会の立ち上げを想定しているところでございます。
これは、先日の一般質問で藤岡議員の方からも御質問いただきましたが、特に大学等の研究機関の産学連携による介護、福祉等の分野におきましては、本年10月には熊本大学、東海大学と介護ロボット研究会の立ち上げを想定しているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、お尋ねの研究会につきまして、本年第1回定例会で藤永議員の質問にお答えいたしましたとおり、くまもと医工連携推進ネットワークの中で準備を進めてまいりましたが、本年10月には大学のシーズと医療福祉分野のニーズをマッチングし、熊本発の製品開発の実現を目指す介護ロボット研究会を熊本大学、東海大学などと連携し、発足を予定することといたしております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、お尋ねの研究会につきまして、本年第1回定例会で藤永議員の質問にお答えいたしましたとおり、くまもと医工連携推進ネットワークの中で準備を進めてまいりましたが、本年10月には大学のシーズと医療福祉分野のニーズをマッチングし、熊本発の製品開発の実現を目指す介護ロボット研究会を熊本大学、東海大学などと連携し、発足を予定することといたしております。