宇土市議会 2020-06-17 06月17日-02号
メンバーは,野口議員,西田議員,今中議員,そして私です。活動といたしましては,地域の活性化対策,宇土市の発展等々であります。一生懸命議員活動に取り組んでまいります。また,各議員の皆様とは,各事案につきまして連携を深めて,連携を強化して取り組んでまいりますので,よろしくお願いいたします。
メンバーは,野口議員,西田議員,今中議員,そして私です。活動といたしましては,地域の活性化対策,宇土市の発展等々であります。一生懸命議員活動に取り組んでまいります。また,各議員の皆様とは,各事案につきまして連携を深めて,連携を強化して取り組んでまいりますので,よろしくお願いいたします。
この自由学園は,昨日,今中議員がSDGsの質問の資料を紹介されていた先進事例の学校で,生活に欠かせない食育の取組が持続可能な社会づくりの能力育成につながると高く評価をされています。大正時代に始まった新教育運動は,戦前の軍国主義の台頭の流れから,個性的な人間は不都合という軍部の圧力を受け,廃校あるいは教育法が廃止されてきました。
その第一歩として,埋め立てることで漁業者の資材置き場確保と,海苔の共同乾燥場また6次産業化に向けた水産加工センター,そして最近,長部田海床路の観光客の増加を見て,昨年まで野口議員,今中議員,私と3人で軽トラ市を実施していましたが,これを基に青空市場,イベント広場や地産地消を生かした漁師食堂などを含めたところで事業の実現ができれば,雇用の確保で人口増加も望め,地域活性化につながると思います。
また4年前の夏休み中に北九州から教師の菊池省三先生を招き,荒れた教室を改善する誉め言葉のシャワーの指導法で,落ちこぼれの生徒を一人一人輝かせ,やる気のある子どもに変えていく授業を今中議員と西田議員とともに宇土市民会館で開催をしました。菊池先生の模擬授業には,宇城地域だけでなく,県下各地からも教師や保護者が参加され,熱心に傍聴されました。
今中議員もこのキャンペーンにもいろいろ御助言等もいただいているわけですけれども,どうか今後とも力強い御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(山村保夫君) 今中真之助君。 ◆1番(今中真之助君) 御答弁ありがとうございました。今回プロポーザルを提案しましたが,これは一つの手法です。
昨年11月と今年2月に,今中議員,田尻議員,中口議員と山江村へ出向き,ICTを活用する教育法で,全国学力テストでトップクラスの成績を残せる教育とは何か,視察研修しました。また文教厚生委員会で,5月9日秋田県仙北市へ秋田県の学力連続日本一の要因は何か,視察研修にまいりました。
今中議員の御質問にお答えいたします。 この仮設庁舎で業務を開始しました平成28年8月以降の1年間の時間外時勤務時間数ということで,平成28年9月勤務分から平成29年8月勤務分まで1年間の,管理職を除く職員の災害関係業務を含んだ時間外勤務の合計時間数を申し上げます。 平成28年9月から平成29年3月まで7か月間の総時間数は,対象職員215名で,約1万7,600時間,一人当たり約82時間となります。
昨年12月議会,今中議員が最近の低投票率について質問されました。低投票率というのは国政選挙,県議会議員選挙,県知事選挙の大きい選挙でしたが,最近は県議選や市議選でもなかなか投票率が上がらないのが現状です。ヨーロッパ,特に北欧の国々の投票率はものすごく高いのに,なぜ日本は低いのか。
しかし,2点目の空家を活用した移住・定住につきましては,第3回定例市議会での今中議員の御質問にもお答えしましたが,熊本地震の影響もありまして,なかなか進んでいないというのが実情であります。
最後に今中議員も参画されております「宇土飯を喰らう会」が御輿来海岸で朝食を食べるというイベント実施されております。最近はマスコミからも注目されております。
◎市民環境部長(瀧口卓也君) 今中議員御質問の過去5年間の交通事故につきまして,宇城警察署管内における75歳以上の後期高齢者が,当該事故の主な原因となった事故の件数についてお答えをいたします。 まず,平成24年度の宇城警察署管内の交通事故は705件。うち,後期高齢者が主な原因の事故は61件です。平成25年度は件数が586件,うち後期高齢者が主な原因の事故は50件。
それと以前,今中議員が一般質問で取り上げられた宇土市が主催した婚活パーティーの実施状況とその後のカップル誕生について,それと幾ら予算を使ったのか,加えてひと月前からお願いしている県内外の婚活支援状況も分かる範囲でいいので報告をお願いします。それと現在は共働きの時代,新しくカップルが誕生し女性が宇土市に移ってきたとき,女性が働きやすい職場を増やすことについてどんな考えをお持ちかお聞かせください。
今後の活動としましては,これまでの活動を充実させていくとともに,今中議員からの御質問がありました空家対策も行う予定としております。協力隊と地域,行政が連携し,網田を中心とした地域に空家バンクや補助金の制度について住民の方に周知していくことで,空家バンクの登録数を増やしていきたいと考えております。その際は,議員におかれましても協力隊の活動への御支援,御協力を今後ともよろしくお願いいたします。
この御輿来海岸を含め,干潟や海苔養殖の歴史は地元の浜口議員,今中議員を代表にして西部活性化議員連盟で精一杯取り組んでいきたいと思っておりますので,どうか今後,日本遺産に向けた認定の準備をしていただくことをお願いして,この質問を終わりたいと思います。 後に話が長くなりますが,一つだけ地域の女性の方のお声を届けたいと思います。御輿来海岸のにぎわいも地域活性化につなげる熱い思いの話です。
これからも政風会の西田議員,今中議員,そして私は宇土市の安心・安全・地域活性化,特に西部地域の課題に懸命に取り組んでまいりたいと思っております。本日9月議会で,会派,政風会に質問の機会をいただき感謝を申し上げます。これで質問を終わります。 ○副議長(中口俊宏君) 引き続き一般質問を行います。 9番,樫崎政治君。 ◆9番(樫崎政治君) おはようございます。宇土、みらいの樫崎でございます。
また,当議員連盟の野口議員,西田議員,今中議員の3人は,地元のために一生懸命汗をかこうと,1頭でも多く捕獲しようということで,自らイノシシ捕獲のための罠猟免許を取得し,捕獲に向けて取り組んでおられ,今後も活躍が期待されるところであります。また,経済部長から答弁がありました,その中で,宇土市鳥獣害対策実施隊を結成して取り組んでいると。
政風会,今中議員の代表質問に対してお答えをいたします。 まず,1点目の質問でございます。第8次行財政改革大綱につきましては,企画課が所管となり,本年2月に行財政改革推進本部において大綱素案を作成しております。現在,学識経験者や市民で構成します宇土市行財政計画審議会に諮問をしているところでありまして,今年度内に建議をいただく予定で進めております。大綱素案では三つの基本方針を立てております。
今中議員ご質問の市内7地区に切り分けて考えた場合については,7地区ごとのデータが日本創生会議で示されておりませんので,各地域が日本創生会議でいうところの消滅可能性がある地域になるのかということについては,はっきりとはわかっておりません。ただし,今までの人口の推移を見た場合,西部地区の人口減少が顕著であり,「消滅可能性があるかもしれない。」ということが心配されるところであります。
最後のほうで説明がありました,熊本地域づくり資金調達協議会について触れられましたが,その事業資金調達の基となる国の新たな仕組みがふるさと投資連絡会議で,昨年6月から熊本県の小野副知事が会長を務める組織が立ち上がり,動き始めていることを9月1日にパレアで開催された投資型クラウドファンディングセミナーに総務委員会のメンバーである政風会の私と今中議員で参加をしました。