合志市議会 2021-03-19 03月19日-05号
けど、やっぱり仕事をしていく中で、町の歴史に学び、それから豊かな自然に囲まれ、また人間味あふれる人たちと仕事をして、町の姿が、本当に町の姿が変わっていきました。行政職員としての面白さ、自分が携わる仕事で町が変わっていく、これが自分たちのやりがいになるんだと、非常にその思いが強く今までやってきました。この合志市が大好きです。多分、今からもこの合志市、一番好きなまちだと思います。
けど、やっぱり仕事をしていく中で、町の歴史に学び、それから豊かな自然に囲まれ、また人間味あふれる人たちと仕事をして、町の姿が、本当に町の姿が変わっていきました。行政職員としての面白さ、自分が携わる仕事で町が変わっていく、これが自分たちのやりがいになるんだと、非常にその思いが強く今までやってきました。この合志市が大好きです。多分、今からもこの合志市、一番好きなまちだと思います。
ある人の父親だったり、祖父、母親、祖母、あるいはパートナーであったりする実際の人間がかかわってくる話なのです。私たちの社会は一つ一つの命、一人一人の人間が重みを持つ共同体なのです」と話されました。今、誰もが国難に陥っています。
コロナ危機は、人間は誰しも1人では生きられない、他者によるケアなしに尊厳ある生活が送れないことを明らかにしたと思います。必要なケアを安心して受けられるように、社会保障ケアを抜本的に強化することが、今こそ、今このときも求められております。 今回取り上げます介護保険制度は、施行後20年が経過をいたしました。この20年の間に政府は何度となくサービスの削減や負担増などの制度改悪を進めてきました。
制度を悪用する人間がいるのが悪いわけなんですね。そしてこの中で創造宣言、あるいは基本計画におきましては、やはりその情報の流出、あるいはセキュリティ対策、こういったものを踏まえまして進んでいくというものでございます。我々地方自治体としましては、この限られた予算、そして人材を有効に活用し、業務の効率化や市民サービスの向上を図ることは必須であります。
そうすると、せっかく人間関係ができたのに、それにタッチすることができないと言って、ジレンマを抱えている職員も結構いるんです。その職員の皆さん方にどうしたらいいんだって言ったら、自分たちが参加できるように間口を広げていただけないか。
SDGsの17の目標は無作為に並んでいるのではなく、目標1~6は人間生活に必要な基本的なこと、7~12は経済活動や社会の在り方、13~15は環境を扱っているということでございます。SDGsの達成に向けて取り組んでいる自治体は今約13%、取り組みを推進していると答えたのは241団体だそうです。
これを小学校の段階から段階的に学んでいくことで、私は社会性が身につく、そして自分にできることを考え、赤十字活動が目標としている「気づき、考え、判断、実行できる人間」というのが赤十字活動の目標なんですけども、一人一人の子供たちが、周りに関心を持って気づいて、考えて判断して実行する、そんな人としての成長を遂げさせたいなというふうに考えて、今校長先生たちにお願いをしているんですけども、ぜひ、次年度からは青少年赤十字活動
人間関係に悩んだり、無気力や不安を訴えたりするなどさまざまな理由があり、家庭状況と複雑に絡み合っていることも少なくありません。 各学校では、家庭訪問をはじめ、個別の相談や対応を継続して行っております。また、外部の専門機関とも連携し、最大限の努力をしていますが、増加を抑えるまでには至っていないのが現状です。
そこに書かれていたのをちょっと読み上げますと、「知的財産とは、発明・公安・植物の新品種・意匠・著作物・その他の人間の創造的活動により生み出されるもの、発見または解明がされた自然の法則または現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む。
全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利等について平等であります。人間は理性と良心を授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければなりません。同和対策審議会答申でも示されていますように、その解決は国民的な課題であり、国、地方公共団体、国民それぞれの責務であります。
◆16番(来海恵子君) 次に、避難行動要支援者名簿について、これは私のライフワークなんですけれど、人間の健康、体の調子っていうのは、毎年毎年いろいろ健康になったり具合が悪くなったり、状況が違ってきますけれど、この要支援者名簿の更新っていうのはどのようになっているのか。その点についてお伺いします。 ○議長(坂本武人君) 狩野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(狩野紀彦君) お答えをいたします。
日々一生懸命努力をしながら生きていく、このことが人として、または人間として、義務であり責任であるということを果たしていくことが、こういった世知辛い世の中を少しでも明るい社会にしていくのかなというふうに、私ながらに今考えさせられている時代でもあります。誰しもが守らなければならない最も大切なものは、人の命だということに私は感慨見を思っております。そのことによって、いろんな議論があります。
そのような中で、AI時代に向けた仕事や教育が求められていくと思いますが、反面、AIにはない力を育てる教育、人ならではの能力、それは励ます力であったり、マネジメント能力、人間だけが発信できる力、創造力、接客力、管理力がますます求められていくと思います。それは人と人との間でしか磨けないと思っています。そしてまた、人間関係を築くなどの総合力が重要になってまいります。
でも人間は生きてますので、特に南部の団地のほうの方は、それでもバスやいろいろ鉄軌道も近くて交通の便はまだいいです。だけど、既存地域の方ですね、今おっしゃったようになかなか巡回バスも本数が少なかったりして、バスの発着や電鉄とかなかなかなかったり、それで免許を手放すことができないでいる方もたくさんいらっしゃいます。
人間には間違いもあります。それを深く反省し、これから市長が掲げられる「健康づくり都市こうし」についてやっていきますので、私は議員の皆様に、ぜひこの予算は通していただきたいと心からお願いして、賛成討論を終わります。 ○議長(吉永健司君) 次に、委員長報告に反対の立場から討論を許します。神田公司議員。 ◆14番(神田公司君) 14番、神田です。
他者の苦しみとは無縁のものと思い、嫌悪の念すら抱く人間の心理を釈尊は若さのおごり、健康のおごり、命のおごりとして戒めたとありました。本当に私自身もそうだ、悩み、恥じ、嫌悪している自分が心の中にいるなと思いまいした。
同対審答申等にも、これらは人類普遍の原理である人間の自由と平等を完全に保証されていない深刻な社会問題であるということで、今なお、同和地区の存在を尋ねられたりとか、あるいは結婚問題とか、そういったところで今なお厳しい部落差別の現実がございます。私は、その部落差別の現実というのは、その場に身を置かないと私は見えないと思っております。
これは自分にとっての都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性のことをいうんですけども、よかったらこの正常化バイアスってどんな話をされたのか、もう全ての年代の方、男女の方がここを書いていらっしゃいましたが、そこら辺どんな話をされたのか、お聞かせ願えませんでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 岩田総務課長。 ◎総務課長(岩田建一君) お答えいたします。
ただ、そうは言っても、やることはやらなきゃいけないということで、私も保健師さんのやってきたプライドもありますので、増員の部分も含めて、これからやっていきますけれども、ただ、目いっぱいやっているということも実情として理解しておりますので、官民連携、民間から入れて企画、そして地域巡回、そういったものに対してどれぐらいの人間が必要で、どれが課題かというのを、今精査を始めたところであります。
これにより人や車などが増え、人間活動が盛んになってきておりますが、開発の実態はといいますと、5,000平米規模のミニ開発が主で、結果として20軒ほどの住宅と小さな公園、小さな調整池、つながりのない道路がつくられている状況であります。