水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
先ほどお答えしました在留外国人統計のうち、就業に関連する在留資格では、主に教育機関において活動する「教育」、各種機関との契約に基づき専門的技術や知識等を用いて活動する「技術・人文知識・国際業務」、いわゆる技能実習生である「技能実習1号」、ワーキングホリデーや看護師・介護福祉士候補者の「特定活動」が主な在留資格となっております。 次に、TSMCの熊本進出について、お答えします。
先ほどお答えしました在留外国人統計のうち、就業に関連する在留資格では、主に教育機関において活動する「教育」、各種機関との契約に基づき専門的技術や知識等を用いて活動する「技術・人文知識・国際業務」、いわゆる技能実習生である「技能実習1号」、ワーキングホリデーや看護師・介護福祉士候補者の「特定活動」が主な在留資格となっております。 次に、TSMCの熊本進出について、お答えします。
同様に、在留資格別で見てみますと、技能実習が1898人の76.7%と最も多く、次いで、永住者が204人の8.2%、技能・人文知識・国際業務が76人の3.1%、日本人の配偶者等が62人の2.5%などとなっております。毎年技能実習が増加していく中、その他の在留資格はほぼ横ばいの状況となっております。 以上、お答えといたします。 ◆上村哲三君 ありがとうございました。
また、外国人労働者数も3,000人を超え、右側の在留資格別の表では、中ほどのグレーと黄色をあわせました技能実習が著しく増加し、その右、青色の技術、人文知識、国際業務、これは専門技術、知識を必要とする業務等に就労する在留資格でございますが、急速に増加していることがわかります。 おめくりいただきまして、3ページをお願いいたします。
また、外国人労働者数も3,000人を超え、右側の在留資格別の表では、中ほどのグレーと黄色をあわせました技能実習が著しく増加し、その右、青色の技術、人文知識、国際業務、これは専門技術、知識を必要とする業務等に就労する在留資格でございますが、急速に増加していることがわかります。 おめくりいただきまして、3ページをお願いいたします。
これを在留資格別に人数及び在住外国人全体に占める割合を多い順に申し上げますと、技能実習が1849人の75.7%、永住者が203人の8.3%、技術・人文知識、国際業務が71人の2.9%、留学が66人の2.7%などとなっております。
また、日本に滞在できる在留資格の種別ごとでは、農業等の技術実習が797人で全体の67%を占めておりまして、次に永住者の171人、続いて日本人配偶者など69人、定住者40人、特別永住者32人、技能12人、教育12人、人文知識・国際業務12人、家族滞在11人、留学11人などとなっております。 以上、お答えといたします。 ◆橋本隆一君 ありがとうございました。