熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号
◎城野実 必由館高等学校長 すみません、今、生徒が4名ずつ、教職員の方は人数制限なしで今調整をしているところです。同窓会の方は最低でも1人ずつは入ってもらうということろで、今調整していますけれども、まだ決定していないところです。
◎城野実 必由館高等学校長 すみません、今、生徒が4名ずつ、教職員の方は人数制限なしで今調整をしているところです。同窓会の方は最低でも1人ずつは入ってもらうということろで、今調整していますけれども、まだ決定していないところです。
飲食でも都道府県が認証した店では人数制限を設けません。 そこでお伺いいたします。 1点目、接種証明はどこでどのようにして取得するのでしょうか。 2点目、マイナンバーカードの読み取りに対応していないスマートフォンの方はどうするのでしょうか。 3点目、ワクチン接種済証(臨時)をなくした人は、どのようにして取得するのでしょうか。 以上3点、健康福祉局長にお尋ねいたします。
コロナ禍であろうと、特にオープンスペースで動植物園やられていますので、もちろん人数制限はある程度は必要かと思いますけれども、入場を断るとか、シャットアウトするというのは、仮に大きな流れとしてなったときも、ちょっとあらがってほしいといったらあれですけれども、ぜひオープンを続けていただきたいなと思いますが、御意見いかがでしょうか。
再開につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、専門家の意見や関係団体との協議を行い、人数制限などの感染防止対策を徹底した上で開催するものと想定しております。 続きまして、熊本城の復旧状況について説明いたします。 次ページの熊本城復旧状況位置図も併せて御覧ください。
それまでは、避難所受入れについても再び人数制限が必要となります。 そこで、今年の夏の豪雨や台風に備えて、これまでどのような検討、協議をされてきたのか確認をさせていただきます。 昨年の質問で取り上げた中で、避難所の混雑状況などを伝える仕組みについては、先日、本市防災情報ポータルに混雑状況が確認できる機能などが追加されました。ありがとうございました。
加えまして、今、委員もおっしゃられましたとおり、入園時の人数制限も行っております。それから、入園するときの健康チェックシート、こちらも御記入いただいて、さらには園内施設の巡回消毒、こういった感染対策を徹底して行っております関係上、今、現状で開園しているところでございます。
健康診断での新型コロナウイルス感染症予防対策としましては、6月からの集団健診の再開に当たり、会場内の人数制限や定期的な換気等、3つの密を避けるための体制を整備するとともに、受診者の検温、体調確認、マスク着用及び手指消毒等、徹底した予防対策を行っております。
オンラインでは、自宅から誰とでもつながることができ、移動しなくてもいい、人数制限もない、大きな箱物施設も要らないなど、メリットがたくさんあります。さらには、今まで時間の制限や移動手段がないなど、なくて参加できなかった方たち、あるいはコロナで参加をためらっている方たちへの新たな糸口になり、むしろ参加者が拡大していくのではないでしょうか。
これは男女共同参画センターはあもにいにおいて、人数制限により講座やイベントに直接参加ができない方へ、オンラインでの配信を行うための環境整備費でございます。 同ページの中段、目、自治振興費の地域活動推進課の新規事業1、災害ボランティア派遣経費として470万円の増額補正を計上しております。
これは男女共同参画センターはあもにいにおいて、人数制限により講座やイベントに直接参加ができない方へ、オンラインでの配信を行うための環境整備費でございます。 同ページの中段、目、自治振興費の地域活動推進課の新規事業1、災害ボランティア派遣経費として470万円の増額補正を計上しております。
図書館の新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組としましては、来館者のマスクの着用や入館時の手指消毒は基本的なものとして、休館の際はインターネットに加えて電話での本の事前予約による貸出しを実施しており、図書館が再開した際には、3密を避けるため人数制限を設け、来館者の滞在時間を制限したり、雑誌等の閲覧を中止するなど、3密を避けるための取組を実施したところです。
また市議会におかれましては、議場におけます人数制限や一般質問における時間短縮など、その権限に自ら制限を設け、決して満足のいくものではなかったであろうと拝察いたしますが、今議会におきましてもコロナ対策を講じた議会運営に努めていただきましたことに改めて敬意を表します。
書道や図画、工作等の児童・生徒の作品の展示につきましては、地域の感染状況を踏まえ、作品を制作する上での感染症対策と、学校内外に限らず展示する場でのマスク着用や人数制限等の感染症対策を十分行うことで実施は可能であると考えております。以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 岩村龍男議員。 ○(岩村龍男君) 答弁ありがとうございました。 ぜひ企画の検討は実施できるようお願いいたします。
また、体育施設の再開に合わせまして、国や県の感染防止の取組を参考に、スポーツイベント等の取扱いを定め、スポーツイベント等を開催する際の条件を規定しており、屋外施設では、参加者200人以下、屋内施設にあっては、参加者100人以下とする人数制限や、観客席の立入禁止など、新型コロナウイルス感染防止対策を行っているところです。
こちらにつきましては、自治体当たりの人数制限というのはございません。しかし、全国的な取り組みであることから、どの自治体も優秀な人材の確保に苦慮しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
委員から、国際奨励費補助金は個人で申請か、との質疑に、執行部から、申請については、個人と団体があり、個人については、個人での申請で、団体の場合は人数制限があるとの答弁でした。
◆原口亮志 委員 例えば、1人会派がおられまして、1人会派は行ってはいけないのかということになりますので、人数制限は難しいと思います。
◆原口亮志 委員 例えば、1人会派がおられまして、1人会派は行ってはいけないのかということになりますので、人数制限は難しいと思います。
受講生の人数制限は設けておりませんけれども、これは3年生が中心で20名の生徒が参加しておるところでございます。 本年度は今月の22日に最後の授業を終えまして、閉校式を行ったところでございます。成果については、今、検証中でございますけれども、開校中、2回ほど共通テストを実施しまして、ほとんどの生徒が点数が上がったということは聞いております。
次に、発言順位につきましては、大会派順とすること、発言形式につきましては、特に制限は設けず自由とすること、また、人数制限につきましては、1会派につき1人とすることで意見が一致いたしております。 次に、発言時間につきましては、答弁を含め各会派60分の持ち時間とすることで意見が一致しております。