熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本市交通安全計画を策定しています。その中には、運転免許証の自主返納の促進と支援、サポカー、サポカーSの普及を挙げておられます。ぜひとも実効性のある施策の展開をお願いしたいと思います。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い等による事故はどれぐらい起きているのでしょうか。
熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本市交通安全計画を策定しています。その中には、運転免許証の自主返納の促進と支援、サポカー、サポカーSの普及を挙げておられます。ぜひとも実効性のある施策の展開をお願いしたいと思います。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い等による事故はどれぐらい起きているのでしょうか。
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメントの結果と、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について、一括して御報告させていただきたいと存じます。 まず、交通安全計画でございます。資料は、市-1でございます。 まず、御意見等の提出状況は、6人の方から36件ございました。
◎高取直樹 生活安全課長 私から第11次熊本市交通安全計画(素案)と第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)につきまして、併せて説明をさせていただきます。 まず、第11次熊本市交通安全計画(素案)について御説明をいたします。 資料は市-7、素案概要版を御覧いただきたいと思います。
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画骨子案、それから続きます、「第3次熊本市消費者行政推進計画」骨子案についてまとめて御説明をいたします。 まず、第11次熊本市交通安全計画の骨子案について御説明をいたします。 資料は所管事務報告資料市−3になります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、人命尊重の理念の下、交通事故のない、安全で安心して暮らせる社会を目指して、熊本市交通安全計画を策定し、交通安全の推進に取り組んでおります。 具体的な取組といたしましては、交通指導員による街頭指導をはじめ、子供たちや高齢者を対象とした交通安全教室の実施、さらには広報媒体等を活用した交通ルール、マナーの啓発などを行っております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、人命尊重の理念の下、交通事故のない、安全で安心して暮らせる社会を目指して、熊本市交通安全計画を策定し、交通安全の推進に取り組んでおります。 具体的な取組といたしましては、交通指導員による街頭指導をはじめ、子供たちや高齢者を対象とした交通安全教室の実施、さらには広報媒体等を活用した交通ルール、マナーの啓発などを行っております。
本市におかれましても、この交通安全対策基本法の第4条及び第26条に基づき、第10次八代市交通安全計画を策定されており、現在5か年計画の最終年度を迎えていると承知しています。 そこで、市民環境部長にお尋ねします。第10次八代市交通安全計画の5か年、平成28年度から令和2年度における取組の成果についてお答えください。
このことは、昭和45年に制定された交通安全対策基本法に基づき、5カ年ごとに交通安全計画を作成し、警察を初め道路管理者、学校教育等はもとより、関係の機関、団体、民間企業などや、地域における日々の交通安全の取り組みの大きな成果であります。 昭和45年に交通安全対策基本法が制定され、国を挙げての交通対策が進められてきました。
項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │9月5日│園川良二 │本庁舎整備計画について │ 17│ │ │ │通学路の安全対策について │ 20│ │ │ │熊本市いじめ防止基本方針の一部見直しについて │ 22│ │ │ │熊本市交通安全計画
項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │9月5日│園川良二 │本庁舎整備計画について │ 17│ │ │ │通学路の安全対策について │ 20│ │ │ │熊本市いじめ防止基本方針の一部見直しについて │ 22│ │ │ │熊本市交通安全計画
熊本市交通安全計画についてお尋ねいたします。 第10次熊本市交通安全計画の冒頭には、熊本市からの三つのお願いと題して、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故は身近に発生していることが記載されています。平成27年中の踏み間違い事故は熊本県内で93件発生しており、そのうち高齢者運転者の事故は34件です。熊本市内にいたっては、41件中、高齢者運転者の事故は20件発生していると書かれています。
熊本市交通安全計画についてお尋ねいたします。 第10次熊本市交通安全計画の冒頭には、熊本市からの三つのお願いと題して、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故は身近に発生していることが記載されています。平成27年中の踏み間違い事故は熊本県内で93件発生しており、そのうち高齢者運転者の事故は34件です。熊本市内にいたっては、41件中、高齢者運転者の事故は20件発生していると書かれています。
遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 22) 園川良二議員質問………………………………………………………………( 22) ・熊本市いじめ防止基本方針の一部見直しについて………………………( 22) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 24) 園川良二議員質問………………………………………………………………( 24) ・熊本市交通安全計画
遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 22) 園川良二議員質問………………………………………………………………( 22) ・熊本市いじめ防止基本方針の一部見直しについて………………………( 22) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 24) 園川良二議員質問………………………………………………………………( 24) ・熊本市交通安全計画
◎辻健吾 生活安全課長 赤いインデックス市の4、第10次熊本市交通安全計画(素案)に関するパブリックコメントの結果について御説明いたします。 本素案に関するパブリックコメントは、平成28年12月22日から平成29年1月23日までの約1カ月間、ホームページへの掲載のほか、各区役所、市政情報プラザ等の市施設25カ所、地域コミュニティセンター73カ所及び生活安全課に設置して実施をいたしました。
◎辻健吾 生活安全課長 赤いインデックス市の4、第10次熊本市交通安全計画(素案)に関するパブリックコメントの結果について御説明いたします。 本素案に関するパブリックコメントは、平成28年12月22日から平成29年1月23日までの約1カ月間、ホームページへの掲載のほか、各区役所、市政情報プラザ等の市施設25カ所、地域コミュニティセンター73カ所及び生活安全課に設置して実施をいたしました。
コンサルタントに委託していない残りの9本につきましては、まず第3次玉名市行政改革大綱、第3次玉名市行政改革大綱実行計画、それと平成28年度実施計画、玉名市自治基本条例アクションプラン、玉名圏域定住自立圏共生ビジョン、それと玉名市景観計画、玉名市地域防災計画、玉名市国民保護計画、玉名市水防計画、第10次玉名市交通安全計画。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 近松恵美子さん。
◎辻健吾 生活安全課長 私の方では、赤いインデックス、市の5に記載の今年度末に策定を予定しております第10次熊本市交通安全計画の素案について、A3の概要版の方で御説明させていただきます。
◎辻健吾 生活安全課長 私の方では、赤いインデックス、市の5に記載の今年度末に策定を予定しております第10次熊本市交通安全計画の素案について、A3の概要版の方で御説明させていただきます。
今後も交通安全教室や研修により多くの市民の皆様に参加いただくよう周知するとともに、本年度に作成しました第10次八代市交通安全計画をもとに、警察や交通安全協力機関などと連携をいたしまして、交通安全対策を推進してまいります。 以上、お答えといたします。 (建設部総括審議員兼次長湯野孝君 登壇) ◎建設部総括審議員兼次長(湯野孝君) こんにちは。