玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号
本市における65歳以上を対象とした高齢者教育の現状としましては、例年5月から8月までを前期、10月から2月までを後期とし、前期44人、後期44人、年間88人の皆様に参加していただき、それぞれ6回の講座を開講し、高齢者の健康と食育、認知症予防、高齢者の消費問題、交通安全、学校教育の現状、人権問題、地域探訪など、15のメニューについて学習していただいております。
本市における65歳以上を対象とした高齢者教育の現状としましては、例年5月から8月までを前期、10月から2月までを後期とし、前期44人、後期44人、年間88人の皆様に参加していただき、それぞれ6回の講座を開講し、高齢者の健康と食育、認知症予防、高齢者の消費問題、交通安全、学校教育の現状、人権問題、地域探訪など、15のメニューについて学習していただいております。
また、本市においては、通学路の安全確保に向けた取組を行なうため、平成27年10月に玉名市通学路交通安全プログラムを策定しました。このプログラムは、教育委員会、学校、道路管理者、警察、住民等の関係機関が連携して年1回の合同点検を行ない、その結果をもとに協議し、必要に応じて安全対策を実施するものでございます。今後もこの取組により児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図ってまいります。
歳入については、このほか地方交付税、交通安全対策特別交付金、児童扶養手当の支給、消費者行政強化事業補助金、岱明町公民館建設基本設計及び実施設計の財源内訳等についても質疑がありました。 続いて、歳出について項目ごとに説明がありました。 まず、委員から、定住促進に係る補助金で新婚新生活支援事業補助金1組当たりの金額は。
12款交通安全対策特別交付金は対前年度比12.5%減の700万円、13款分担金及び負担金は、対前年度比42.7%減の1億7,939万6,000円を計上しており、保育給付利用者負担金(保育料)の1億1,374万3,000円などでございます。
自主返納者への支援といたしましては、すでに実施されておりますものがございまして、玉名警察署内に設置してあります事務局の中で、玉名地区の交通安全協会から免許証を返納された協会加入者の方に高齢者等運転免許証の自主返納特典制度といたしまして、玉名スタンプ会の商品券の贈呈を実施されているところでございます。
同年4月には、県交通安全協会が損害保険会社と提携し、独自の自転車保険制度を始めました。保険料含め、年間1,000円から3,000円を支払うと、家族全員を対象に最大1億円まで賠償金を補償します。加入者は現在約10万人に上ります。
また、事故発生前に、通学時の安全確保について注意喚起を各学校に通達しており、交通安全に係る対策や安全教育については、全学校で力を入れて取り組んでいただいている状況でございます。 本市の通学路の安全対策の把握につきましては、玉名市通学路安全プログラムに沿って、各学校から通学路の危険箇所をPTAや地域で協議の上、教育委員会に報告していただいております。
次に、12款交通安全対策特別交付金は対前年度比11.1%減の800万円、13款分担金及び負担金は、対前年度比39.3%減の3億1,316万9,000円を計上しており、保育料2億8,226万円などでございます。
確かに、歩道幅員1メートルでは、特に雨の日など傘を差して登下校する際に狭く感じるかもしれませんが、登下校時には1列で歩くなど、玉陵小中学校と協力して事故の発生をさせないように、交通安全教育と指導に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 古奥俊男君。 ◆6番(古奥俊男君) 答弁、ありがとうございます。
最後に、その他として、玉名第1保育所の位置、受動喫煙、大阪地震に関連したブロック塀点検、海でのライフジャケットの着用、学校跡地の利活用、交通安全協会自転車競技大会、玉陵校区内の旧小学校の備品など、多岐にわたって質疑がありましたので、あわせて御報告いたします。 以上で、今期、文教厚生委員会に付託されました案件の審査報告を終わります。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。
有明海沿岸道路は、有明海沿岸の都市を結ぶことにより、地域間の交流、連携を強化するとともに、深刻な渋滞箇所が存在する国道3号線並びに208号線等の混雑緩和、また、交通安全の確保を目的として計画された地域高規格道路でございます。
委員から、防災安全交付金が減額されている内容は、との質疑に、執行部より、交通安全施設として西築地下前原線の通学路整備にかかる交付金の内示に伴う減額である、との答弁でございました。 次に、執行部から、歳出について項目ごとに説明がございました。
ちなみに、平成18年から玉名地区交通安全協会におきましては、高齢者等運転免許証自主返納特典制度が実施されておりまして、運転免許証を自主返納された方につきましては、特典といたしましてタクシーやバスの運賃割引制度なども実施されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 企画経営部長 瀬崎正治君。
さらに自主返納促進を目的としまして、平成18年から玉名地区交通安全協会におきまして、高齢者等運転免許証自主返納特典制度が実施されておりまして、バスやタクシーの運賃割引など、さまざまな特典を提供する取り組みも積極的に行なわれているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 坂本公司君。 ◆1番(坂本公司君) 答弁いただきました。
11款交通安全対策特別交付金は、対前年度比18.2%減の900万円、12款分担金及び負担金は、対前年度比51.7%増の5億1,612万5,000円を計上しており、団体営農業農村整備事業における基盤整備事業分担金1億7,440万円などでございます。
また、同時に学校では児童への交通安全教育の徹底を図ることとしております。さらにバス事業者には徹底した安全運航と児童の乗降の際の安全確保を求めるなど、地域、学校、行政そしてバス事業者が連携して安心安全に運行できる体制を整えてまいります。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。
4、防災、消防、交通安全及び防犯に関する調査。 5、市政の総合的な計画に関する調査。 6、地域振興に関する調査。 7、市有財産に関する調査。 8、契約に関する調査。 9、情報化に関する調査。 10、戸籍及び住民基本台帳に関する調査。 11、市税に関する調査。 12、環境保全及び廃棄物に関する調査。 13、支所業務に関する調査。
保守前進クラブ) 1 玉名市総合体育館メインアリーナ空調設備工事入札結果について 6 15番 前田 正治 議員(無会派・日本共産党) 1 公共交通について (1)合併直後から平成29年度までの予算で路線バス運行への市助成額は、合併直後を100%としてどのように変わったか (2)路線バスを廃止や変更するに当たり、対住民との手続(住民や区長、交通安全協会
コンサルタントに委託していない残りの9本につきましては、まず第3次玉名市行政改革大綱、第3次玉名市行政改革大綱実行計画、それと平成28年度実施計画、玉名市自治基本条例アクションプラン、玉名圏域定住自立圏共生ビジョン、それと玉名市景観計画、玉名市地域防災計画、玉名市国民保護計画、玉名市水防計画、第10次玉名市交通安全計画。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 近松恵美子さん。
11款交通安全対策特別交付金は、対前年度比10%増の1,100万円、12款分担金及び負担金は、対前年度比10.4%減の3億4,032万5,000円を計上しており、保育所運営費負担金3億774万2,000円などでございます。