熊本市議会 2006-09-20 平成18年第 3回定例会−09月20日-06号
経済交通委員長の報告を求めます。 〔経済交通委員長 田中誠一議員 登壇〕 ◎田中誠一 議員 経済交通委員会に付託を受けました各号議案についての審査の経過並びに結果について簡潔に御報告いたします。
経済交通委員長の報告を求めます。 〔経済交通委員長 田中誠一議員 登壇〕 ◎田中誠一 議員 経済交通委員会に付託を受けました各号議案についての審査の経過並びに結果について簡潔に御報告いたします。
事業実施にあたりましては、国土交通省の交通安全事業統合補助制度を活用いたしまして、県事業と一体となった事業を進めてまいりたいと思います。具体的には、来年度ぐらいから、来年度、いわゆる交通事業の補助制度の見直しがございますので、そこでこの箇所を見直しの要望事項として入れて、20年度から実施設計、あるいは基本設計等が早ければ始まるというような格好になろうかと思っております。
今後市長車、議長車、交通安全パトロール車、消防用車、また専門機械等を常時積んで現場に対応する公用車などを除いて、できるだけ早い時期に集中管理車化を目指したいと考えております。
それは過去にも田畑議員の質問にもお答えしたつもりですが、通ってみますと片諏訪からずっと上がる道路が県道といいながら主要道路といいながら、極めて狭い、周辺町家にもやっぱり迷惑をかけている部分もあるし、交通の難しさも承知をしております。そういう中でだからこそ南回りバイパスという考え方が起きてきたんだと思います。これは必要だと私は思います。
◆上野美恵子 委員 でも、それについては新聞記事では国土交通省の方のコメントが紹介されていましたけれども、そういうことは、1社しか札は入れないというふうなことはほとんどあり得ないという見解でしたよね。そして、すごくそれというのは、やはり異例ということでしたよね、極めて異例だって。私は、本当に異例だと思うし、普通だったらあり得ないことだと思うんですよ。
◎福永卓巳 交通計画課長 河内地区並びに天水地区を通常事業エリアとしておりますタクシー事業者には、玉名市と協力して申し入れを進めているところでございます。
平成18年第 3回経済交通委員会−09月14日-01号平成18年第 3回経済交通委員会 経済交通委員会会議録 開催年月日 平成18年9月14日(木) 開催場所 経済交通委員会室 出席委員 8名 田 中 誠 一 委員長 津 田 征士郎 副委員長 白河部 貞 志 委員 佐々木 俊 和 委員 田
◎池田泰紀 廃棄物計画課長 植木市期間中は、おっしゃるとおり、かなりの交通量の増加が見込まれておりますが、私どもの環境サイドでは道路の整備というところまで考えているところではございませんが、植木市振興会あるいは農業経営課とかございますけれども、そちらの方である程度、交通の渋滞を防ぐような交通処理の方法とかいった形で、警察等との協議を重ねられていらっしゃって、スムーズな流れにつながるよう交通誘導とかそういった
◎福永卓巳 交通計画課長 河内地区並びに天水地区を通常事業エリアとしておりますタクシー事業者には、玉名市と協力して申し入れを進めているところでございます。
◆上野美恵子 委員 でも、それについては新聞記事では国土交通省の方のコメントが紹介されていましたけれども、そういうことは、1社しか札は入れないというふうなことはほとんどあり得ないという見解でしたよね。そして、すごくそれというのは、やはり異例ということでしたよね、極めて異例だって。私は、本当に異例だと思うし、普通だったらあり得ないことだと思うんですよ。
◎池田泰紀 廃棄物計画課長 植木市期間中は、おっしゃるとおり、かなりの交通量の増加が見込まれておりますが、私どもの環境サイドでは道路の整備というところまで考えているところではございませんが、植木市振興会あるいは農業経営課とかございますけれども、そちらの方である程度、交通の渋滞を防ぐような交通処理の方法とかいった形で、警察等との協議を重ねられていらっしゃって、スムーズな流れにつながるよう交通誘導とかそういった
平成18年第 3回経済交通委員会−09月14日-01号平成18年第 3回経済交通委員会 経済交通委員会会議録 開催年月日 平成18年9月14日(木) 開催場所 経済交通委員会室 出席委員 8名 田 中 誠 一 委員長 津 田 征士郎 副委員長 白河部 貞 志 委員 佐々木 俊 和 委員 田
これまでの取り組みを見ていますと、平成9年度のパーソントリップ調査、平成10年度の交通実態の分析・将来交通の予測、平成11年、12年度の都市総合交通体系のマスタープランの検討において、これまでの自動車交通から公共交通への転換へと方向づけられ、平成13年度に都市交通マスタープランが策定されました。
これまでの取り組みを見ていますと、平成9年度のパーソントリップ調査、平成10年度の交通実態の分析・将来交通の予測、平成11年、12年度の都市総合交通体系のマスタープランの検討において、これまでの自動車交通から公共交通への転換へと方向づけられ、平成13年度に都市交通マスタープランが策定されました。
熊本・福岡両都市圏への通勤・通学としての利用が多く、鹿児島本線が市民にとって重要な交通手段であるものと考えております。新幹線の開業に伴いまして在来線の本数が縮小されますと、通勤あるいは通学としての利用者への影響が大きなものと考えております。また、荒尾駅の乗降客への影響が減少しますと、駅前の商業者など駅周辺の一層の疲弊が懸念されるところでございます。
──────────── 平成18年9月13日(水曜日)午前10時 開議 第 1 決議第11号 平成17年度決算特別委員会を設置する決議 第 2 議第53号 平成17年度荒尾市一般会計歳入歳出決算の認定について(質 疑) 第 3 議第54号 平成17年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定 について(質疑) 第 4 議第55号 平成17年度荒尾市交通災害共済特別会計歳入歳出決算
九州新幹線の全線開業を4年半後に控えまして、都市圏交通体系を強化してまいりますことが喫緊の課題でございまして、公共交通機関が相互に連携したネットワークの構築は、その骨格をなすものであります。
そのようなことから、現在、河川管理者でございます国土交通省により、坂本地区での水防災対策事業や萩原堤防の河床部の深掘れ対策等が実施されております。今後もこれらの事業の促進を強くお願いをしてまいりたい、このように考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
九州新幹線の全線開業を4年半後に控えまして、都市圏交通体系を強化してまいりますことが喫緊の課題でございまして、公共交通機関が相互に連携したネットワークの構築は、その骨格をなすものであります。
程 第 3 号 ──────────────────────────────── 平成18年9月12日(火曜日)午前10時 開議 第 1 議第53号 平成17年度荒尾市一般会計歳入歳出決算の認定について(質 疑) 第 2 議第54号 平成17年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定 について(質疑) 第 3 議第55号 平成17年度荒尾市交通災害共済特別会計歳入歳出決算