玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号
また、新病院は市内はもとより、玉名地域や県北地域などにお住まいの方々の利用が見込まれることから、わかりやすい路線、既存の公共交通機関との連携を意識しながら協議を進めてまいりたい。」との答弁がありました。特に高齢者や免許返納者の皆さんが、これも期待をされていると思いますが、交通アクセスがどのようになるのかお伺いいたします。 ○議長(内田靖信君) 企画経営部長 今田幸治君。
また、新病院は市内はもとより、玉名地域や県北地域などにお住まいの方々の利用が見込まれることから、わかりやすい路線、既存の公共交通機関との連携を意識しながら協議を進めてまいりたい。」との答弁がありました。特に高齢者や免許返納者の皆さんが、これも期待をされていると思いますが、交通アクセスがどのようになるのかお伺いいたします。 ○議長(内田靖信君) 企画経営部長 今田幸治君。
本市における65歳以上を対象とした高齢者教育の現状としましては、例年5月から8月までを前期、10月から2月までを後期とし、前期44人、後期44人、年間88人の皆様に参加していただき、それぞれ6回の講座を開講し、高齢者の健康と食育、認知症予防、高齢者の消費問題、交通安全、学校教育の現状、人権問題、地域探訪など、15のメニューについて学習していただいております。
その他で、入札のあり方、新くまもと県北病院機構周辺の交通問題、コロナによって廃業した店の状況等についての質疑がありました。また、新玉名市民会館ホールにおいて令和3年度導入予定のネーミングライツ延期と島津亜矢コンサートの再延期について執行部より説明がありました。また、委員会終了後、7月豪雨による主な災害箇所の調査を行ないましたことを申し添えます。
災害時の情報収集方法につきましては、熊本地方気象台、国土交通省などの公共機関が管理する情報サイトからの情報収集を基本としておりますが、災害の発生する恐れがある場合の情報等については、各関係機関と情報共有に係るホットラインを結びまして、随時情報の提供を受けており、その情報をもとに避難情報、災害情報等の配信を行なっております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
事業完了後の都市計画道路の予定としましては、市の広域交通ネットワークを充実させるために、市内の東西南北地域の連携、交流のための交通体系の整備や市管内どこからでも中心市街地まで15分以内に到達できる15分構想の実現の推進に向けて、来年度から2か年を掛けて都市計画道路の見直しによる再検証を予定しております。
当初フルマラソンコースを検討する際、単独開催による主要道路を使用した小田地区までのコースも検討いたしましたが、関係機関との協議を重ねる上で、市民の生活道路はもとより、大型バスやトラックの迂回路の設定など、交通規制関係で断念した経緯もございます。
第2表債務負担行為補正につきましては、新玉名駅周辺等整備に伴う交通量推計業務の期間及び限度額を設定するものでございます。 また、第3表地方債補正につきましては、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業ほか2件を追加し、旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策事業ほか1件の限度額を変更するものでございます。 6ページでございます。
こうしたことを踏まえ、国土交通省では、被災者が使いたいと思えるマンホールトイレを整備するための配慮事項等を取りまとめたマンホールトイレの整備・運用のためのガイドラインを平成23年3月に策定したところですが、熊本地震を踏まえた内容の充実を図ったマンホールトイレの整備・運用のためのガイドライン2018年度版を平成30年3月に策定しました。
まずは、ドラマ館建設用地の整備から始まったと思いますけど、ドラマ館自体の建設費用、それに対する設備費用、交通アクセスの委託料、その運営を担当された人件費など、正確な数字をお示し願えたら、市民の皆様方が納得できる説明ができると考えますので、分かりやすく正確な数字をお示し願いたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 企画経営部長 今田幸治君。
交通指導員などについても同じでありますが、今回は行政協力業務の委託契約における諸問題について対策や見解を質問します。 まず、第1番目。区長の行政協力業務の内容と手当額は条例廃止前と違いがあるのか。業務委託料に係る消費税10%の取扱いはどうなっているかお尋ねします。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 永田義晴君。 ◎総務部長(永田義晴君) 前田議員の御質問にお答えいたします。
主な理由としては、市民会館建設事業及び金栗四三PR事業の減などによるもの、また、債務負担行為については運転免許証自主返納支援事業について期間令和3年度、限度額150万円を設定するもので、運転に不安を持つ方の免許証の自主返納を支援することで、公共交通への利用転換と交通事故の減少を図るもの、地方債は、令和2年度の起債発行は合計で17件、限度額26億5,740万円、起債の方法、利率、償還の方法は、前年度同様
そして、手前味噌になるかもしれませんが、市職員が自ら橋梁メンテナンスのDIYを構築し、橋梁維持費歳出の削減に大きく貢献し、全国に注目をされ、国土交通省のインフラメンテナンス大賞を受賞するという栄誉を受け、私も誇りに思うところでございます。
さらに委員から、「交通ボランティアについてはどう考えているのか」との質疑があり、執行部から、「交通ボランティアについては、事故等も考慮して職員と交通指導隊で考えている。」との答弁でした。 次に、債務負担行為補正の質疑についてであります。 委員から、「小天小学校スクールバス運行業務に関連して、大浜小学校のスクールバスの対象人数と事業費は」との質疑があり、執行部から、「18名で1ルート。
人材派遣問題では、国土交通省より進めるための出向依頼ではなかったのか、また、なぜできなかったのか。一生懸命働きかけがあったのか、見えないように感じます。国会議員さんにお願いはしたのかなどお伺いいたしたいと思って、そこで3つの質問をいたします。1、国土交通省からの職員の出向は。2、アンケート調査後の進出企業に対しての対策は。3、商業ゾーン、観光ゾーン、住宅ゾーン対策は。
玉名市と玉東町、和水町及び南関町は、従来から文化、教育、社会経済等のさまざまな面において、地域間に深いつながりを有しており、交通手段の発達で、住民の日常生活圏の広がりにより、その結びつきはますます強くなってきています。
なかなか先ほどから申し上げるとおり、いろんなところのすりあわせというのは非常に難しいことがあるんだろうと思いますが、やはり広域的圏域としてのとらえ方の中で、施設の整備だけではなく、先ほどスポーツ施設の話もありましたけれども、それだけではなく、公共交通など含めた市民福祉の問題もそこに持ち込んで、議論をしていったほうがいいんではないかと、私は思っているところでもあります。
国土交通省からもインフラメンテナンス大賞を受賞するなど、全国的にも注目されることとなり、私といたしましても大変誇らしく思う次第であります。
次に、その他で、公用車交通事故専決処分の報告にかかる氏名の公表の件や熊本県の平均値より相当に高い本市の自殺率などについても質疑がございました。 以上で、総務委員会に付託された案件の審査報告を終わります。 ○議長(中尾嘉男君) 建設経済委員長 田畑久吉君。 [建設経済委員長 田畑久吉君 登壇] ◎建設経済委員長(田畑久吉君) 皆さん、お疲れさまです。
本市におきましては、先ほど議員もおっしゃられたとおり、交通アクセスの面での利便性の高い新玉名駅周辺に県営野球場の誘致が可能であれば、地域に波及する経済効果は大きく、また、地域振興策の一つの拠点となり得るものというふうに考えております。
先月、有明海沿岸道路及び公共施設建設調査特別委員会におきまして、お隣の長洲町町議会の議員の皆様と一緒に、沿岸道路早期整備に向けての要望活動を国土交通省、議員会館へ行ってまいりました。現地では、ちょうど出向中の玉名市の職員さんのおかげで、スムーズに動くことができました。