熊本市議会 2016-09-05 平成28年第 3回定例会−09月05日-05号
私が感心したものを紹介させていただきますと、この5月に福岡市が発信した携帯用防災マップは、地図をふだんダウンロードしておけば、緊急時に携帯が使えなくてもGPSで自分の所在がわかり、近くの避難所が直感的にわかるようなもので、小中学校、公民館などの屋内避難所や公園などの屋外避難地域、病院、交番、消防署など、災害時に必要となる施設情報が網羅されている、いわばカーナビみたいなものです。
私が感心したものを紹介させていただきますと、この5月に福岡市が発信した携帯用防災マップは、地図をふだんダウンロードしておけば、緊急時に携帯が使えなくてもGPSで自分の所在がわかり、近くの避難所が直感的にわかるようなもので、小中学校、公民館などの屋内避難所や公園などの屋外避難地域、病院、交番、消防署など、災害時に必要となる施設情報が網羅されている、いわばカーナビみたいなものです。
私が感心したものを紹介させていただきますと、この5月に福岡市が発信した携帯用防災マップは、地図をふだんダウンロードしておけば、緊急時に携帯が使えなくてもGPSで自分の所在がわかり、近くの避難所が直感的にわかるようなもので、小中学校、公民館などの屋内避難所や公園などの屋外避難地域、病院、交番、消防署など、災害時に必要となる施設情報が網羅されている、いわばカーナビみたいなものです。
その中に、花畑交番からの問い合わせもありました。内容は、事故が起きたら検挙しなければならない。その根拠となる法令はあるのかというものでした。 しかし、スケボーをしているのは主に中学生です。そして、自転車で町なかに来ています。もしスケボーが禁止されたら、彼らはどこに行くでしょうか。
その中に、花畑交番からの問い合わせもありました。内容は、事故が起きたら検挙しなければならない。その根拠となる法令はあるのかというものでした。 しかし、スケボーをしているのは主に中学生です。そして、自転車で町なかに来ています。もしスケボーが禁止されたら、彼らはどこに行くでしょうか。
そのほかに、交番や駐在所が巡回を行っている中で、標識のふぐあいを発見したときについても、修繕や立てかえなどをとられております。 先ほどの行政パトロールについては、そこでふぐあいを見つけた場合には、町の標識については町道管理者、また公安委員会の標識については荒尾警察署のほうに届けております。 以上です。
閉館後は、交番側に夜間通路があり、利用者にはそちらを利用してホームに出入りすることとなっております。 また、駅の利用状況についても、平成26年4月から9月までが9万2,896人で、平成27年4月から9月までが9万3,008人と若干増加いたしております。毎年減少傾向にある中、少しでも増加していることは、リニューアル効果が出てきていると思っております。
まず,防犯対策について依然として犯罪率は県内ワースト3位と高止まりの状況が続いておりますので,生活安全パトロール隊の支援強化,宇城警察署,宇土交番や関係機関等との連携強化を図り,可能な限り情報の共有化に努めてまいります。 次に,交通安全対策について,交通事故発生件数は減少しているものの,事故発生率は県内ワースト14位,交通死亡事故も発生しております。
健軍電停や新水前寺駅前電停など利用者が多い電停での乗客の積み残しやラッシュ時の混雑については、健軍交番前電停での折り返し運転の実施により解消されてきましたが、混雑が解消されるとまた乗客がふえて新たな混雑が始まるなど、ソフト面での対応には限界があるような気がいたします。
健軍電停や新水前寺駅前電停など利用者が多い電停での乗客の積み残しやラッシュ時の混雑については、健軍交番前電停での折り返し運転の実施により解消されてきましたが、混雑が解消されるとまた乗客がふえて新たな混雑が始まるなど、ソフト面での対応には限界があるような気がいたします。
主な内訳ですけれども、まず公売会で三角、不知火の土地を3筆、512万5,000円、それから国道3号整備関連で小川交番敷地2筆を九州地方整備局に195万9,932円及びJAに243万3,000円。その他の里道・水路の払下げが10筆、216万2,000円、そのほか7筆が52万700円ということで、こういったものが主なもので、合計が1,241万4,832円となっています。
例えば交番の問題等々もあります。こういった問題がほごにされるということになれば、当然一番最初の話し合いに戻るということは、はっきりと申し上げておかなければならないと思います。やはり詭弁を使われたということは、多分結果的にはないとは思いますけれども、やはり市民に対して説明責任ができないということになれば、私もそこはもう一度原点に返るしかないと思っています。
243 ◯教育委員会委員長(大山司朗君) 「通常制服ですよね」というのはですね、交番にはいつもお世話になっているので、来賓として交番から制服で来ていただいています。それとは別に、いつもそういう荒尾署からお伺いが来るということです。それに対して、何人という返答はちょっといただいていませんけれども、「お願いします」というふうなことを言いましたということです。
犯罪発生件数は減少しているものの,依然として犯罪率は高い状況が続いていますので,これまで同様生活安全パトロール隊,宇城警察署,宇土交番との連携を図り,可能な限り情報の共有化に努めてまいります。 次に,交通安全対策について。交通事故発生件数は減少しているものの死亡事故はなくなりません。
続きまして、17ページ、款16財産収入、項2財産売払収入、目1不動産売払収入248万円の増額は、国道3号交差点改良に伴う旧小川交番用地の売却による土地売払収入が主なものであります。 款17寄附金、項1寄附金、目1一般寄附金1千万2千円の増額の主なものは、市民の方からの多額な寄附がありましたことによるものであります。
それと、小川交番の敷地を九州地方整備局に売却しました関係で455万円の収入です。そのほか、里道水路等の売払い等で総務部関係の合計が2,116万8,088円です。健康福祉部所管の松寿園の土地の売払収入が1,399万9,000円になります。建物の売払収入は三角町です。旧入国管理事務所建物の売却で19万8,400円です。
3ページです、3ページの一番上、A4の横になっておりますけども、小川交番敷地内案内看板移設工事等ということで全28事業の繰越明許費について、別紙のとおり調整いたしました。平成26年度の繰越額の総額はということで、6ページをお願いいたします。一覧表を飛び越し6ページです。6ページの表の最後です、計のところ、ちょうど真ん中ぐらいに翌年度繰越額というのがあります。
また、荒尾警察署、長洲交番、腹赤駐在所連絡会議を初め、地域住民、警察、町などが相互に協力し、犯罪、事故等の未然防止、被害の拡大防止など、地域で防犯活動を推進し、犯罪の起きにくい環境づくりに取り組んでまいります。
次に,生活安全パトロール隊及び宇城警察署,宇土交番との連携・強化を図り,可能な限り情報の共有化を進めてまいります。 また,昨年度より県では,防犯カメラを設置する自治区に,補助制度を創設するという動きもあるようですので,区から要望がありました際には,できる限り市として協力をしてまいりたいと考えております。
次に、議案第94号平成25年度一般会計補正予算(第4号)、財産収入の不動産売払収入について、委員から「土地売払収入として、650万9千円計上されているが内容はどのようなものか」との質疑に対し、「土地は、現在小川交番に貸し付けている市有地で、今回、国道3号の交差点改良工事の買収用地部分となっており、その買収費650万9千円を計上している」との答弁でした。
◆北口和皇 委員 せんだって北地区防犯協会という、要するに交番所長と北署関係の防犯協会長との意見交換会というのを毎年やっているんですけれども、とにかく花畑交番で飲酒によってけんかがあって、20人ぐらい連れていくと。