長洲町議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-18
例えば、交番の前を荒尾市のほうに走ったとき、3車線になっておりますけど、今までは直線が1本、右折が2本になっておりましたけど、開通しまして道路が通じていきますので、直線が2本、右折が1本と変更になっております。
例えば、交番の前を荒尾市のほうに走ったとき、3車線になっておりますけど、今までは直線が1本、右折が2本になっておりましたけど、開通しまして道路が通じていきますので、直線が2本、右折が1本と変更になっております。
ぜひ、今度大津署から熊本北合志警察署になったし、それから交番も名前が変わりました。ぜひやってほしいと、そのときは予算はどうするんだって、大変厳しい予算です。それで、これ企画課にお伺いしたらできないことはないと言われたんですが、広報こうしがあります。広報こうしの裏面か中面かに、点々と点線を打って、そうしたらすっと切れるようにして、そういう一覧表を貼っていただいて。
さらに熊本県警は既に3月から全職員の健康増進を図るとして、庁舎内外を含めまして、全面禁煙としておりまして、県内の23の警察署や各地域の交番など、すべての敷地、施設など全面禁煙としております。
ですから、交番が基本的に須屋交番、かつての合志菊陽交番というのが二つと駐在所ということになりますので、やはりある程度の規模、皆さん方が待機でき、そしていろんな連携が地域とできるような、そういった意味で市民と警察が一緒になって運用するような、運用というと予算が県警からというのは全くありませんので、市からというかたちになりますけども、そのようなかたちで交番という、または待機所といっていいのかわかりませんが
というのが、スマートインターが開通することによって、人といろんな車はじめ、ものの流れがやはり変わってくるだろうということと、やはりどうしても御代志という地域を中心に、あそこが一番混雑をするんじゃないかと、そうなった場合にどう対応するんだということで、交番の位置ですね、今須屋交番、あの場所で本当にいいのかということと、合志市が人口は6万人を超えているということで、当初は合志菊陽交番ですね、合志菊陽交番
◆齊藤聰 委員 交番、交番と言うから、お巡りさんかと思っていた。今見て、番号を項番というんですか。どういう使い分けをしているのか。大きい番号1、2、3とかがあって、その中に@とかAとかBとかありますね。@とかAとかが項番というんですか。聞いておったら、どうもそういう使い方だったみたいですけれども。項番、項番と、さっきいっぱい聞いたよ。 ◎田代和久 地域政策課長 すみません。
一つが,宇土交番の移転の問題について,二つ目が,職員の研修について質問をいたします。 質問席から,質問いたします。 ○議長(山村保夫君) 中口俊宏君。 ◆11番(中口俊宏君) 1点目の宇土交番対策について質問いたします。 本市の治安維持の拠点であります宇土交番,この交番の役割,必要性及び重要性につきましては,御案内のとおりであります。
また,本町通りの活性化につきましては,これはあくまでも一つの考えとして,時期がくれば宇土交番の移転の話があるかと思います。その跡地とその周辺の空地を本町商店街に買い物に来られる方の駐車場にする,あるいは市民会館,中央公民館等の駐車場,いわば市民駐車場として活用できないか,これも検討をお願いしたいと思っております。
三つ目に警察署の位置が大津町から熊本市北区へ移ることによる交番、駐在所の位置関係について、将来を見据えて協議を行います。
そういう中で、たまたま交渉相手の警務部参事官、それから企画補佐が私の学校の後輩でございましたし、二番目の総合企画室長がたまたま昔の私の部下でございましたので、先方もやりにくかったと思うんですけれども、本当に旧西合志の二転三転される管轄区域の変更であるとか、旧合志町のかつての交番問題であるとか、ここを本当に心から頼むということでお願いした記憶がございます。
しかし以前同様に宇土交番に警部クラスの所長を配置して,交番の体制を充実し更なる安全・安心な宇土市づくりに取り組んでもらうことも必要かと思っております。 本市におきましては,市長から宇城警察署長,警察本部長へ宇土交番の体制の要請等につきまして,要望があってるかと思いますけども,本年度の取組と次年度以降の計画,これにつきまして市民環境部長に質問をいたします。
その後、氷川署管内の方々と県との協議が進められ、幹部交番とし、ほかの部署も併設するということで、統合に合意されたことまでは聞いていましたが、その後の進捗状況は全くわからない状況であります。
私が感心したものを紹介させていただきますと、この5月に福岡市が発信した携帯用防災マップは、地図をふだんダウンロードしておけば、緊急時に携帯が使えなくてもGPSで自分の所在がわかり、近くの避難所が直感的にわかるようなもので、小中学校、公民館などの屋内避難所や公園などの屋外避難地域、病院、交番、消防署など、災害時に必要となる施設情報が網羅されている、いわばカーナビみたいなものです。
その中に、花畑交番からの問い合わせもありました。内容は、事故が起きたら検挙しなければならない。その根拠となる法令はあるのかというものでした。 しかし、スケボーをしているのは主に中学生です。そして、自転車で町なかに来ています。もしスケボーが禁止されたら、彼らはどこに行くでしょうか。
そのほかに、交番や駐在所が巡回を行っている中で、標識のふぐあいを発見したときについても、修繕や立てかえなどをとられております。 先ほどの行政パトロールについては、そこでふぐあいを見つけた場合には、町の標識については町道管理者、また公安委員会の標識については荒尾警察署のほうに届けております。 以上です。
閉館後は、交番側に夜間通路があり、利用者にはそちらを利用してホームに出入りすることとなっております。 また、駅の利用状況についても、平成26年4月から9月までが9万2,896人で、平成27年4月から9月までが9万3,008人と若干増加いたしております。毎年減少傾向にある中、少しでも増加していることは、リニューアル効果が出てきていると思っております。
まず,防犯対策について依然として犯罪率は県内ワースト3位と高止まりの状況が続いておりますので,生活安全パトロール隊の支援強化,宇城警察署,宇土交番や関係機関等との連携強化を図り,可能な限り情報の共有化に努めてまいります。 次に,交通安全対策について,交通事故発生件数は減少しているものの,事故発生率は県内ワースト14位,交通死亡事故も発生しております。
健軍電停や新水前寺駅前電停など利用者が多い電停での乗客の積み残しやラッシュ時の混雑については、健軍交番前電停での折り返し運転の実施により解消されてきましたが、混雑が解消されるとまた乗客がふえて新たな混雑が始まるなど、ソフト面での対応には限界があるような気がいたします。
主な内訳ですけれども、まず公売会で三角、不知火の土地を3筆、512万5,000円、それから国道3号整備関連で小川交番敷地2筆を九州地方整備局に195万9,932円及びJAに243万3,000円。その他の里道・水路の払下げが10筆、216万2,000円、そのほか7筆が52万700円ということで、こういったものが主なもので、合計が1,241万4,832円となっています。
例えば交番の問題等々もあります。こういった問題がほごにされるということになれば、当然一番最初の話し合いに戻るということは、はっきりと申し上げておかなければならないと思います。やはり詭弁を使われたということは、多分結果的にはないとは思いますけれども、やはり市民に対して説明責任ができないということになれば、私もそこはもう一度原点に返るしかないと思っています。