荒尾市議会 2006-09-11 2006-09-11 平成18年第4回定例会(2日目) 本文
この事業が長期化している主な原因としては、当該における一部の地権者の理解が得られず、用地交渉が難航していることが挙げられます。事業目的としては、既存の路線の形状等が悪く、交通事故の多発や交通渋滞がひどく、周辺住民の日常生活に支障を来しておりますので、これらを解消するために計画されたものでございます。
この事業が長期化している主な原因としては、当該における一部の地権者の理解が得られず、用地交渉が難航していることが挙げられます。事業目的としては、既存の路線の形状等が悪く、交通事故の多発や交通渋滞がひどく、周辺住民の日常生活に支障を来しておりますので、これらを解消するために計画されたものでございます。
駐輪場を含む,駅西広場周辺の整備計画についてのお尋ねでありますが,難航しておりましたJR九州との交渉も整備事業に必要とする部分のJR用地を取得することになり,協議が概ね成立し,これを受けて覚書の締結を終え,現在,実施協議,工事協定に向けて駅舎等の調査業務に取り組んでいるところであります。
それはあくまでも、この地方自治法で言っているように、住民の福祉と向上、増進、熊本市民の生活がどうよくなっていくのか、熊本市の人たちの民主主義、いわゆる行政と交渉する場合、この条例があったら役に立つのかどうか、これがあったら本当によくなると、生活がよくなる、交渉もうまくいく、こういうことがはっきりしてこなくてはいかんと思うんです。
それはあくまでも、この地方自治法で言っているように、住民の福祉と向上、増進、熊本市民の生活がどうよくなっていくのか、熊本市の人たちの民主主義、いわゆる行政と交渉する場合、この条例があったら役に立つのかどうか、これがあったら本当によくなると、生活がよくなる、交渉もうまくいく、こういうことがはっきりしてこなくてはいかんと思うんです。
それで、その人物の評価はできないわけですけれども、助役としてですね、県との交渉とかいろいろあるということで、そのお迎えになるということですけれども、ちと若すぎりゃせんかなと思うんですよ。しかも、これ課長補佐さんですよね。県庁に行けば、もっと課長とか部長とかそういう方たちがたくさんいるわけでですね、果たして、その合志市のためにですね、その自分の上役、たった2年しかないんですよ。
ルートの用地交渉については、熊本県が担当しており、5月31日現在では251人の地権者のうち244人が契約済みであり、前回の報告時より2人増えており、97%の契約率であります。まだ契約に至っていない要因としては、新幹線の両側に側道を要望されている。用排水路の機能回復に関し、管理道路の設置要望があるとのことであります。 執行部の説明のあと、委員から特筆すべき質問及び答弁は以下のとおりであります。
◆11番(坂本冨士夫君) 通告をこの恵楓園の部分はしていなかったわけですが、なぜ私が申し上げたかというと、区画整理事業の中では何回となく折衝されていました、用地交渉に。それが断念されたあと、本当に今国道387号の改良等含めて必要であればその方がよかったんですけど。必要がなければ、やっぱりお断りをしておかなければ大変相手方に失礼に当たると。
仕事上に起こった問題、数年後起こった、あるいはその人が処理してですね、どこかに交渉にいって生半可な知識で簡単にそれは判が要りませんとかね、あるいは関係者は、いやお宅だけでいいですよとか、そういうことを安易に言うもんだから、非常に法的に不備だから、大変な事件になるというふうなことが起こりうる。これは私は基礎知識、それから実務知識が不備だからこのようなことになっているんではないか。
となれば、相当のやはり平米数あたりが必要になってくるかと思いますが、それらの用地が見つけたとしましても、それらの支援は、協力は執行部の方で手に入るまでやって、交渉あたりはやっていただけるんでしょうか。その点、お尋ねいたします。 ○議長(吉廣満男君) 園田教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(園田康通君) 用地の確保につきましては、地元でしていただくことにいたしております。
これからの、今後置く収入役ということにつきましては、三役の一角として政策提案にも関わるし、あるいは対外交渉にも関わるし、市長を十分補佐すると、そんな役割を十分特命事項を与えて活用すると。
現在、国レベルにおきましても、大変難しい交渉が続けられておりますし、また被害者の方々の積極的な活動が続いているところでございますが、私自身も一日も早い解決を心から願う1人であるということを申しつけ加えさせていただきたいと思います。 ○坂田誠二 委員長 以上で市長の説明は終わりました。 この件に関して、これより質疑を行いますが、まず、本職よりお尋ねします。
現在、国レベルにおきましても、大変難しい交渉が続けられておりますし、また被害者の方々の積極的な活動が続いているところでございますが、私自身も一日も早い解決を心から願う1人であるということを申しつけ加えさせていただきたいと思います。 ○坂田誠二 委員長 以上で市長の説明は終わりました。 この件に関して、これより質疑を行いますが、まず、本職よりお尋ねします。
もうどうにもならんだろうというような感じですけれども、ただ日照権とかありますから、約8回の交渉事がなされているように、陳情書の中には書いてありますね。ただどうしてもやはりもと住んでおられた人たちの御納得がいかないということから陳情、当たり前だろうと思います。
もうどうにもならんだろうというような感じですけれども、ただ日照権とかありますから、約8回の交渉事がなされているように、陳情書の中には書いてありますね。ただどうしてもやはりもと住んでおられた人たちの御納得がいかないということから陳情、当たり前だろうと思います。
それから神崎防潮樋門の件につきましては、これはもう国と県あたりにも相談しながらやっていかなければ、これはなかなか難しいことと思いますが、橋をかけるという答弁でございますので、粘り強く交渉をしていってもらいたいと思います。
項3水産業費、松合漁港漁業集落環境整備事業については、主に用地交渉が難航したことによるものであり、項2道路橋りょう費、市道出店馬立線改良事業については、県との交差点協議に時間を要したことによるものであります。また、項1消防費、消防署用地造成事業については、南署建設計画が遅れたこと。
結論を引き出すべく、今後とも県と精力的に交渉してまいりたいと思います。備蓄品の食糧及び飲料水の確保につきましては、本年度から予算化をいたしまして購入を計画しておりますが、6万4千人全てをカバーする量ではございませんし、備蓄倉庫等も整備しておりませんので、民間の製造業者と協定し、災害時の対応を図ることといたしております。
私は、去る5月26日、対政府交渉を行った際に、国土交通省に球磨川の水害被害住民の声を届けて、一日も早いかさ上げや護岸工事を強く要望してまいりました。国土交通省も、球磨川については重視していますと答弁されました。 八代市としても、住民の命と財産を守る立場から、国、県に対して、坂本地区の浸水地域のかさ上げを一日も早く実施されるよう要望すべきだと思います。 以上のことをお伺いいたします。
そのうち2区画についてはもう予約済みで、あとの2つについてが交渉中ということで、本年度には完売の予定ということで県の方から聞いております。 以上でございます。 ○議長(吉廣満男君) 松下広美議員。 ◆9番(松下広美君) それでは、また1に続いて質問をさせていただきますが、1番目の質問の議会にも説明するというようなことでございますので、これは次に進みます。
さらに、今日の社会は、冒頭にも申し上げましたとおり、非常にグローバル化しており、農業分野におきましてもWTOでの交渉の結果が、即荒尾の農家にも政策としておりてまいります。