2674件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2006-09-11 2006-09-11 平成18年第4回定例会(2日目) 本文

この事業が長期化している主な原因としては、当該における一部の地権者の理解が得られず、用地交渉が難航していることが挙げられます。事業目的としては、既存の路線の形状等が悪く、交通事故の多発や交通渋滞がひどく、周辺住民日常生活に支障を来しておりますので、これらを解消するために計画されたものでございます。  

熊本市議会 2006-07-03 平成18年 7月 3日地方自治の推進に関する調査特別委員会−07月03日-01号

それはあくまでも、この地方自治法で言っているように、住民福祉向上増進熊本市民生活がどうよくなっていくのか、熊本市の人たち民主主義、いわゆる行政交渉する場合、この条例があったら役に立つのかどうか、これがあったら本当によくなると、生活がよくなる、交渉もうまくいく、こういうことがはっきりしてこなくてはいかんと思うんです。  

熊本市議会 2006-07-03 平成18年 7月 3日地方自治の推進に関する調査特別委員会−07月03日-01号

それはあくまでも、この地方自治法で言っているように、住民福祉向上増進熊本市民生活がどうよくなっていくのか、熊本市の人たち民主主義、いわゆる行政交渉する場合、この条例があったら役に立つのかどうか、これがあったら本当によくなると、生活がよくなる、交渉もうまくいく、こういうことがはっきりしてこなくてはいかんと思うんです。  

合志市議会 2006-06-27 06月27日-08号

それで、その人物の評価はできないわけですけれども、助役としてですね、県との交渉とかいろいろあるということで、そのお迎えになるということですけれども、ちと若すぎりゃせんかなと思うんですよ。しかも、これ課長補佐さんですよね。県庁に行けば、もっと課長とか部長とかそういう方たちがたくさんいるわけでですね、果たして、その合志市のためにですね、その自分の上役、たった2年しかないんですよ。

玉名市議会 2006-06-23 平成18年第 2回定例会-06月23日-04号

ルートの用地交渉については、熊本県が担当しており、5月31日現在では251人の地権者のうち244人が契約済みであり、前回の報告時より2人増えており、97%の契約率であります。まだ契約に至っていない要因としては、新幹線の両側に側道を要望されている。用排水路機能回復に関し、管理道路設置要望があるとのことであります。  執行部説明あと委員から特筆すべき質問及び答弁は以下のとおりであります。  

合志市議会 2006-06-23 06月23日-07号

◆11番(坂本冨士夫君) 通告をこの恵楓園部分はしていなかったわけですが、なぜ私が申し上げたかというと、区画整理事業の中では何回となく折衝されていました、用地交渉に。それが断念されたあと、本当に今国道387号の改良等含めて必要であればその方がよかったんですけど。必要がなければ、やっぱりお断りをしておかなければ大変相手方に失礼に当たると。

合志市議会 2006-06-22 06月22日-06号

仕事上に起こった問題、数年後起こった、あるいはその人が処理してですね、どこかに交渉にいって生半可な知識で簡単にそれは判が要りませんとかね、あるいは関係者は、いやお宅だけでいいですよとか、そういうことを安易に言うもんだから、非常に法的に不備だから、大変な事件になるというふうなことが起こりうる。これは私は基礎知識、それから実務知識不備だからこのようなことになっているんではないか。

合志市議会 2006-06-21 06月21日-05号

となれば、相当のやはり平米数あたりが必要になってくるかと思いますが、それらの用地が見つけたとしましても、それらの支援は、協力は執行部の方で手に入るまでやって、交渉あたりはやっていただけるんでしょうか。その点、お尋ねいたします。 ○議長吉廣満男君) 園田教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長園田康通君) 用地確保につきましては、地元でしていただくことにいたしております。

熊本市議会 2006-06-19 平成18年第 2回総務委員会−06月19日-02号

現在、国レベルにおきましても、大変難しい交渉が続けられておりますし、また被害者方々の積極的な活動が続いているところでございますが、私自身も一日も早い解決を心から願う1人であるということを申しつけ加えさせていただきたいと思います。 ○坂田誠二 委員長  以上で市長説明は終わりました。  この件に関して、これより質疑を行いますが、まず、本職よりお尋ねします。  

熊本市議会 2006-06-19 平成18年第 2回総務委員会−06月19日-02号

現在、国レベルにおきましても、大変難しい交渉が続けられておりますし、また被害者方々の積極的な活動が続いているところでございますが、私自身も一日も早い解決を心から願う1人であるということを申しつけ加えさせていただきたいと思います。 ○坂田誠二 委員長  以上で市長説明は終わりました。  この件に関して、これより質疑を行いますが、まず、本職よりお尋ねします。  

宇城市議会 2006-06-14 06月14日-04号

結論を引き出すべく、今後とも県と精力的に交渉してまいりたいと思います。備蓄品の食糧及び飲料水確保につきましては、本年度から予算化をいたしまして購入を計画しておりますが、6万4千人全てをカバーする量ではございませんし、備蓄倉庫等も整備しておりませんので、民間の製造業者と協定し、災害時の対応を図ることといたしております。 

八代市議会 2006-06-14 平成18年 6月定例会−06月14日-04号

私は、去る5月26日、対政府交渉を行った際に、国土交通省球磨川水害被害住民の声を届けて、一日も早いかさ上げ護岸工事を強く要望してまいりました。国土交通省も、球磨川については重視していますと答弁されました。  八代市としても、住民の命と財産を守る立場から、国、県に対して、坂本地区浸水地域かさ上げを一日も早く実施されるよう要望すべきだと思います。  以上のことをお伺いいたします。

合志市議会 2006-06-13 06月13日-03号

そのうち2区画についてはもう予約済みで、あとの2つについてが交渉中ということで、本年度には完売の予定ということで県の方から聞いております。 以上でございます。 ○議長吉廣満男君) 松下広美議員。 ◆9番(松下広美君) それでは、また1に続いて質問をさせていただきますが、1番目の質問の議会にも説明するというようなことでございますので、これは次に進みます。