荒尾市議会 2003-09-09 2003-09-09 平成15年第5回定例会(3日目) 本文
本市においての給与改定に関しましては、これまでも例年、人事院勧告内容に沿って、増額あるいは減額に関わらず組合と交渉を重ね、妥結結果に基づき市議会に給与条例改定案を上程し、審議・議決いただきまして改定を進めてまいりました。今年度の給与改定につきましても、従来の手続を踏みまして、給与改定を進めてまいりたいと考えております。
本市においての給与改定に関しましては、これまでも例年、人事院勧告内容に沿って、増額あるいは減額に関わらず組合と交渉を重ね、妥結結果に基づき市議会に給与条例改定案を上程し、審議・議決いただきまして改定を進めてまいりました。今年度の給与改定につきましても、従来の手続を踏みまして、給与改定を進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、その後、鋭意交渉を続けた結果、先日船会社の代表者が八代を訪問され、市長を初め荷役業者との協議を行い、船会社から、八代港への配船に向けて改めて具体的な研究を行うというコメントをいただき、新規航路の誘致に向けての活動を再開いたしているところでございます。
更に水道一元化、水源確保についても、詳細が判明しない段階でありますが、従来どおり三井鉱山と交渉を進めていきたいと考えております。又、市営バス民間移譲につきましては、九州産交の再生計画の中でバス路線は維持するとのことであり、本市との今後の交渉への影響はないものと考えております。
平成13年5月初めのパークゴルフ協会からの要望から始まったこの一連の行政財産の目的外使用交渉の中で、初めはラフコースでということが明記されております。このことは、行政も、また我が会派の地元議員も一致しておりますので、そのことは必要なことではなかったかと思っております。 13年の6月11日の協定書締結では、使用料の徴収はしない、地形と植生を大きく改変しないとなっております。
平成13年5月初めのパークゴルフ協会からの要望から始まったこの一連の行政財産の目的外使用交渉の中で、初めはラフコースでということが明記されております。このことは、行政も、また我が会派の地元議員も一致しておりますので、そのことは必要なことではなかったかと思っております。 13年の6月11日の協定書締結では、使用料の徴収はしない、地形と植生を大きく改変しないとなっております。
「大綱」は、関係団体などとの十分な交渉・協議も行われないまま決定されたもの であり、国民から批判の強い天下りについて、人事院から各大臣へ承認を移行する内 容を含むなど、官僚によるお手盛りの改革案となっている。 このような公務員制度改革について、昨年11月、国際労働機関(ILO)理事会 が採択した日本政府への勧告はきわめて厳しいものであった。
バス協会の言い分はわかりましたけれども、熊本市としての態度をしっかり持って、交渉などにも私は当たっていただきたいと思います。9月議会の折にもう少し中身について論議を深めたいと、この点では思います。 私は、あと3点要望も含めてお尋ねをいたします。
バス協会の言い分はわかりましたけれども、熊本市としての態度をしっかり持って、交渉などにも私は当たっていただきたいと思います。9月議会の折にもう少し中身について論議を深めたいと、この点では思います。 私は、あと3点要望も含めてお尋ねをいたします。
滞納がずっと残っている方で、うちに滞納という形でくる場合は、当然、税は何度も交渉しとるけれども滞納だという方が上がってくるというふうに、私は認識しております。だから悪質とかそういうのは書いておりませんが、事務の流れからして、当然、悪質な滞納者が対象になるというふうに私は解釈いたしております。
それと、その土地を鉄建公団が買うならば、やはりそのJRの北側と交換分を、そういう形ででもやはり交通局がもらわんと、ただ金で売るだけでなくて、その土地を交通局用地として交換すれば、県が買うのか鉄建公団が買うのかわからんちゅうことだったけども、用地交渉のときに、今、県でも国でも鉄建公団でも、先行取得しようですもんね、今。
しかし、いつなわってもいいようにもうちゃんとつくって、なわったときはもうすぐつくられるようなやっぱり構想はつくっていただいとかんと、なわってから今度は土地の交渉をしたりどうのことのと言ったって間に合わん。その前にしっかりしたのを、こういうことをつくりますというてみんなの前でやっぱり発表のできるような構想をこの計画でつくってください。 以上です。
滞納がずっと残っている方で、うちに滞納という形でくる場合は、当然、税は何度も交渉しとるけれども滞納だという方が上がってくるというふうに、私は認識しております。だから悪質とかそういうのは書いておりませんが、事務の流れからして、当然、悪質な滞納者が対象になるというふうに私は解釈いたしております。
しかし、いつなわってもいいようにもうちゃんとつくって、なわったときはもうすぐつくられるようなやっぱり構想はつくっていただいとかんと、なわってから今度は土地の交渉をしたりどうのことのと言ったって間に合わん。その前にしっかりしたのを、こういうことをつくりますというてみんなの前でやっぱり発表のできるような構想をこの計画でつくってください。 以上です。
それと、その土地を鉄建公団が買うならば、やはりそのJRの北側と交換分を、そういう形ででもやはり交通局がもらわんと、ただ金で売るだけでなくて、その土地を交通局用地として交換すれば、県が買うのか鉄建公団が買うのかわからんちゅうことだったけども、用地交渉のときに、今、県でも国でも鉄建公団でも、先行取得しようですもんね、今。
「そげんなっと、交渉でんな議会筋でん何でん私の話が、あれが影響力が少のなる」と、「この市長やめらすなら」と、そういう事。それで私には「橋本さん」と「いっちょう、こういう事で」という様な意見がありました。あなたにも、あった様に聞きます。「ちょっと待ってくれんですか、出馬表明は待ってくれんですか」と。
こういった貸し渋りによりまして、倒産あるいは廃業といったケースもですね、恐らくかなり出てきているんではないかというふうに思っておりますけれども、もちろん、個別企業間の交渉にまで行政がですね、立ち入ることは無理というふうに思っておりますけども、金融機関に全般に対しまして行政指導というのはできないのか。
この事業につきましては、計画段階から、業務の委託先としまして、バーク堆肥製造のノウハウを持っております南平和町の八代ソイル株式会社と交渉してまいりました。その過程におきましては、同社の理事会に出席して説明を行う一方、地元平和町と八代ソイル株式会社とで組織されている安全環境対策協議会への説明も行ってきたところでございますが、いずれにおいても御了承をいただいております。
次に,委員から,「通常,市が起債するとき,10年の長期で計算するのか」との質疑があり,執行部から,「これまで,政府系の資金については借り入れ条件が決められておりますが,政府系以外の縁故債については,借り入れ条件が金融機関との交渉になります。市としましては,縁故債については,これまで2年間据え置きで10年償還ということで借り入れを行っております」との答弁がありました。
サラ金など,多重債務被害83件についての対応でございますが,その処理状況については,県消費生活センターに問い合わせましたところ,多重債務に陥った場合の処理の仕方として,自分で簡易裁判所に申し立てを行う,特定調停,裁判所を使わない,直接債権者と交渉し,債務を減額してもらい,分割で払う任意整理,裁判所を通じ,免責を受ければ債務を法律的には払わなくてもよい自己破産の,3つの方法があることを説明し,早急にどれにあたるか
同時に,宇土駅周辺の開発等も含んでおりますからということで,ご理解をしておったんですが,これのいわゆるJRさんとの交渉の進捗状況をですね,よろしかったら,これは総務企画部長の方ですかね。 ○議長(田中哲也君) 総務企画部長,今村弘君。 ◎総務企画部長(今村弘君) お答えをいたします。