八代市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会−03月03日-05号
また、本市教育委員会が取り組んでおります放課後子ども教室につきましては、放課後児童クラブの設置のない校区において、放課後に学校の余裕教室等を活用し実施している事業で、全ての小学生を対象に、放課後等における子供たちの安全・安心な活動拠点の確保や、地域の人たちの参画を得て、子供たちに学習やさまざまな体験、交流活動の機会を定期的、継続的に提供しているものでございます。
また、本市教育委員会が取り組んでおります放課後子ども教室につきましては、放課後児童クラブの設置のない校区において、放課後に学校の余裕教室等を活用し実施している事業で、全ての小学生を対象に、放課後等における子供たちの安全・安心な活動拠点の確保や、地域の人たちの参画を得て、子供たちに学習やさまざまな体験、交流活動の機会を定期的、継続的に提供しているものでございます。
今回は、国の内示に伴いまして、小学生の農業体験等を通した交流活動経費の180万円を計上しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ◎松永健 首席審議員兼教育政策課長 教育委員会の補正予算を説明させていただきます。資料は、青のインデックスの教の1でございます。 資料45ページをお願いいたします。 補正予算といたしまして、教育総務費の52万8,000円を計上しております。
今回は、国の内示に伴いまして、小学生の農業体験等を通した交流活動経費の180万円を計上しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ◎松永健 首席審議員兼教育政策課長 教育委員会の補正予算を説明させていただきます。資料は、青のインデックスの教の1でございます。 資料45ページをお願いいたします。 補正予算といたしまして、教育総務費の52万8,000円を計上しております。
小中での合同行事、小学校高学年による中学校体験活動、児童会、生徒会の交流活動などを実施しております。 6つ目は、地域とつなぐ取り組みを実施します。連携だより、学校だより、啓発リーフレットなどの情報発信、小中連携PTA活動、住民自治との連携などを実施しております。 最後に7つ目は、9年間を見通して3つの年間計画を作成します。
さて、先日菊池恵楓園交流活動として、市民協力団体による清掃ボランティアが行われたそうですが、どういう成果がありましたでしょうか。また、地元にありながらどうしてこれまで菊池恵楓園はこのように遠い存在だったと考えますでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 後藤課長。 ◎福祉課長(後藤圭子君) 先日、議員の皆様方にもご参加をいただきまして、ありがとうございました。
小学校1年生、2年生、玉水小学校においては3年生も含みますが、その希望者を対象に週2回、午後3時30分から5時までの90分を基本に学習活動、体験交流活動などが行なわれております。3校とも少しずつ形態は違いますが、2日間の活動のうち、1日は宿題や予習、復習、英語活動などの補充学習、もう1日は百人一首、茶道、おやつつくりなどの体験交流活動に取り組んでおります。
調達の対象となる施設等は、市内にある障害者総合支援法に規定される一般企業への就労を目指す方に必要な訓練を行う就労移行支援事業所、一般企業での就労が困難な方に就労機会を提供し、雇用契約を結び利用する就労継続支援A型事業所、また雇用契約を結ばないで利用する就労継続支援B型事業所、さらには身近な地域で創作活動機会の提供や交流活動を行う地域活動支援センター等があります。
市民の皆様のまちづくりをサポートする,宇土市まちづくり活動助成金は,地域内交流活動の活性化や,地域の宝の活用を図ることを目的に,これまで64の事業に助成を行ってまいりました。これからも,地域の皆様のまちづくりの一助となるように,制度のさらなる充実を図ります。
します奨学金制度や各学校での学力向上の取り組み、開かれた学校づくりを初め小中一貫教育の推進など、特色ある教育の取組、また、生涯学習課関係では高齢者教室授業による豊な老後づくりや生涯スポーツの普及による健康づくりの推進など、コミュニティー推進課関係では自治公民館施設整備事業による地域活動の充実のための支援や横島いちごマラソン大会などの開催による交流促進など、また、文化課関係では文化財の保存活用、文化交流活動
ほかにも障害者を支援する事業所を利用しておられる方との交流活動や高齢者入所施設を利用しておられる方との交流活動なども行われております。さらに、障害のある当事者の方を講師としてお招きし、当事者の思いや願い、困り感を聞く機会を設け、子供たちの障害理解や相手に寄り添う気持ちを育む取り組みも行っております。
指定制度を契機とし、NPO法人の信頼や期待など市民の機運を高め市民交流活動の推進を図るとしております。 また、指定制度の対象につきましては、熊本市内にのみ事務所を有するNPO法人とし、指定の基準としましては公益要件、それと運営要件、この2つの視点で基準を設定することとしております。
指定制度を契機とし、NPO法人の信頼や期待など市民の機運を高め市民交流活動の推進を図るとしております。 また、指定制度の対象につきましては、熊本市内にのみ事務所を有するNPO法人とし、指定の基準としましては公益要件、それと運営要件、この2つの視点で基準を設定することとしております。
その中で、小中合同の校内研修や生徒指導、特別支援教育に関する情報交換等を行い、きめ細かく子供たちへの対応を行っているところであり、中学生が小学生に教えるなど、児童と生徒同士の交流活動も行われております。その結果といたしまして、小学校から中学校への接続がスムーズに行われているところでございます。 また、中学校の教員が小学校で授業を行い、その専門性を生かした指導も行っております。
その中で、小中合同の校内研修や生徒指導、特別支援教育に関する情報交換等を行い、きめ細かく子供たちへの対応を行っているところであり、中学生が小学生に教えるなど、児童と生徒同士の交流活動も行われております。その結果といたしまして、小学校から中学校への接続がスムーズに行われているところでございます。 また、中学校の教員が小学校で授業を行い、その専門性を生かした指導も行っております。
まず、行程につきましては、6月29日から7月5日の7日間の日程で、マレーシア・クアラルンプール市及びプトラジャヤ市、インドネシア・ジャカルタ市、シンガポールの3カ国を訪問し、経済・観光・文化・農業など多分野にわたる視察や交流活動を展開することで考えております。
まず、行程につきましては、6月29日から7月5日の7日間の日程で、マレーシア・クアラルンプール市及びプトラジャヤ市、インドネシア・ジャカルタ市、シンガポールの3カ国を訪問し、経済・観光・文化・農業など多分野にわたる視察や交流活動を展開することで考えております。
また、小中学校が同じところにあるために、交流活動がしやすい。それと、藤園中学校につきましては、歴史的に特別支援教育の歴史がございます。そういったことを考慮いたしまして、城東小学校、藤園中学校内にこの小・中学部を設置したいと考えております。 これをもとに、来年の3月末までにこの小・中学部の基本計画を策定したいということで、今、準備を進めております。
また、小中学校が同じところにあるために、交流活動がしやすい。それと、藤園中学校につきましては、歴史的に特別支援教育の歴史がございます。そういったことを考慮いたしまして、城東小学校、藤園中学校内にこの小・中学部を設置したいと考えております。 これをもとに、来年の3月末までにこの小・中学部の基本計画を策定したいということで、今、準備を進めております。
各学校で教室内容は違っておりますが、地域の方が関わり学習や様々な体験、交流活動を行うことにより、郷土への愛着心の向上や子どもの健全育成に効果があると考えております。 次に、児童通学合宿は、子どもたちが公民館など集団生活を行う中で炊事や洗濯などの生活体験活動や地域住民との交流を深めながら学校に通う活動です。
さらに、各学校では県内の小・中学校に講師を派遣し、水俣病に関する学習指導・助言を行ったり、原発事故による風評被害を受けた福島県郡山市の中学校と、生徒間の情報交換や交流活動を行ったりして、風評被害防止の活動に取り組んでいるところです。