宇城市議会 2021-03-02 03月02日-01号
宇城市不知火温泉ふるさと交流センターは、平成8年に旧不知火町が市民の健康及び福祉の増進を図り、憩いと交流を促進し、地域の活性化に寄与するための交流拠点施設として整備しました。 設立からこれまでは、市の第3セクターである不知火温泉有限会社が維持管理を行ってまいりましたが、令和3年1月13日に事業停止、同月20日には破産申立てを行い倒産したことで、指定管理者が不在となりました。
宇城市不知火温泉ふるさと交流センターは、平成8年に旧不知火町が市民の健康及び福祉の増進を図り、憩いと交流を促進し、地域の活性化に寄与するための交流拠点施設として整備しました。 設立からこれまでは、市の第3セクターである不知火温泉有限会社が維持管理を行ってまいりましたが、令和3年1月13日に事業停止、同月20日には破産申立てを行い倒産したことで、指定管理者が不在となりました。
その他の省庁からも、例えば農林水産省からは、農産物加工販売施設や地域間交流拠点施設等への設置補助、文部科学省からは、公立学校への設置補助と蓄電池導入支援などがあります。 九州経済産業局との連携により、経済産業省の制度はもとより、地域の実情に合った国の各省庁の制度等を情報提供してもらうことが可能であり、本市としましても、様々な支援制度の導入可能性について研究してまいります。
まず、剣道、柔道の九州大会が開催できる公式各4面以上の試合場と多くの応援者を収容できる観客席や駐車場を有する建屋と敷地、2点目は、アクセスや渋滞緩和対策となる公共交通機関の利便性の高い場所への立地、以上を踏まえ、市民・県民から求められる交流拠点施設として整備を進めていく必要があると考えます。
まず、剣道、柔道の九州大会が開催できる公式各4面以上の試合場と多くの応援者を収容できる観客席や駐車場を有する建屋と敷地、2点目は、アクセスや渋滞緩和対策となる公共交通機関の利便性の高い場所への立地、以上を踏まえ、市民・県民から求められる交流拠点施設として整備を進めていく必要があると考えます。
議案第40号の八代市広域交流センターさかもと館条例の一部改正については、八代市広域交流センターさかもと館に新たに川遊び交流拠点施設を整備し、艇庫等を利用に供するに当たり、新たに利用料金を設けるものであります。 以上が各議案の提案理由の説明でございます。
また、「みなまた観光物産館まつぼっくり」の再整備に係る交流拠点施設の設計業務に取り組むとともに、本市の特産品を広く発信できる、エコパークと一体となった魅力的な交流拠点の場を早急に整備してまいりたいと考えております。 農林水産業の振興について申し上げます。 第1次産業である農林水産業は、地域活性化につながる重要な産業であるため、積極的な支援に取り組んでまいります。
宇城市不知火温泉ふるさと交流センターは、平成8年に旧不知火町が、市民の健康及び福祉の増進を図り、憩いと交流を促進し、地域の活性化に寄与するための交流拠点施設ということで整備をされました。不知火温泉有限会社は、その施設の維持管理を引き受けるために設立された第3セクターであります。宇城市、それからJA熊本うき、宇城市商工会、松合漁業組合の出資による第3セクターであります。
10年ビジョンのまちづくり」を進めるのか、市長の見解を伺う (2)将来のまちづくりに向けた新玉名駅周辺等整備基本計画の考えについて (3)企業誘致についての現状と課題、今後の戦略的ビジョンはあるのか (4)スポーツ施設の整備計画(サッカー場、陸上競技場、ラグビー場)について (5)交流拠点施設(道の駅)の考え方について
次に、2点目の周辺環境との調和や交通アクセスに関する考え方として、1、八代市立博物館未来の森ミュージアム、その他の文教施設との機能的連携を図り、交流拠点施設としてにぎわいを創出するための施設の役割、2、国史跡八代城跡や旧城下町といった歴史的環境や、八代市立博物館未来の森ミュージアムなどの周辺施設に配慮した設計、3、道路からの視認性を考慮した建物等の配置計画や、大型バス駐車場配置などを初めとする、安全面
交流拠点施設の利用と地下免震層のかさ上げによる地下利活用について伺います。 支援物資の保管場所や輸送拠点として、民間の協力が得られております。これは、先ほど総務企画部長の答弁にもあったとおりでございます。 地下の防災機能4000平方メートル、ここの増床の部分は、私は根拠が、まだ理解できません。
◎企画部長(岩清水伸二君) 施設の位置付けという御質問ですけども、地域の交流拠点施設としての機能、それから観光拠点としての機能を合わせ持つ施設にしたいと考えております。 ◆20番(中山弘幸君) ということは、もともとの老人福祉センターの機能は今後どうなるのか、その点は分かりますか。 ◎企画部長(岩清水伸二君) 地元の方が利用しやすいような温泉施設となるようにしたいと思います。
議員御質問の、外港岸壁への交通アクセスにつきましては、この計画に基づく旅客ターミナル等交流拠点施設の整備が完了すれば、見物客や市民の皆様方から、これら施設へのアクセス手段として公共交通サービスのニーズは高まるものと思っております。
この再開発事業では、交通拠点であるバスターミナルが利便性の高いものに生まれかわり、誰もが訪れやすい場所に交流拠点施設となる(仮称)熊本城ホールや商業・ホテル等の新たな都市機能が形成され、九州中央の交流拠点都市として、また多核連携都市を目指す本市の将来の都市像に合致するものであると考えております。
この再開発事業では、交通拠点であるバスターミナルが利便性の高いものに生まれかわり、誰もが訪れやすい場所に交流拠点施設となる(仮称)熊本城ホールや商業・ホテル等の新たな都市機能が形成され、九州中央の交流拠点都市として、また多核連携都市を目指す本市の将来の都市像に合致するものであると考えております。
さらに、再開発会社から示された計画では、熊本城と庭つづき、まちに開かれた新しいおもてなしの庭として、屋上庭園には現代の陽春庭が整備されるなど、熊本城やMICE施設と一体となった交流拠点施設として、今後の本市の交流人口の増加の一翼を担う役割も期待されております。
さらに、再開発会社から示された計画では、熊本城と庭つづき、まちに開かれた新しいおもてなしの庭として、屋上庭園には現代の陽春庭が整備されるなど、熊本城やMICE施設と一体となった交流拠点施設として、今後の本市の交流人口の増加の一翼を担う役割も期待されております。
不知火温泉有限会社は平成7年に旧不知火町が市民の健康及び福祉の増進を図り、憩いと交流を促進し、地域の活性化に寄与するための交流拠点施設として建設したのに伴い、その施設の維持管理を引き受けるために設立されました。宇城市、熊本宇城農業協同組合、宇城市商工会、松合漁業組合の出資による第3セクターであります。
それから、2点目の地元のこれまでの積み上げといいますか、雇用、生産体制、販売体制についての地元の還元のそういったお考えということでございますけれども、当然、城南地域の物産館でございますので、城南地域の生産農家あるいは住民の方々の交流拠点施設ということで施設が運営されていくこととなります。
それから、2点目の地元のこれまでの積み上げといいますか、雇用、生産体制、販売体制についての地元の還元のそういったお考えということでございますけれども、当然、城南地域の物産館でございますので、城南地域の生産農家あるいは住民の方々の交流拠点施設ということで施設が運営されていくこととなります。
これは、日帰り行動圏の拡大、ひいては交流人口の増加に結びつくものであり、道の駅みなまたやエコパーク水俣バラ園、中尾山公園などの施設を、重要な観光・交流拠点施設と位置づけて、関係団体と連携しながら、情報発信やローズフェスタ、コスモスまつりなどのイベントに取り組み、交流人口の増加に努めてまいります。