荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文
話し合いでは、4人1組で紙に意見やアイデアを書き、一定時間で席を移動しながら情報共有する方式、ワールドカフェ方式というものでございますが、そのほかにも個人の考えを短冊に書き、ペアや班で情報交換・考察を行うゼミナール形式というものでございますが、そういう具体的手法を取り入れながら、子供たち自ら課題の解決を行う授業づくりを目指しているところでございます。
話し合いでは、4人1組で紙に意見やアイデアを書き、一定時間で席を移動しながら情報共有する方式、ワールドカフェ方式というものでございますが、そのほかにも個人の考えを短冊に書き、ペアや班で情報交換・考察を行うゼミナール形式というものでございますが、そういう具体的手法を取り入れながら、子供たち自ら課題の解決を行う授業づくりを目指しているところでございます。
膀胱を全摘し代用膀胱をつくってから、尿漏れが止まらなくなったため尿取りパッドが必需品で、1、2時間ごとに交換しなければならなくなったとのことです。 小倉さんは、「男も中年になれば、酔っ払ってちびるとか、トイレを出て数歩も歩いたらズボンがぬれていたとか、誰だってありますよね。だったら、パッドを使えばいいと思います。全然恥ずかしいことじゃないですよ」と言っています。
熊本市歯科医師会とは定期的に意見交換をさせていただいており、今後は同センターが中心となり関係機関等との連携を深め、歯と口腔の健康づくりの強化に取り組んでまいります。 〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 ありがとうございました。 前向きな答弁として評価したいと思います。
市内事業者の経営実態につきましては、これまで、業況や雇用状況に関わる調査をはじめ、経済団体との意見交換や事業者へのヒアリング等により随時把握しているところでございます。それを踏まえまして、本市は、家賃支援や飲食店取引事業者に対する支援など、様々な独自策を実施してきたところでございます。
また、学校保健特別対策事業費助成金の使われ方についてただしたのに対し、アルコール消毒液、非接触型体温計の購入、レバー式水道蛇口への交換など、コロナ対策に関する費用であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第21号令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。
市内企業との情報交換や交流を通じて企業ニーズを把握することで、効果的な支援を行います。 企業誘致については、半導体の受託生産最大手であるTSMCの熊本県内への進出を好機と捉え、半導体関連企業やIT系企業など業種を絞った誘致活動を行ってまいります。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 地域経済への影響につきましては、これまで市内企業の業況判断指数や市民の消費動向、市中心部の空き店舗面積等の調査をはじめ、経済団体との意見交換や企業へのヒアリング等により、随時、分析を行っているところでございます。
次に、2ページ、調査研究費の続きですが、中段より下の意見交換等での茶菓子代を御覧ください。 意見交換等での茶菓子代は認められており、◎となっています。しかし、現行の備考欄を御覧いただくと、相手方への提供については、政務活動費からの支出は不可とするとなっています。茶菓子代は認めるが相手方へ提供はできないと分かりづらくなっています。
その中で全体会議もいたしましたけれども、区ごとの、やはり政令指定都市ですから区ごとで選挙と、そこで定数というふうになってきますので、区ごとの議員さんの話合い、意見交換、議論というのもさせていただいたわけですけれども、その中で中央区の議員さん、うちは4名いらっしゃいますけれども、私以外で田尻議員、高本議員、山本議員といらっしゃいますが、総意に至ったところで言いますと、やはり中央区は、先ほどうちの団長も
これは庁舎内の空調のセンサーが劣化、老朽化いたしまして故障いたしましたことから、15台分を交換する経費でございます。 続きまして、60ページをお願いいたします。 一般会計補正予算の主なものにつきまして御説明いたします。 まず、款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございます。1億6,726万7,000円の増額を計上いたしております。
昨年の6月に初回となる本会議を開催いたしまして、議事に記載のとおり、有識者会議の運営、これまでの経緯について御確認をいただきました後に、今後の審議に向けての意見交換を行っていただいたところでございます。 また、当会議において、本庁舎の耐震性能について、より専門的、集中的な審議を行うため、耐震性能分科会を設置することが決定されております。
本日は、作業部会において編集作業を行ってまいりました、3月発行の市議会だより第41号の最終確認について、熊本市議会と若い世代との意見交換会について、以上2件について御協議願います。 それでは、市議会だより第41号の最終確認について、前回作業部会からの修正並びに追加箇所も含め、議会局から説明をお願いします。
一方で、私ども議会においては、市民の皆様の声を市政に届け、施策に反映すべく、オンライン委員会の開催や委員会のインターネット放映の拡充、さらには高校生との意見交換会の実施や質問時間の見直しなど、コロナ禍においても様々な議会改革を進めることができ、議員各位に改めて感謝申し上げます。
さらに、土地売払収入について、病院事業会計との土地交換に係る差額分をただしたのに対し、河原団地跡地等の土地評価額4,131万1,000円であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第108号工事請負契約の締結について申し上げます。
さらに6月には、市内の小・中学校の衛生推進者によるテレビ会議を行い、市内小・中学校の衛生管理の意識をさらに高めることを目的として実施し、春から導入した留守番電話の様子やICT環境の活用状況、教職員の勤務についての実態把握等について意見交換ができ、今後に生かしていきたいとの教育長からの答弁があり、このことについては衛生委員会の活性化、労働安全衛生法の周知に向けた一つの成果だと思うところです。
そういう意味で、若杉室長がおっしゃったような業者さんとのやり取り、御理解をいただくということについての丁寧な意見交換ですとか、情報提供というのをしていただかなければいけないとは思いますけれども、やはりいろいろ検討したんだけれども、民間の方がこういう理由でよかった、だからこっちにしましたということで、そのように検討なさっての今のそのバス事業の委託ならば、私もまあいいかなと思いますけれども、でもその検討
◎村上和博 スポーツ振興課長 今回の開放につきましては、スケートボード競技をされています協会の方ともいろいろ意見交換をやっております。
だから、環境問題を多くの市民、県民の方々に理解してもらうというのはやはり、それなりの施設もきちんとしながら、整備もしながら、そういった熱交換もされているということは大事なことであって、これは、ごみ処理施設の、武蔵野というところにあるんですけれども、これが後で見てもらうといいんですけれども、ちょっとすごいインパクトのある施設になって、観光地になっているということでもあるんですよ。
最後に、10ページでございますが、参考として、9月16日及び21日に行いました教育委員との意見交換会の概要を記載しております。今後も両校の生徒、保護者、同窓会等と意見交換の場を設けまして検討に反映させ、また、進学を希望する中高生、保護者への広報にもしっかり取り組みながら、改革を進めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎城野実 必由館高等学校長 教-3をお願いします。
これまで本市で実施してまいりましたSDGsの普及啓発活動を連携中枢都市圏共同で実施するとともに、域内の企業や自治体のマッチングや情報交換を図りますSDGsパートナー事業を新たに実施いたしまして、企業等間の交流を促進するというものでございます。 次に、参考を飛ばしまして、13ページでございます。 地下水保全の取組の見える化と深化でございます。