熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
このような医療機関と情報交換ができるような医療機関が必要ではないでしょうか。様々なデータの下で専門的なアドバイスをし、リードをしていくのが本市の役目ではないかと考えます。医師会とも連携し、取り組んでいってほしいと思いますので、よろしくお願いします。
このような医療機関と情報交換ができるような医療機関が必要ではないでしょうか。様々なデータの下で専門的なアドバイスをし、リードをしていくのが本市の役目ではないかと考えます。医師会とも連携し、取り組んでいってほしいと思いますので、よろしくお願いします。
職員の能力を引き出すのは市長ですので、十分に職員の異動等の意見交換や希望を聞いていただき、信頼される市役所づくりをされることを願い、質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 次に、市議会議員の各種委員会への選任等について答弁を求めます。 小林副市長。 (副市長 小林信也君登壇) ○副市長(小林信也君) 次に、市議会議員の各種委員会への選任等について順次お答えします。
まず、農産物につきましては、令和2年度から若手農業者などを中心に、栽培技術向上のためのセミナーや、個別農家ごとに経営相談を受けるなど、米や野菜、果樹などの部門ごとに意見交換会を行っております。 また、昨年度から道の駅の開業に向けた農産物の増産や品ぞろえを増やすことを目的に、農業機械や施設、果樹や野菜の種子などの購入に対する支援を行っております。
そこで、地方創生臨時交付金の活用に当たっては、議員御指摘のとおり、関係団体や事業者の皆様との意見交換やヒアリング等により把握したニーズを踏まえ、本市の実情に応じた効果的な施策を講じてまいりたいと考えております。 〔31番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 先般のコロナ禍の第6波の折、熊本では蔓延防止策の規制が激しかった分、地域経済に及ぼす影響も大きかったはずです。
2点目は、表紙の写真画像並びにデザインについて、公明党さんに提供いただいた市議会と熊本県立大学との意見交換会の様子を追加掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、第1回定例会における主な議案の概要を掲載しております。
○大嶌澄雄 委員長 次に、議会広報委員会の委員長であります三森議員より、大学生との意見交換会に関し発言したい旨の申出があっております。 三森議員の発言を許可することでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定いたします。 三森議員、発言をお願いいたします。 ◆三森至加 議員 おはようございます。議会広報委員長の三森でございます。
また、令和4年度の採用試験では、300人を超える採用を予定しており、よりよい人材を確保するために、現在、新たな取組の一つとして、採用プロモーション動画による広報活動を強化しているほか、大学や高校への訪問等を通じた求人活動や先輩職員との意見交換会などの開催を予定しているところでございます。
それと、西区におきましては、校区自治協議会との意見交換会に土木センターが参加することで、土木分野の地域課題に対して、区としての考え方を伝えることができるようになったと。地域やまちづくりセンターと連携した対応の推進につながっているというようなこともいただいております。
また、13のまちづくりビジョン検証等経費では、ビジョン策定から10年目となることから、これまでの区のまちづくりに関する区民の意識調査、分析を行うとともに、地域ワークショップや有識者との意見交換を実施し、今後のまちづくりの方向性を検討するものでございます。
まず、(1)の基本方針1消費者の安全確保につきまして、消費者団体との意見交換会の開催を求める御意見などをいただきました。消費者団体との意見交換会に関しましては、御意見を踏まえ、「その定期的な開催と協働」を追記することといたしました。 次に、(2)の基本方針2消費者の自立支援につきましては、「消費者教育コーディネーター」の配置の検討を求める御意見などをいただきました。
ですから、そこのところは、毎年実施計画をしていく中で、市民の皆さんもそうなんですけれども、議会ともしっかり意見を交換しながら、どこができるのか、あるいはこれはちょっとやり過ぎなんだというところもあるかもしれません。そこのところ実施計画の中でも反映させて、十分議論して、いいものをつくっていきたいというふうに考えております。本当にありがとうございます。 ◆藤山英美 委員 ありがとうございます。
本市における脱炭素化の取り組みについては、環境省や熊本県のほか、市内外の企業と意見交換等を実施し、本市の目指す方向性に合った施策を検討しているところであり、必要に応じて環境省などの補助金を活用してまいります。 なお、企業等に対する環境省の補助事業については、広報みなまた3月号でお知らせしたところであり、広く活用していただきたいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
今後も、国の動向を注視しながら、ホームページでの発信や企業との情報交換、交流の場として設立した企業連絡会あらおを通じての情報提供など、広く周知を図りながら設備投資を促したいと考えております。 このような分配に関する施策や設備投資に関する施策に対して、本市では成長を促す最重要のプロジェクトとしまして、あらお海陽スマートタウンに関する事業を進めております。
また、その他におきましても、アドバイザーということで、例えば自営で業を起こしていらっしゃるというような方、税理士の方で起業支援を行っていらっしゃるような方、そういった方々と、意見交換含めまして、活用させていただいているところでございます。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。 来年からということで、効果的な活用をしていただくようにお願いしておきます。
このパートナー事業につきましては、事業の内容としては、SDGsをテーマに今、圏域内の企業や自治体の交流を促進いたしまして、情報交換ですとか、新たな事業創出を実現する、言わば自由度の高い場の創出ということを狙ったものでございます。 したがいまして、取り扱うテーマに厳格な規律や限界を事前に設けるというものではございません。
次に、2−2、MaaSの導入検討についてですが、MaaSは公共交通のシームレス化による利便性向上や、観光や商業などの地域課題解決の手段として期待されており、本市では本年度、交通事業者や経済界等の関係者の方々と熊本市の実情に即した熊本版MaaSの導入に向け、勉強会やセミナーを開催しており、来年度は関係者との意見交換を引き続き行いながら、導入に向け記載しております取組を進めてまいります。
これまでの実績も踏まえて、実際利用している自治体様とちょっといろいろな形で意見を交換し合うようなやり取りをさせていただければと思っております。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。
新たな人材の登用につきましては、現時点で明確な方針があるわけではございませんけれども、今後新設されるデジタル部と十分意見交換をしながら、必要な人材の確保に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆小佐井賀瑞宜 委員 ありがとうございました。ぜひ御留意いただきたいと思います。
まず、熊本県との意見交換、情報共有の状況についてというお尋ねについてなんですが、熊本県とは月に1回程度の意見交換を行っておりまして、随時情報の共有を図っているところでございます。 どのような情報共有を行っているかにつきましては、それぞれ推進本部を立ち上げておりますので、それぞれの推進本部の開催状況等について、随時、情報の共有させていただいております。
スポーツコミッションみなまたの設立後の取り組みとしましては、今年の1月12日に開催されました第46回日本ハンドボールリーグ熊本大会においては、広報活動や物産販売に係る業者との調整、主催者との大会開催に係る意見交換などを行いました。2月20日に開催されたミズノビクトリークリニックin水俣においては、準備や当日の運営補助などの支援を行っております。