熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
令和元年度までに県において、交差する県道熊本嘉島線、堤防の道路でございますけれども、ここに左折レーンを追加する交差点改良を行いまして、さらに今年度、交通量調査を基に交通シミュレーションを行って、信号時間の調整を行ったところでございます。
令和元年度までに県において、交差する県道熊本嘉島線、堤防の道路でございますけれども、ここに左折レーンを追加する交差点改良を行いまして、さらに今年度、交通量調査を基に交通シミュレーションを行って、信号時間の調整を行ったところでございます。
1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。 また、5番、6番は、自転車関連経費としまして、白川ちゃりんぽみちや熊本玉名線等におきます自転車走行空間の整備経費としまして、5,770万円を計上しております。 次に、405ページをお願いします。 河川費でございます。
なお、課題となっております渋滞対策に対しましても、交差点改良などはこれまで同様に進めたいと思っております。 さらに、新設します交通企画課では、自動車から公共交通の転換の推進ですとか、交通利用マネジメントといった施策、さらには道路施策との総合調整を担ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのため、道路交通への影響が予想される市北東部を中心に、実施中の主要渋滞箇所の交差点改良等を推進するとともに、今後の関連企業の進出状況等を踏まえ、具体の混雑箇所を抽出し、対策を講じていくこととしております。
これは、国の補正予算を活用いたしまして、歩道やガードレール、区画線の設置や交差点改良などの経費といたしまして4,830万円を計上しております。 続きまして、河川費でございます。資料の267ページ。主なものといたしましては、9番、河川改修事業では、国の補正予算を活用いたしまして、鶯川、旧天明新川等の河道改修経費といたしまして2億4,800万円を計上するものでございます。
これは国の補助内示に伴い、交差点改良等について見直しを行ったものでございます。 次に、中段、河川費でございます。 1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。これは国の補助内示に伴い、河道改修について見直しを行ったものでございます。 続きまして、136ページ下段、街路事業費でございます。
歩道のバリアフリーや自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保し、人に優しい道づくりを行うものでございまして、今年度は、国道266号線等の電線共同溝整備事業や県道四方寄熊本線等の交差点改良、また、県道熊本浜線等の歩道整備に取り組んでまいります。 続きまして、23道路交通対策推進事業でございます。
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
1番から4番は、歩道新設や交差点改良、道路照明等の設置経費でございまして、合わせて11億5,090万円を計上しております。 5番以降は、自転車関連経費でございまして、自転車走行空間整備や放置自転車対策、市営駐輪場の運営管理費といたしまして、3億3,700万3,000円を計上しております。 次に、361ページをお願いします。 上段の河川費でございます。
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
1番から4番は、歩道新設や交差点改良、道路照明等の設置経費でございまして、合わせて11億5,090万円を計上しております。 5番以降は、自転車関連経費でございまして、自転車走行空間整備や放置自転車対策、市営駐輪場の運営管理費といたしまして、3億3,700万3,000円を計上しております。 次に、361ページをお願いします。 上段の河川費でございます。
8款土木費は、岱明玉名線と旧208号線が合流する交差点改良工事に伴う光ケーブルの移設費用など2,889万4,000円の追加。また、各款において、人事院勧告に基づく給与改定等により、人件費の減額が生じております。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第103号中付託分については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
交通渋滞につきましては、長期対策までの時間軸を設定して、段階的に整備していくこととして、短期的には主要交差点における交差点改良や既存ストックを有効活用した対策、パークアンドライドの拡大などに取り組んでまいります。 続きまして、資料の17をお願いいたします。 谷尾崎・池上地区の地盤沈下問題についてでございます。
交通渋滞につきましては、長期対策までの時間軸を設定して、段階的に整備していくこととして、短期的には主要交差点における交差点改良や既存ストックを有効活用した対策、パークアンドライドの拡大などに取り組んでまいります。 続きまして、資料の17をお願いいたします。 谷尾崎・池上地区の地盤沈下問題についてでございます。
また、交通量調査につきましては、都市計画道路下南部画図線の若葉、画図町下無田区間の施工時に交通解析を行い、一部買収による交差点改良などの整備を行っておりますが、今後は、解析結果に対する実際の交通量の比較などの調査についても行ってまいりたいと考えております。
また、交通量調査につきましては、都市計画道路下南部画図線の若葉、画図町下無田区間の施工時に交通解析を行い、一部買収による交差点改良などの整備を行っておりますが、今後は、解析結果に対する実際の交通量の比較などの調査についても行ってまいりたいと考えております。
具体的な事業としましては、バス路線の定時性、速達性の向上を図るための交差点改良や、共同経営を中心とした持続可能なバス路線網の再構築、AIを活用した新たなコミュニティ交通の導入、さらには地域拠点等におけるパークアンドライドの展開などを考えているところでございます。
具体的な事業としましては、バス路線の定時性、速達性の向上を図るための交差点改良や、共同経営を中心とした持続可能なバス路線網の再構築、AIを活用した新たなコミュニティ交通の導入、さらには地域拠点等におけるパークアンドライドの展開などを考えているところでございます。
8款土木費は2,889万4,000円の追加で、岱明玉名線と旧208号線が合流する交差点改良工事に伴う光ケーブルの移設費用など2,880万円を計上しております。9款消防費は478万円の追加で、防災行政無線の難聴地域対策として3か所の子局増設費などを計上しております。
この部分の小川工業高校右折部分の交差点改良は、何よりも子どもたちの命を守る、あるいは市道の混乱を招かないスムーズな動脈静脈の幹線道路の移動を守っていく、これも本市の課題であると思っております。この交差点の先にはショッピングモールや量販店も多く存在しており、異動人口の増加にここの交差点が改良されれば、非常な増加につながっていくものと思っております。