熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
別な話になるんですけれども、一般質問でもありました坪井遊水地であったりとか、流域治水のお考えが今、やはり阿蘇の方面、上流域でやっているということですが、ここに健軍川の高速道路の近くのところに遊水地という形で書いてありまして、当然、市が所管する健軍川の中でこの遊水地を造っていこうという計画が30年かかるということでしたが、例えばそれ以外、県であったり国であったりが管轄する河川、市内にある河川ですね、井芹川
別な話になるんですけれども、一般質問でもありました坪井遊水地であったりとか、流域治水のお考えが今、やはり阿蘇の方面、上流域でやっているということですが、ここに健軍川の高速道路の近くのところに遊水地という形で書いてありまして、当然、市が所管する健軍川の中でこの遊水地を造っていこうという計画が30年かかるということでしたが、例えばそれ以外、県であったり国であったりが管轄する河川、市内にある河川ですね、井芹川
今、委員がおっしゃいました池田町花園線外3線になりますけれども、こちらの方が現在、下水道の排水機場関連の事業が井芹川の東側に計画されておりますために、道路計画自体は令和8年度を目指してやっているところですが、そちらの排水機場関連との調整をしておりますので、少し後ろの方に延びていくような可能性があるところでございます。
これは、井芹川第8・10排水区整備に係るポンプ場の用地取得費用、雨水管新設工事等重点6地区の浸水対策に係る経費等でございます。
208ページの井芹川第8・10排水区の分です。 排水機場、おかげさまで随分御苦労されて土地収用まで行き着いたかと思いますけれども、その辺の苦労話をやっていただきましょうか。ぜひお願いいたします。 ◎米村浩介 土木部長 井芹川の工事なんですけれども、排水機場を予定しておりました用地買収、結構時間がかかりまして、議員の皆様方の御協力もいただいたところでめどがついたところでございます。
ここでは、井芹川・加勢川排水区や上立田・野田地区など浸水対策施設の整備をはじめ、雨水調整池の整備、雨水浸透桝設置補助制度の推進などが挙げられております。 両事業については、大変重要な政策であり、今後も円滑に進めていただきたいと思う中、皆様も御存じのとおり、毎年起きる豪雨災害の脅威はただならぬものであり、早急な対応を危機感を持って取り組まなければならないと感じております。
次に、事故繰越が1件ございまして、3、事故繰越の理由でございますが、井芹川第8・10排水区浸水対策施設詳細設計業務委託(ポンプ場)に関する協定でございますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響等によりまして、年度内に完了することが困難となりましたので、1億1,740万円につきまして、やむを得ず繰越となったものでございます。
浸水対策事業において、井芹川第8・10排水区整備経費と鶯川第2排水区整備経費の予算を組み替えております。 (1)井芹川第8・10排水区整備経費については、下段の2、補正内容を御覧ください。
浸水対策事業において、井芹川第8・10排水区整備経費と鶯川第2排水区整備経費の予算を組み替えております。 (1)井芹川第8・10排水区整備経費については、下段の2、補正内容を御覧ください。
◎上村博之 計画整備部長 今、御案内のとおり、2地区、5ページの位置図を見ていただきますと、青で示しております加勢川第6と坪井川第3につきましては完了いたしまして、降雨対策に効果を発揮しているところでございますが、残ります4地区につきまして申し上げますと、まず、上熊本から花園1丁目にかけて、現在の山ノ下ポンプ場というのがございますが、そこを井芹川第8及び10排水区と申しております。
◎上村博之 計画整備部長 今、御案内のとおり、2地区、5ページの位置図を見ていただきますと、青で示しております加勢川第6と坪井川第3につきましては完了いたしまして、降雨対策に効果を発揮しているところでございますが、残ります4地区につきまして申し上げますと、まず、上熊本から花園1丁目にかけて、現在の山ノ下ポンプ場というのがございますが、そこを井芹川第8及び10排水区と申しております。
私からは資料14、井芹川第9排水区の浸水対策に関する検討状況について御説明いたします。 場所は井芹川右岸、慈恵病院北側を流れます小山田川でございます。資料の左側中段に施設の概略を示しております。この施設は、大雨で増水した川の水を上流で分水して地下のトンネルに取り込み、下流のポンプで井芹川へ排水する施設でございます。
井芹川第8・10排水区雨水ポンプ場用地として、西区花園1丁目450番地ほかの土地を取得するものでございます。 次に、24ページをお願いいたします。 ここから下水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、未普及解消築造事業でございます。これは未普及地区へ公共下水道施設を整備し生活環境の改善を図ることを目的としたもので、54億6,800万円を計上しております。
私からは資料14、井芹川第9排水区の浸水対策に関する検討状況について御説明いたします。 場所は井芹川右岸、慈恵病院北側を流れます小山田川でございます。資料の左側中段に施設の概略を示しております。この施設は、大雨で増水した川の水を上流で分水して地下のトンネルに取り込み、下流のポンプで井芹川へ排水する施設でございます。
井芹川第8・10排水区雨水ポンプ場用地として、西区花園1丁目450番地ほかの土地を取得するものでございます。 次に、24ページをお願いいたします。 ここから下水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、未普及解消築造事業でございます。これは未普及地区へ公共下水道施設を整備し生活環境の改善を図ることを目的としたもので、54億6,800万円を計上しております。
先ほど言いましたようにそういう貯水槽、そうすると結局はその場所にいくと工業団地があって、下が井芹川のほうに流れるようになっております。現実的には確かにあれはいったんとめて、井芹川まで流すのが必要だと思うんだけれども、そういうことの造成費がかからないようにやっている。だから、行政のほうもその辺は当然わかると思うんですよね、1回目はそういう形で逃れて、2回目に出すときにはその辺のことは。
これは、都市計画道路上熊本駅西口線道路改良事業に伴い、井芹川左岸堤防道路の地盤改良及び道路改良工事を実施するものです。 請負金額は3億1,790万円、契約の相手方は丸成・飽南建設工事共同企業体で、企業体の代表者、丸成産業株式会社、構成員、株式会社飽南産業との2社による建設工事共同企業体でございます。 続きまして、95ページをお願いいたします。
先ほど言いましたようにそういう貯水槽、そうすると結局はその場所にいくと工業団地があって、下が井芹川のほうに流れるようになっております。現実的には確かにあれはいったんとめて、井芹川まで流すのが必要だと思うんだけれども、そういうことの造成費がかからないようにやっている。だから、行政のほうもその辺は当然わかると思うんですよね、1回目はそういう形で逃れて、2回目に出すときにはその辺のことは。
これは、都市計画道路上熊本駅西口線道路改良事業に伴い、井芹川左岸堤防道路の地盤改良及び道路改良工事を実施するものです。 請負金額は3億1,790万円、契約の相手方は丸成・飽南建設工事共同企業体で、企業体の代表者、丸成産業株式会社、構成員、株式会社飽南産業との2社による建設工事共同企業体でございます。 続きまして、95ページをお願いいたします。
実は私のところに井芹川という川が流れておりますけれども、河川敷道路というのがありまして、非常に雑草等が生える。ところが、地域の住民が清掃をしているところに関しては雑草は生えない。何を言いたいかというと、雑草が生えていること自体で渋滞になるのです。
実は私のところに井芹川という川が流れておりますけれども、河川敷道路というのがありまして、非常に雑草等が生える。ところが、地域の住民が清掃をしているところに関しては雑草は生えない。何を言いたいかというと、雑草が生えていること自体で渋滞になるのです。