宇城市議会 2020-09-01 09月01日-01号
款8消防費の増額要因としまして、目4災害対策費における繰越明許及び事故繰越における、防災井戸、防災拠点センター、そして防災倉庫等の整備事業費の増加によるものです。その大部分を占めるのが、242ページから243ページの下段に記載の、目4災害対策費(繰越明許)、節15工事請負費(繰越明許)での、防災コミュニティ施設整備工事費12億6,177万8千円となります。 316ページ、317ページになります。
款8消防費の増額要因としまして、目4災害対策費における繰越明許及び事故繰越における、防災井戸、防災拠点センター、そして防災倉庫等の整備事業費の増加によるものです。その大部分を占めるのが、242ページから243ページの下段に記載の、目4災害対策費(繰越明許)、節15工事請負費(繰越明許)での、防災コミュニティ施設整備工事費12億6,177万8千円となります。 316ページ、317ページになります。
これは,宇土道路及び熊本・宇土道路において,周辺井戸の水位観測,水量測定,水質検査等を行うもので,調査結果は今後の基礎資料として使われます。 工事では,城塚地区改良7期工事における入札に伴う公告が行われております。これは,城塚地区の地盤改良工事を行うものとなっております。 そのほか,令和2年度事業計画として,笹原トンネル工事,網津地区ほか用地買収,支障物件移設補償等が計画されています。
立願寺公園温泉井戸改修工事は、足湯温泉の源泉掘削とポンプ設置を行なうものであります。 まず、委員から、土地改良費の海岸パトロール業務委託について、委託業者の選定方法はとの質疑があり、執行部から、樋門の管理は、県からの委託で樋門管理者にお願いしており、樋門管理者は地元の方である。海岸パトロール業務についても、一部の樋門管理者の方にお願いする予定であるとの答弁でした。
防災拠点センターの役割や諸室の内容、その他、防災倉庫、防災井戸、災害トイレなど、より具体的な施設の説明を地域懇談会委員へ行っています。委員からは、非常時の収容数などの質問、ホールの規模の拡大や三角センターの存続などの要望もありましたが、三角センターの機能を可能な限り継承できるように検討していくということで理解を求めました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市におきましては、熊本地震等の教訓を踏まえまして、これまで地域防災計画を初めといたします防災関連計画の見直しを行いますとともに、避難所担当職員の配置や各種災害対処訓練の実施、防災井戸や避難所におけるマンホールトイレの整備など、ハード、ソフトの両面から災害に強いまちづくりを進めてまいりました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市におきましては、熊本地震等の教訓を踏まえまして、これまで地域防災計画を初めといたします防災関連計画の見直しを行いますとともに、避難所担当職員の配置や各種災害対処訓練の実施、防災井戸や避難所におけるマンホールトイレの整備など、ハード、ソフトの両面から災害に強いまちづくりを進めてまいりました。
8款土木費は7,931万9,000円の追加で、東部環境センターへ接続する北坂門田山ノ下線道路新設改良工事に伴う測量設計及び用地購入費の追加、立願寺公園温泉井戸改修工事は足湯温泉の源泉掘削とポンプ設置を行なうものでございます。 9款消防費は607万1,000円の追加で、消防施設等整備補助金の追加で第8分団ポンプ格納庫建て替え及び第2分団格納庫兼詰所建て替えなどでございます。
主な内容としましては、庄口水源地取水ポンプ設備などの施設の更新、健軍取水5号井など取水井戸の更新、約1.9キロメートルの基幹管路の更新や約16.4キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。耐震管更新延長の事業進捗は、計画初年度の令和2年度末で計画目標の10.1%を見込んでおります。 次に、下段の第6次拡張事業でございます。
主な内容としましては、庄口水源地取水ポンプ設備などの施設の更新、健軍取水5号井など取水井戸の更新、約1.9キロメートルの基幹管路の更新や約16.4キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。耐震管更新延長の事業進捗は、計画初年度の令和2年度末で計画目標の10.1%を見込んでおります。 次に、下段の第6次拡張事業でございます。
ですから農場主は個人の投資で200メートルぐらいの深井戸を掘って、ポンプアップして自分の畑に利用しているんですね。当然、作物の選定や栽培技術等のリスクを背負いながらでございます。日本はというと、かんがい稲作農業というのが歴史的に形成されております。開田の歴史をたどれば、戦国末期から徳川時代にそのほとんどが出来上がっていたと。
当町は水道管の長さが7,665メートル、老朽化率42.9%となっておりましたが、熊日へ資料を提供した熊本県に確認したところ、配水本管である各井戸から浄水場まで井戸水を送水する導水管の長さであり、実際には水道配水管の長さは10万5,520メートル、老朽化率は33.9%となっております。本町におきましても、令和2年度予算で漏水が多く発生している配水管の取り替え工事を予定しております。
議案第27号 令和2年度合志市水道事業会計予算 委員より、「池尻地区の削井とあるが、現在開発造成中の池尻地区に井戸を掘って取水しているのか。水質は問題ないのか」との質疑に対して、執行部より、「現在開発している池尻地区ではなく、群配水池の西側に井戸を掘る予定としている。なお、近隣の農業用の井戸において水質検査を実施したところ、問題ないという結果を得ている」との答弁がありました。
質疑の中で、津奈木町分水料の使用料が減少したことについてただしたのに対し、平成6年度に津奈木町小津奈木地区が湧水量の減少と鉄分過多によって地域住民への給水に苦慮していたことから、津奈木町及び町議会からの陳情があり、本市の配水管から水を分水していたが、昨年、井戸を掘ったことで、使用水量が減少した。
具体的には、本庁・三角支所・豊野支所の防災井戸建設工事業務委託事業、小川地区の防災行政無線デジタル化整備事業、さしより野菜推進事業を計上しております。 次に、4、持続するまちづくりです。本市が、熊本地震からの復旧・復興を目指す中でも、産業基盤や幹線道路網の整備など、都市基盤の強化は必要不可欠となります。
熊本城 │45 │ │ │ │ 熊本城特別公開の現状、展望について │46 │ │ │ │ 入園料、バス駐車場の問題点について │47 │ │ │ │世界に誇る地下水都市・熊本 │48 │ │ │ │ アジア・太平洋水サミットについて │48 │ │ │ │ 防災井戸
熊本城 │45 │ │ │ │ 熊本城特別公開の現状、展望について │46 │ │ │ │ 入園料、バス駐車場の問題点について │47 │ │ │ │世界に誇る地下水都市・熊本 │48 │ │ │ │ アジア・太平洋水サミットについて │48 │ │ │ │ 防災井戸
飢えや渇きを薬で治すことはできないと井戸を掘り、用水路の建設を始める。「百の診療所より、一本の用水路」その努力が実り、砂漠は緑に変わりました。 信頼は一朝にして築かれるものではない。利害を超え、忍耐を重ね、裏切られても、裏切り返さない誠実さこそが人の心に触れると。
本業務は、地下水量の目安となります地下水位の測定を市内20地点33本の井戸で観測するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○福永洋一 分科会長 次に、議第119号「令和元年度熊本市水道事業会計補正予算」、議第120号「同下水道事業会計補正予算」、以上2件について、一括して説明を求めます。
6ページから、9ページまでは、第2次プランまでの取り組みの成果と課題でございまして、6ページの基本方針1、地下水及び公共用水域の水質保全につきましては、成果指標であります硝酸性窒素濃度の環境基準であります10ミリグラムパーリットルを超えた井戸の割合は第2次プラン策定時の平成26年度、19.0%に対し、平成30年度18.4%と若干改善をしております。
6ページから、9ページまでは、第2次プランまでの取り組みの成果と課題でございまして、6ページの基本方針1、地下水及び公共用水域の水質保全につきましては、成果指標であります硝酸性窒素濃度の環境基準であります10ミリグラムパーリットルを超えた井戸の割合は第2次プラン策定時の平成26年度、19.0%に対し、平成30年度18.4%と若干改善をしております。