合志市議会 2021-02-26 02月26日-03号
現在の治水対策につきましては、特に道路の冠水がひどく、通行に支障をきたしておりました合志楓の森小中学校隣接の市道、永熊本線、ここにつきましては今回通学路になるところでございますが、ここにおきましては、これまで9基の雨水浸透井戸を設置し対応してきましたが、本年度の通学路整備と併せ、新たに5基の雨水浸透井戸を増設しているところでございます。
現在の治水対策につきましては、特に道路の冠水がひどく、通行に支障をきたしておりました合志楓の森小中学校隣接の市道、永熊本線、ここにつきましては今回通学路になるところでございますが、ここにおきましては、これまで9基の雨水浸透井戸を設置し対応してきましたが、本年度の通学路整備と併せ、新たに5基の雨水浸透井戸を増設しているところでございます。
議案第27号 令和2年度合志市水道事業会計予算 委員より、「池尻地区の削井とあるが、現在開発造成中の池尻地区に井戸を掘って取水しているのか。水質は問題ないのか」との質疑に対して、執行部より、「現在開発している池尻地区ではなく、群配水池の西側に井戸を掘る予定としている。なお、近隣の農業用の井戸において水質検査を実施したところ、問題ないという結果を得ている」との答弁がありました。
◎交通防災課長(木永和博君) まず、野々島防災拠点センターからになりますけれども、主な防災設備として避難スペース、それと非常用の発電設備、防災井戸、耐震性の貯水槽、備蓄倉庫、調理室等があります。合志市防災拠点センターは避難スペース、それと非常用発電設備、備蓄倉庫があります。市役所前に建設が終わっております防災広場は、車中泊スペースとして、そういった車中泊のスペースがあります。
同施設は、自家発電設備、防災用井戸等、防災設備を有した鉄骨造平屋建て、延べ床面積933.02平方メートルの施設です。 平成31年2月11日から同月15日まで郵送による条件付一般競争入札を行い、2月18日に開札いたしましたところ、新規・黒石原特定建設工事共同企業体が2億6,070万円で落札し、3月1日に2億8,155万6,000円で仮契約を締結いたしました。
マンホールトイレ及び防災井戸等についてお伺いします。 この件につきましては、昨年の12月定例会で質問をさせていただきまして、木永課長は、避難所ごとにどういったトイレがどれだけ必要なのかを関係各課と協議し、計画的に取り入れていきたいと答えておられます。関係各課との協議はどうなりましたでしょうか。また、その後の進捗をお聞かせください。 ○議長(吉永健司君) 木永課長。
避難所として必要となる防災機能として、発電機、防災井戸の設置や、食料、水、毛布などの備蓄を行います。日頃から使用者へ、防災拠点施設であると認識いただくために、案内掲示板の設置や避難所開設訓練、防災井戸の使用訓練などが必要であると考えております。合志庁舎増設棟については、大規模な備蓄倉庫と避難行動要支援者の避難所となる予定です。
同施設は、自家発電設備、太陽光発電設備、貯水機能付き給水管、防災用井戸等の防災設備を有した鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)平屋建て、延べ床面積1,421.56平方メートルの施設です。
パキスタン、アフガニスタンで医療、それからかんがい用井戸掘り、農業支援の活動をしているペシャワール会の中村哲医師が、このように語っています。「アフガニスタンにいると、軍事力があると我が身を守れるというのが迷信だとわかる。敵をつくらず平和な信頼関係を築くことが、一番の安全保障だと肌身に感じる。単に日本人だから命拾いをしたことが何度もあった。憲法9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる。
こういうふうな水道水として使っている地下水、それから工業用水で使っている地下水、それからまた水道によらない、自分のところで水源というか井戸を掘って使っていると、そういうことを全部この地下水、県内の中でも合志市は全て100%地下水に頼ってますので、このことに対して、この改正された条例がどういうふうに適用されていくのか。
地下水涵養にどれくらい貢献しているかというふうなことで、具体的な数量は把握できておりませんけれども、通水開始前にありました農業用の井戸、ボーリングでございますけども、旧合志地区内で132本中92本、それから旧西合志地区で99本中29本が廃止され、揚水を止めているというふうな状況でございます。
また、委員より、「事業所等を除く水道事業について未加入の状況を確認したい」との質疑に対し、「平成21年度時点で市営水道と専用水道を合わせた普及率が99.5%であるので、残りの0.5%、114世帯が自家井戸となっている」との答弁がありました。 議案第29号 合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸川浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結。
そういう中長期的な意味での新しい水源を求められるあるいは、今のところの部分でもいろいろな水脈、地下水、井戸のとってる位置はだいたい80m、90mぐらいという位置になってると思うんですけど、その深さをもう少し変えたらいい水がとれるんじゃないかと、通常の井戸水、10mぐらいの井戸水ではかなり地上からの浸透が多くって、硝酸性窒素とかそういうことに対してもすごく悪い状況です。
この件につきましては、10月15日の全協で説明がありましたが、計画概要の中でですね指標井戸における硝酸性窒素濃度に関することがあります。合志市では硝酸性窒素濃度は基準値内であり、大変おいしい地下水をいただいておりますが、将来にわたり良い良質でおいしい水を引き継いでいく必要性があります。そこで、農業の振興と整合性についてお尋ね致します。
だから、合志市でも全部じゃない一部のところにそういことが発生しているということであれば、その部分に対してはそういう操作をするとか、あるいは別に井戸を掘るとかそういうことが必要だと思います。 当然、それがどんなやって実際は、実質的にはその値が上がって来ております。ま、下がってくる部分もある。傾向でいえば上がってきております。10ppmがもう出てるんですから約半数近くは、その地区では近いところで。
新聞に掲載された資料、10月26日の熊日新聞によれば、熊本地域の観測井戸で1989年から2006年までの17年間で、最も水位が下がっているのは旧合志町と旧西合志町の観測井戸です。平均水位が2m以上低下していると書かれていました。
そこで、4市9町1村管内に203地点の観測井戸がございまして、その結果、29地点で高い数値を示したということでございます。 合志市内では8地点の観測井戸がございまして、そのうち2地点で窒素分の高い数値を示しております。
今年度は電気設備の改良をし、緊急時に井戸の同時運転ができるような計画をしている、との答弁がありました。 なお、9月11日に行いました現地調査は下記のとおりです。 産業振興部関係。農村広場、合生ライスセンター、日向排水路新設工事、新古閑地区共同処理加工施設。 都市建設部関係。みずき台団地調整池、市道須屋線、蓬原工業団地調整池、サンヒマワリあいおい、黒石公園。 水道局関係。須屋浄化センター。
水道局関係、木原野第2水源地井戸移設工事。 以上で、平成20年第2回定例会において、産業建設常任委員会に付託された議案5件、請願1件についての委員会の審査報告を終わります。 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐々木博幸君) 次に、松下健康福祉常任委員長。 ◎健康福祉常任委員長(松下広美君) おはようございます。
去る4月22日に木原野第2水源地の井戸の崩落がありました。これについてはマスコミ報道はされていませんけど、議会を含め、あるいは対象地域の方には文書が配られております。 ここで、具体的に今後このような事故に対してどのような教訓をというのがあったのか考えていきたいというふうに思っております。
これについては、4月に発生しました木原野第2水源地の井戸の崩落に伴う経費ということです。資本的支出ということで建設改良費2,500万円というふうになっております。ですので、中身としては、その2,500万円の内訳、それと改良の期間について現時点でわかってることをご説明をお願いします。 ○議長(佐々木博幸君) 前田水道局長。