9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

水俣市議会 2020-02-26 令和 2年3月第2回定例会(第1号 2月26日)

質疑の中で、津奈木分水料使用料が減少したことについてただしたのに対し、平成6年度に津奈木小津奈木地区湧水量の減少と鉄分過多によって地域住民への給水に苦慮していたことから、津奈木町及び町議会からの陳情があり、本市の配水管から水を分水していたが、昨年、井戸を掘ったことで、使用水量が減少した。

水俣市議会 2016-09-06 平成28年9月第3回定例会(第2号 9月 6日)

そこで、水俣市にある井戸これを非常時飲料水として活用してはどうかなというふうに私は常々思っているもんですから、その点を提案をしたいと思います。  これは質問なんですけど、現在各地域にどれぐらいの井戸があり、その管理はどうなっているのか。現状を把握して、利用できる井戸をマップ化し、非常時に利用できるようにしてはどうか。まず、これを1点質問したいと思います。  

水俣市議会 2015-09-08 平成27年9月第4回定例会(第2号 9月 8日)

⑤、水俣市は、井戸などから採水し、水質検査を実施している。採取された水は水銀を含んだ土壌を通過してきた水と判断できるのか。  ⑥、国立水俣病総合研究センターの分析で水俣湾内のカサゴに国の暫定基準値を越えるものが確認されている。これをどのように判断するか。  2、介護保険制度について。  ①、水俣市の高齢化率の推計はこれから10年間どのようになると予想しているか。  

水俣市議会 2015-06-23 平成27年6月第3回定例会(第2号 6月23日)

地域組合をつくって、井戸を掘り、簡易的な滅菌設備をつくって、組合担当者を決め、塩素を定期的に投入して、自主的に水質管理して水を飲んでいるわけです。高齢化過疎化で、今後の設備の維持や水質管理などさまざまな問題を抱えており、東部地域では今回の市の水道への統合整備事業によって、安心して水が飲めることにつながり、早い完成が望んでいる者の私は一人であります。  

水俣市議会 2015-03-12 平成27年3月第1回定例会(第3号 3月12日)

今後、市といたしまして、周辺の飲用井戸、土地管理状況を把握するとともに、さらに観測場所測定回数をふやすなど、定期的・継続的に監視作業を実施する予定であります。さらに、市民が個人の所有地を扱う場合において残渣物がある場合は、市に相談していただくよう周知を図ってまいりたいと思います。 ○議長(大川末長君) 藤本壽子議員

  • 1