熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
また、新型コロナウイルス感染症や物価・原油価格高騰への支援として、事業そのものには賛成するものの、締めくくり質疑で指摘いたしましたように、その内容については、改善、見直しが必要なものもあります。その一つが、この予算にあります農水局の提案となっている園芸・特産事業者緊急支援事業です。
また、新型コロナウイルス感染症や物価・原油価格高騰への支援として、事業そのものには賛成するものの、締めくくり質疑で指摘いたしましたように、その内容については、改善、見直しが必要なものもあります。その一つが、この予算にあります農水局の提案となっている園芸・特産事業者緊急支援事業です。
現在の我が国の最大の課題であるデフレ脱却を目指す社会においては、事業そのものが減少することは、需要が損なわれることを意味いたしております。これは、通貨の流動性を損なう大きな痛手であると同時に、今後の供給力の低下にもつながります。そのような意味で、公共投資の減少は地域経済へのマイナス影響を及ぼすおそれが大きいとの認識も抱いておく必要があると感じております。
せっかく組まれた予算を使えなかったということは、もう事業そのもの、合併浄化槽の切替えをしなかったのか、予算の請求をされなかったのか、そういうところまでちょっと心配されますので、ここはやはり環境の一番大事なところですから、希望される方々が等しく平等にこういった補助金が受けられるように、皆様方からもしっかりと業者さんに知らせていただいて、不公平感がないように、ひとつよろしくお願いしておきます。
まずその背景なんですけれども、病院事業そのものは所管ではありませんが、繰出金に係るところということで認識をいただくためにお話をさせていただきます。 令和3年の3月、今年の3月、令和3年第1回定例会の委員会におきまして病院事業者から医業収益の見込みが公表されております。市民病院の医業収益が約91億、利益が217万7,000円という公表でございました。
続きまして、不用額の発生により事業そのものに影響がなかったのかという観点からお尋ねいたします。 まず地震関連で2点、39ページ3段目と50ページ1段目です。いずれも4割近い不用額が発生しています。被災者支援のためにせっかく準備した予算が、かなりの部分使用されていないというこのことの要因について教えてください。 3点目は、49ページ4段目、債権回収のための予算です。
また、宇都宮市では宇都宮ライトレール株式会社という民間企業が運行と運営部門を担うこととなっており、こちらも事業そのものがまだ始まっておりませんでした。 この上下分離方式の最大のメリットは、赤字路線の存続を図る上での手法の一つであること、また、その際には鉄道運行会社がそれまで負担していた相当の経費を自治体が肩代わりしなければならないといった印象でございます。
我々としても、いろいろ検討する中で、やはり一般会計への繰出しというのが最大の貢献になると思っていますし、今後も競輪事業の収益が広く市民の皆さんのサービス向上につながるといったような取組を続けていくことで、競輪事業そのものの存在価値があるというふうに考えておりますので、ありがたいお話ではあるんですけれども、一般会計への繰出しについてはできる限り続けてまいりたいと考えております。
◆上野美恵子 委員 児童育成クラブの制度を維持していくために必要だというふうに言われましたけれども、でも、この時期にこの負担を仮にしなくても、児童育成クラブの事業そのものがそこで断ち切れることはないと思うんです。 例えば、今コロナが真っ最中だから、実施を半年ずらす、1年ずらすという検討はされたんですか、しなかったですか。
◆上野美恵子 委員 児童育成クラブの制度を維持していくために必要だというふうに言われましたけれども、でも、この時期にこの負担を仮にしなくても、児童育成クラブの事業そのものがそこで断ち切れることはないと思うんです。 例えば、今コロナが真っ最中だから、実施を半年ずらす、1年ずらすという検討はされたんですか、しなかったですか。
この事業そのものが農地、田んぼや畑を基本としますことから、農地を有する地域の農業の担い手、それから行政協力員に対してご案内するようなかたちとしております。 ○議長(坂本武人君) 澤田議員。 ◆6番(澤田雄二君) 施設等の改修時にご説明されるということで、こうやってこういういい制度がありますよと言っても、先ほどのような理由でやはり一歩踏み出せない地区もあるのかなというふうに思います。
やはり、拡充というときは、本当に事業そのものが充実していくという方向でやっていただくようにお願いをしておきます。 それから、続けて、125ページに奨学金の改定があります。ここで、歳出の方の貸付事業費というところが3,820万円ほど減額になっています。
やはり、拡充というときは、本当に事業そのものが充実していくという方向でやっていただくようにお願いをしておきます。 それから、続けて、125ページに奨学金の改定があります。ここで、歳出の方の貸付事業費というところが3,820万円ほど減額になっています。
なぜ、このタイミングで上がってきているのかというのがちょっと分からないというか、ほかの事業も、これは大変大事な事業ばかりが並んでいるというのは、十分理解していますし、事業そのものに反対しているとかということではありません。
なぜ、このタイミングで上がってきているのかというのがちょっと分からないというか、ほかの事業も、これは大変大事な事業ばかりが並んでいるというのは、十分理解していますし、事業そのものに反対しているとかということではありません。
大河ドラマ館事業そのものは大きなマイナスを生じたことは、もう数字で示されておりますけれども、その反面、大きな成果を生み出していることは、私がいうまでもなくその波及効果は今も続いているようであります。 さて、現在、大河ドラマ館跡を玉名第1保育所の仮園舎として利用、活用されていますが、その総費用とその利用期間はどのように設定されているのか。
○園川良二 副分科会長 事業そのものは計画どおり進んだということでよろしいですか。 ◎西嶋英樹 農水局長 細かく申し上げますと、国・県市を経由する事業でなくて、国から直接採択する事業になったものですから、市の財政は通っておりませんけれども、事業として、別途事業を立てて、国の事業を使ったという形にさせていただきました。 ○園川良二 副分科会長 では、計上だけしたということですかね。
○園川良二 副分科会長 事業そのものは計画どおり進んだということでよろしいですか。 ◎西嶋英樹 農水局長 細かく申し上げますと、国・県市を経由する事業でなくて、国から直接採択する事業になったものですから、市の財政は通っておりませんけれども、事業として、別途事業を立てて、国の事業を使ったという形にさせていただきました。 ○園川良二 副分科会長 では、計上だけしたということですかね。
そういう意味では、一気にゼロ円ということは、この事業そのものがもうできなくなってしまうということでもあるので、やはり必要と思って年度当初予算に上げられたわけですから、そこは年度末まで、できるだけ追及をして、年度内にもしできなければ、減額補正をするというようなことも含めて、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 以上です。
そういう意味では、一気にゼロ円ということは、この事業そのものがもうできなくなってしまうということでもあるので、やはり必要と思って年度当初予算に上げられたわけですから、そこは年度末まで、できるだけ追及をして、年度内にもしできなければ、減額補正をするというようなことも含めて、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 以上です。
しかし、この調査設計経費6,100万円を認めることによって事業そのものを全て認めるものではないという厳しい意見も出ております。 つきましては、執行部の皆様方にぜひお願いしたい。