合志市議会 2028-08-28 08月28日-03号
◆12番(濱元幸一郎君) 事業説明そのものはしていないと。ただ、総合政策審議会ではもう出して議論もしてもらったし、このマスタープランに関してはホームページで出してますよという答弁だと思います。非常に不十分ですね。
◆12番(濱元幸一郎君) 事業説明そのものはしていないと。ただ、総合政策審議会ではもう出して議論もしてもらったし、このマスタープランに関してはホームページで出してますよという答弁だと思います。非常に不十分ですね。
◎交通防災課長(木永和博君) 今、申し上げました県の安全運転装置普及促進事業の財源は、自動車の熊本県のご当地ナンバーの売上金の寄附金によって賄われているということを聞いております。
◎市長(荒木義行君) 私も今回、本部のほうに画像が入ってきていたので何だろうなと思って見たんですけども、当時を振り返ると、ちょうど分庁方式をやってましたので、対応にあたっていた事業部も、または健康福祉部も、全て西合志庁舎、本部がこちらのほうにあったということで、自衛隊、国、県、こちらで待機を一緒にやっていたわけですけども、やっぱり当然初めての経験ですから、いろんな問題、またはその物資の水の問題一つをとってみても
(第1号) 議案第60号 令和元年度合志市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和元年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第2号) 議案第62号 令和元年度合志市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第63号 財産の無償譲渡 ―――――――――――――――― ○議長(坂本武人君) 提案理由の説明を求めます。
(第1号) 議案第47号 令和元年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議案第48号 令和元年度合志市下水道事業会計補正予算(第1号) ―――――――――――――――― ○議長(坂本武人君) ただいま議題といたしました12件は、各常任委員会に付託した事件です。
今回の議会では、下水道料金の改定を議案として出させていただきますが、今後もさらに、あれもする、これもするといった相加的な事業展開ではなく、事業の優先順位を考えながら、市の将来を見越した事業への取り組みを身を切りながらでも進める覚悟が必要であります。
1、事件名 (1)東日本大震災後の水道事業における取り組みについて (2)利府しらかし台インターシティ工業団地整備事業について (3)富沢駅周辺土地区画整理事業について 2、調査の日時及び場所 (1)令和元年11月20日水曜、午後2時半より、宮城県仙台市水道局 (2)令和元年11月21日木曜日、午前10時より、利府しらかし台インターシティ工業団地 令和元年11月21日木曜日、午前11時より、大和ハウス
答弁を伺うと、具体的な事業が行われているようですが、現在住宅を所有されている方に対し、早急に手立てを取らなければ、相続などが発生し、非常に難解な事案になっていくと思われます。この点を再度お伺いいたします。 ○議長(坂本武人君) 木永課長。
(2)送迎保育ステーション この事業は、待機児童の解消と多様化する保育需要への対応策として、民間の活力の導入による保育サービスの向上を図るため、大東市の中心駅のそばで開始をされました。このステーションに子どもを預けて、利用している保育所へ送迎してくれる事業で、定員が20名ですが、利用者は6人~8人と少ない現状でした。
│ │ 予算 │ │ 第 4 議第195号 同 公債管理会計補正予算 │ │ 第 5 議第196号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 6 議第197号 同 下水道事業会計補正予算 │ │ 第 7 議第198号 同 交通事業会計補正予算 │
1、議第78号令和元年度荒尾市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第8、議第85号令和元年度荒尾市病院事業会計決算の認定についてまで、以上、令和元年度決算関連の議案8件を一括議題といたします。
79号 令和元年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定 について(委員長報告) 第 3 議第80号 令和元年度荒尾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について (委員長報告) 第 4 議第81号 令和元年度荒尾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に ついて(委員長報告) 第 5 議第82号 令和元年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
もう1点、一番最初の業務委託に関しての報告の中で、今回の業務委託がプロポーザルを募集したけれども1社の応募しかなかったので契約に至ったということがありましたけれども、結果はそうでしょうけれども、もともとプロポーザルをするに当たって、この調査事業がどの程度の受ける力を持った事業者があるという想定をされていたのか教えてください。
国直轄事業負担金の廃止の項目でございます。これにつきましても、国と地方の役割分担の見直しを行った上で、国が行うこととされた国直轄事業については、地方負担を廃止していただきたいという趣旨の要望でございます。
まず、審査結果につきましては、 議案第52号 合志市森林環境譲与税基金条例 議案第59号 令和元年度合志市工業団地整備事業特別会計補正予算(第1号) 議案第60号 令和元年度合志市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和元年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第2号) 議案第62号 令和元年度合志市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第63号 財産の無償譲渡 認定第5号 平成30年度合志市水道事業会計利益
本市における福祉的な食料支援につきましては、これまでも荒尾市社会福祉協議会が生活困窮者向けのフードバンク事業を実施しているところでございますが、本年6月に社会福祉協議会への寄附金を原資として、フードバンク事業を拡充し、子供のいる困窮家庭に食事や食材を提供するための取組を官民連携で始めたところでございます。
現在、本市を含めた有明圏域2市4町では、地域の相談支援事業者や障害福祉サービス事業者、保健・医療関係者、教育関係者及び障害者関係団体、行政などで構成いたしました、障がい者と共に生きる支援協議会を設置しております。 この協議会の中には、より専門的な事項について協議するためのプロジェクトチームとして、災害支援プロジェクトチームと重度心身障がい児・障がい者支援プロジェクトチームがございます。
そのほか、産業の振興や移住・定住、まちづくりの分野においても、かなりの数の事業に取り組まれています。 少し長くなりましたが、浅田市長の市長就任後、約4年間の主な実績について、お話をさせていただきました。 これらの実績を見てみますと、新市民病院建設、南新地土地区画整理事業、学校給食センターの建設など、これまで荒尾市の懸案事項であった事業について、着実に成果を上げられていることがわかります。
そこで、まず、定型的な商店街運営から脱却しようと、これまでのイベント等の事業を見直し、高校生や専門学校などの若い人材を活用した新規事業に着手されたのです。
春先の感染初期には、施設、通所、訪問等の全ての介護福祉の事業所でマスクや消毒薬等の感染防止資器材の絶対数が不足し、混乱と不安の中で利用者の対応に当たられました。第1波の際は、本市において介護福祉事業所の感染の伝播はありませんでしたが、事業者の方からは、たまたま起きなかっただけとの声も聞かれました。