熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
そこで、イベントの広告につきましては、期間や公共性などを勘案しまして、市と事前協議書により安全性や景観形成について一定の基準を確認することによって掲示可能とし、にぎわいや魅力創出を後押ししていきたいと考えておりまして、12月議会での条例上程に向け、今後検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、4点目、真ん中の段になります。
そこで、イベントの広告につきましては、期間や公共性などを勘案しまして、市と事前協議書により安全性や景観形成について一定の基準を確認することによって掲示可能とし、にぎわいや魅力創出を後押ししていきたいと考えておりまして、12月議会での条例上程に向け、今後検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、4点目、真ん中の段になります。
4点目は、協定を締結してない施設についても、各法人それぞれの判断で、避難者の受け入れを行うこととなると思いますが、協定を締結した法人が所有する施設につきましては、事前協議等で、避難予定者の個別避難計画が作成されることから、避難者のより円滑な受け入れが可能となります。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。
委託に当たっては、市で作成した仕様書に沿った事業内容としており、実際の支援に当たっては、市の相談員が、これまでの支援内容との継続性に留意しつつ、市と事業所で十分な事前協議を行うこととしています。具体的な支援内容としては、月1、2回程度の直接訪問を原則として、保護者、児童への声かけだけでなく、対象児童の家庭との関係を築くため、事業者の開設する子ども食堂の利用を促したり、弁当を提供することも行います。
令和3年度に河川の環境調査や河川整備計画策定委員会における学識意見の聴取を行いながら、国との事前協議を行ってまいります。これは、1級河川の河川整備計画策定には国の認可が必要となることから、事前に協議するものでございます。 また、令和4年度には河川整備計画案をもって本委員会へ御報告いたします。その後、沿川住民の意見聴取・反映を行い、国への認可手続を経て、令和4年度内の策定完了としてございます。
早い段階から、本議員は事前協議で細かいところまで、対策室の職員に確認させていただいておりますので、随分と私の懸念も軽減されておりますが、それでは、ここでさらに安心する意味で、2点再質問させていただきます。
用地取得状況について、事業者に確認しましたところ、現在環境アセスメント制度に基づく様々な調査を行っている最中であり、国県所有の土地については、必要な事前協議を行っている段階と伺っております。なお、事業用地の取得については民有地を含め、具体的な交渉の段階には至ってないとのことです。 最後4つ目の御質問です。 森林を伐採することで、その保水力に影響があるのではないか。
実施にあたっては、旅行会社等と連携した感染症対策、保護者説明会の開催を踏まえ、教育委員会において事前協議を行い、保護者と合意形成を行った上で実施をいたしております。 11月末の状況では、小学校11校が実施し、事後の健康観察においても感染症不安等の報告はございません。今後も、国や県の動向を踏まえながら進めていきたいと考えております。
しかしながら、用水の確保が急務であるため、九州農政局と事前協議を行った上で、応急仮工事を行っています。図面では右側と中央下に赤い線で表示しています。応急仮工事1工区、2工区と記載しておりますのでよろしくお願いします。工事内容は、揚水ポンプを使い、鐙ケ鼻下池から野鶴川を経由し、南部幹線水路への新たなルートを作るというものです。これにより、水稲の生育に必要な中干し後の用水を確保します。
しかしながら、この条例に決められているオーナーや設計側と行政との事前協議を経ても、建築基準を満たした場合には建築確認が下ります。このビルは、計画段階からやさしいまちづくり条例が求める行政との事前協議をクリアしており、全く違法建築ではないのです。しかし、現実には車椅子を頑として拒否しているかのような、20センチの段差のビルができ上がっているのです。
しかしながら、この条例に決められているオーナーや設計側と行政との事前協議を経ても、建築基準を満たした場合には建築確認が下ります。このビルは、計画段階からやさしいまちづくり条例が求める行政との事前協議をクリアしており、全く違法建築ではないのです。しかし、現実には車椅子を頑として拒否しているかのような、20センチの段差のビルができ上がっているのです。
また、川口地区から生名子地区間の約700メートルの車両通行不能区間につきましては、現在、検討中であり、これまでも事業化に向け、球磨川を管理する国土交通省、道路と並走する路線の管理者であるJR九州と事前協議が進められてまいりました。
地震や風水害などの自然災害が発生した場合、要配慮者の生命や身体を災害から保護するためにも、災害時速やかに福祉避難所を開設し、要配慮者を保護できるよう福祉避難所の周知・整備、物資・機材・人材移送手段の確保、社会福祉施設・医療機関などとの連携、福祉避難所の運営体制の事前整備、設置運営訓練などの実施など、平時から関係者と情報交換や事前協議を密に図っておくことが重要であると思いますが、支援体制を早期に確立するためにも
また、景観を変更する行為の際には、その行為がルールに沿った内容であるかを審査するため、建築物や工作物の色彩、デザイン、緑化などについて事前協議の上、市への届け出が必要となります。 最後に、景観重点地区に指定された場合のメリットについてお答えいたします。 景観重点地域内では、ルールに沿った外観の変更などにかかる費用の一部が八代市景観条例に基づく助成の対象となります。
◎総務部長(成松英隆君) ウイングの指定管理者との事前協議のことでございますが、お互いにイベント開催における駐車場の調整については、駐車台数を申込者に事前に確認しまして、不足が生じる場合は調整を行っております。 具体的には、ウイングのイベント対応が主となりますが、申込みの際ウイングの駐車台数を超える利用がある場合は、公共施設マネジメント課において駐車場借用の申込みをしていただきます。
現在の取り組み状況でありますが、平成31年第1回定例会での各新市基本計画変更案の上程に向けて、庁内での調整や県との事前協議を行っているところでございます。 〔15番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 この新庁舎建てかえ問題につきましては、大変重要な問題でありますので、今後、会派としても、しっかりと議論してまいりたいと思っております。
現在の取り組み状況でありますが、平成31年第1回定例会での各新市基本計画変更案の上程に向けて、庁内での調整や県との事前協議を行っているところでございます。 〔15番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 この新庁舎建てかえ問題につきましては、大変重要な問題でありますので、今後、会派としても、しっかりと議論してまいりたいと思っております。
その次が、地域の方々と事前協議を行ないながら、民間でも可能であるという地元の意向ならば募集を進めていきたいとの答弁でした。さらに、委員から、これに関連し、第一保育所の仮園舎の考えはないのかとの質疑があり、執行部から、仮園舎の問題もあるが、現時点ではあらゆる方向から検討を行なっているとの答弁でした。
県では、球磨川を管理する国土交通省との事前協議を平成25年度から進められ、平成28年度には協議内容についておおむね理解を得られたところであり、今後は具体的な協議に入る段階と聞いております。また、平成29年度には、JR九州との具体的な協議を進められる予定であったものの、熊本地震以降、県では復旧・復興を最優先に取り組むこととされているため、協議に入れていない状況だと聞いております。
事業を行うにあたっては、やはり食品を提供する事業所と、それを受ける者、やる側と受ける側の双方での合意書あたりが、当然交わすことが必要になってきますので、当然事前協議、また、今一番問題になっておりますアレルギー表示、それから食品の品質確保、また責任の範囲ですね、そういったもの、さまざまな問題がクリアできないとなかなか難しい問題ではないかと思っておりますので、その辺については、当然段階を踏んで、慎重に取
これは事前協議で、水筒は任意であるということを私は知りました。任意であるならばですね、いろんな家庭の事情で水筒を持参していない子供、してこれない子供もいると思います。ウオータークーラーがあるならば、そういう子供たちを水分補給できるどころかですね、水筒がなくなった児童生徒さんも補充できるというメリットもあると。温度が大事だということを言っておきたいと思います。