80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉名市議会 2020-12-23 令和 2年第 8回定例会−12月23日-05号

款衛生費は、1,776万9,000円の追加で、本委員会関係の主なものは、全国民を対象とした新型コロナウイルスワクチン予防接種体制整備に向けたシステム改修業務であります。  10款教育費は、7,747万9,000円の追加で、主なものは、横島町公民館空調設備改修事業電子図書館導入業務であります。また、各款において、人事院勧告に基づく給与改定等により、人件費の減額が生じております。  

玉名市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会−09月09日-02号

次に、予防接種に関しての御質問ですが、新型コロナウイルスインフルエンザが同時に流行することを見据えて、マスクの着用、手指消毒、3密を避けることなど、引き続き市民の皆様へお願いするとともに、インフルエンザ予防接種を受けていただくよう啓発を積極的に行なっているところでございます。

玉名市議会 2020-03-25 令和 2年第 2回定例会−03月25日-03号

主な内容は、くまもと県北病院機構運営費負担金予防接種事業などであります。  10款教育費は、対前年度比49.4%増の30億6,849万9,000円を計上。主な内容は、小中学校21校の校内通信ネットワーク整備工事玉名中学校体育館建設事業岱明公民館建設事業基本設計及び実施設計業務などであります。  はじめに、3款についての質疑であります。  

玉名市議会 2019-12-09 令和 元年第 3回定例会−12月09日-03号

予防接種には個人を守ると社会を守るの2つの役割があります。予防接種を受けるとその病気に対する免疫抵抗力がつくられ、その人の感染症の発症、あるいは重症化予防することができます。また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を阻止することができる集団免疫効果が発揮されます。さらに、ワクチン接種することができない人を守ることにもつながります。

玉名市議会 2019-06-14 令和 元年第 1回定例会−06月14日-02号

例えば、岱明ふれあい健康センターですが、合併前は岱明町の子どもたちの健診、予防接種などで利用されておりました健診室は、現在、年に1度6日間だけの岱明町民の特定健診で使用されるそうです。奧にあります母子室子育て世代子育て広場として、月に1度開放していると施設の担当の方よりお部屋を見せていただきながら説明を受けました。

玉名市議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会−03月05日-02号

母子手帳アプリのメリットについてでございますが、親は子どもの成長や健診、予防接種の結果を記録、グラフ化することができ、また、自治体などはユーザーとなった住民に情報発信サービスを利用し、保健事業やイベントなどの情報発信に役立つもので、東北地方関東地方での活用が始まっています。  

玉名市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会−12月12日-03号

私はこれ以上予防接種補助をふやすより、元気な人づくりにお金を使うべきだというふうに考えています。そしてまた、予防接種を、無料化を望む方々に対しては、日ごろの健康管理が一番効果があるんだということをお話ししていただきたいというふうに、私は思っておりますけども、この無料化を求める声に対して、どのようにお考えかを伺います。  3番目は、フッ化物洗口効果についてです。

玉名市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会−09月12日-03号

高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種については、過去に2度一般質問させていただいております。当時は、個別通知必要性を訴えて、その後すぐ対応していただいた経緯もございます。その結果、接種率も上がったとの報告もいただき、感謝している次第でございます。ただ、今年度までで国の経過措置期間が終了します。来年度からは65歳となる人だけが対象となるわけです。  そこで、2点お尋ねいたします。

玉名市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会−06月13日-03号

主な事業としましては、母子の心身の健康づくりとして、母子健康手帳交付赤ちゃん訪問事業月齢ごとの乳幼児健診、育児相談病気予防するための予防接種事業等を実施しております。また、成人保険事業としましては、特定健診、がん健診等を実施し、結果に基づく保健師管理栄養士保健指導を行ない、生活習慣病予防に取り組んでおります。

玉名市議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会−03月08日-03号

インフルエンザ予防接種助成拡充人間ドック費用助成拡充について、ちょっと見解をお尋ねします。 ○議長中尾嘉男君) 健康福祉部長 上嶋 晃君。 ◎健康福祉部長上嶋晃君) 再質問にお答えいたします。  インフルエンザ助成につきましては、これは任意接種でございますので、現在は6歳未満、それと高齢者については一部補助助成をいたしているところでございます。

玉名市議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会−03月07日-02号

平成23年から任意での予防接種ができますけれども、予防接種法による定期予防接種には位置づけられておりません。予防接種法に規定されております定期予防接種任意予防接種とでは、健康被害救済措置が異なります。近隣自治体のうち、荒尾市と長洲町につきましては、公費助成がございますけれども、県下14市では荒尾市以外は公費助成がされていないというふうな現状でございます。