水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
補正の主な内容としては、第2款総務費に、住民基本台帳事務経費、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、住民基本台帳事務経費、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。
まずは、介護サービスが必要とならないような高齢者を増やすための介護予防事業や認知症予防等があります。また、たとえ介護サービスが必要となっても、現在の介護度を維持し、重症化を少しでも遅らせることができるよう、事業者の質的な向上を目指す取組があります。さらには、過剰なサービスが提供されることがないよう、介護給付適正化事業があります。 答弁は以上でございます。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、住民基本台帳事務経費、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業、第5款農林水産業費に、県漁港改良事業負担金、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費などを計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整いたしております。
アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質な地下水を安全な水道水として届けるために、予防保全
保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。新型コロナウイルスの感染拡大とその長期化によって、保健所業務、とりわけ新型コロナウイルス感染症対策課の人員確保は待ったなしの状況です。
12番、インフラ施設の長寿命化対策につきましては、予防保全型の修繕に重点的な財政支援を行うと共に、新技術等によるコスト低減手法の開発等を求めるものでございます。
〔緒方夕佳委員 登壇〕 ◆緒方夕佳 委員 ただいまの市長の答弁の中で、がん検診事業についても触れられましたが、国が策定したがん対策推進基本計画には、がんは日本人の死亡要因の第1位であり、禁煙はがん予防の第1のとりでであると記されております。
これは次の危機管理防災室にも同じ内容で伺おうと思っているんですけれども、気象庁の発表が半日前に線状降水帯、出水期とかそういうところの大雨が降るところで情報が今行っていると思うんですけれども、半日前に発表されるということは今までより予防ができると思うんです。消防団とかにも何か今情報提供されているのか、対応はどのようになっているか教えてください。
豊 田 秀 雄 税務部長 下 川 哲 生 税制課長 荒 木 巌 市民税課長 住 谷 憲 昭 固定資産税課長 清 田 隆 宏 納税課長 米 原 和 明 〔消 防 局〕 局長 福 田 和 幸 総務部長 平 井 司 朗 総務課長 道 喜 邦 浩 管理課長 上 村 和 裕 予防部長
◆落水清弘 委員 議第106号の附属機関設置条例の件ですけれども、非常に先取りでこういうような形で新たな予防行政といいますか、行政が様々な問題を前もって想定して条例を変えていく、非常にすばらしいことだと思います。これがまず1点目です。 それと2点目に、この専門家会議というのがありますけれども、最初の谷尾崎の専門家会議と、今回設置します検討委員会のメンバーの違いがあれば教えてください。
また、実際国の方もオミクロン株に関しては、この5歳~11歳のワクチンに関しては、感染予防はそれほど高くはないんではないかというところもございました。それに加えて、やはり副反応が一番心配されるところでございましたので、少し様子見というところもございまして、現時点では約15%ぐらいの方が接種されている状況でございます。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 続きまして、資料9ページ下段の款25衛生費、項10保健衛生費、目20予防費について御説明いたします。 1番、新型コロナウイルス感染症対策経費でございます。 保健所業務につきましては、これまで、全庁より兼務や応援職員を動員して対応に当たってまいりましたが、対応が長期化しているところでございます。
生活習慣病の予防には、適度な運動や禁煙の実践、さらには安全安心でバランスのよい食事などが非常に重要でございます。 議員御提案の和食は一汁三菜が基本であり、副菜が添えられ、栄養バランスも優れているなど、生活習慣病の予防に効果があると言われている和食の特徴につきまして、熊本の食のホームページを用いて啓発してまいります。
また、精神疾患による休職者を増やさないための対応として、産業医や学校管理職と連携しながら日頃の健康管理に努めるとともに、精神科医師や臨床心理士による学校問題対応相談事業の活用を積極的に勧めるなど、重症化予防に努めてまいります。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 数値で聞きますと、そこまで多くは感じられませんが、若年層の退職者が増えているのが少々気になります。
今後もにぎわいや活気を取り戻すための行事には、しっかり感染予防を行い、参加していくことをお約束し、以下通告に従い質問いたします。 1、水俣市のデジタル化推進について。 ①、本市デジタル化に向けてどのように推進していくのか。 ②、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのか。 ③、デジタル化を牽引する人材の確保・育成はどのように考えているのか。
次に、帯状疱疹予防接種支援についてお伺いします。 帯状疱疹とは、子供の頃に感染した水ぼうそうと同じウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスが体の中で再活性化することで発症する皮膚の病気です。
その内容については、感染症予防の効果と副反応のリスク、双方についての情報や相談先などについて記載をしており、保護者に正しい知識を持っていただいた上で御判断いただくよう努めております。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。
次に、算定基準の内容でございますが、ワクチン接種の進展により感染拡大防止及び重症化予防の効果が期待されていることから、経済社会活動の回復を進める環境が整ったかどうかを判断する基準として、ワクチン接種率が用いられているものと理解しております。
副反応に関する不安の声があることも承知しており、接種案内の際には、感染症予防の効果と副反応のリスク双方についての情報や相談先などについての資料を送付し、正しい知識を持っていただいた上で御判断いただくよう努めております。
コロナウイルス後遺症の対策について………………………………( 95) 後遺症外来の設置について………………………………………………( 96) 「新型コロナウイルス後遺症相談窓口」の設置について……………( 96) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 96) 三森至加議員質問………………………………………………………………( 97) ・帯状疱疹予防接種支援