玉名市議会 2017-06-08 平成29年第 4回定例会−06月08日-01号
平成28年度補正予算の専決処分でございますが、一般会計につきましては、歳入において、地方譲与税及び各種交付金などの決定、歳出において熊本地震被災住宅解体・処理の新規受け付けによる経費の増額と、団体営農業農村整備事業制度見直しに伴う予算組み替えについて補正を行なったものでございます。
平成28年度補正予算の専決処分でございますが、一般会計につきましては、歳入において、地方譲与税及び各種交付金などの決定、歳出において熊本地震被災住宅解体・処理の新規受け付けによる経費の増額と、団体営農業農村整備事業制度見直しに伴う予算組み替えについて補正を行なったものでございます。
これは,人事異動に伴う人件費の予算組み替えによる減額です。 次に,議案第86号,平成23年度宇土市水道事業会計補正予算(第2号)について。補正額は22万円を増額するもので,補正後の総額は4億8,881万2千円であります。これは,人事異動に伴う人件費の予算組み替えによる増額であります。
14目土地改良費13節委託料、15節工事請負費、17節公有財産購入費などは、天水町のむらづくり交付金事業でありまして、集落道1路線、排水路2路線を計画しており、集落道改良工事において、豪雨時の道路の雨水排水対策としての用地測量及び登記料、補償補てん及び賠償費への予算組み替え分として集落改良工事による雨水排水対策に係る用地購入費であります。
これは,人事異動に伴う人件費の予算組み替え及び事業費確定に伴う過年度返還金の増額となっております。 議案第82号,平成23年度宇土市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について。人事異動に伴う人件費の減額及び積立金の増額を行っております。 議案第83号,平成23年度宇土市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について。
しかし、その後区長会から、旅費を半額にしてもいいから、毎年全員で研修に行きたい旨の相談があり、毎年全員研修に行けるよう1人当たりの金額を半額の7,000円に減額し、旅費から補助金に予算組み替えをし、計上した旨の答弁がありました。
ほぼ全項目にわたり、監査委員からの指摘により特別旅費から普通旅費への予算組み替えが実施されております。 農業委員会関係。 委員より、耕作放棄地緊急対策事業補助金の補助対象についての質疑に対し、農業振興地域内農用地区域外の耕作放棄地で、耕作目的で活用する農地として復元する農地が対象であるとの答弁がありました。
一方、減額となった主なものは予算組み替えによるインターネット再構築に係る経費や、確定しました菊池広域連合負担金などでございます。項2徴税費は増減なし、項2徴税費は増減なし、項3戸籍住民基本台帳費4万7,000円減額、項5統計調査費2万2,000円減額については、旅費の組み替えによるものでございます。 款3民生費を総額4,102万1,000円追加いたしております。
そのため、ユーパレス弁天内の物産館増築への補助金なども予算組み替えがおこなわれるもので、認めることはできません。反対します、との討論がありました。 また、賛成討論として、予算編成後生じたことであり、今回の補正はやむを得ないことであり、賛成します、との討論がありました。 次に、認定第1号、平成18年度合志市一般会計歳入歳出決算について。
内容としましては、人件費の調整と、介護予防給付プラン作成にかかる経費の予算組み替えでございます。 次に、議案第152号の平成18年度八代市簡易水道事業特別会計補正予算・第1号では、歳入歳出予算に4644万7000円を追加し、補正後の総額を4億7434万7000円といたしております。内容としましては、人件費の調整と、東陽町河俣地区の補助内示に伴います事業費調整でございます。
収益的収入につきましては、一般会計補助金の予算組み替えによるところの営業外収益300万円の増額、収益的支出で営業費用1,985万5,000円の増額、営業外費用283万7,000円の減額。これは4月の人事異動に伴う人件費、岱明分の固定資産減価償却額の変更及び起債借りかえによります利息、全体事業費変更に伴う消費税額の減額であります。
この年もまた条例否決がありましたし、平成16年度予算議会ではグラウンドゴルフ場問題で一般会計歳入の予算組み替えという、これもまた前代未聞のことでありました。 そして、平成17年度の予算議会、ちょうど1年前の時期であります。
この年もまた条例否決がありましたし、平成16年度予算議会ではグラウンドゴルフ場問題で一般会計歳入の予算組み替えという、これもまた前代未聞のことでありました。 そして、平成17年度の予算議会、ちょうど1年前の時期であります。
出土いたしております木材は日一日と劣化の心配がありまして、何分緊急を要しますので、その経費につきまして、14年度の麦島線の調査費のうちの賃金と使用料をこの委託料に充てていただくよう今回の予算組み替えの要求となったところでございます。 さらに、関係文献の調査とか、あるいは地元の聞き取り調査の実施に向けた計画についてお尋ねでございます。
また、麦島線埋蔵物調査事業において、本年度の既決予算から、麦島城跡の建築部材の取り上げ経費の予算組み替えを行っております。 以上が一般会計補正予算の歳出の主な内容でございます。 続きまして、議第89号・公共下水道事業特別会計補正予算・第2号でございますが、歳入歳出それぞれ7974万9000円を追加いたしております。
また、歳出においては、委員から、第2款・総務費・選挙費中、市長選挙費から市長・市議会議員補欠選挙費への予算組み替えにおける委託料等の増額理由について質疑があり、執行部から、同時に執行される市議会議員補欠選挙に伴う候補者ポスターの掲示場の増設、及び当初予定していた市長候補者ポスター掲示内の区画数の増加によるものである旨の答弁がありました。
まず委員より、今回提案されている都市計画道路の予算組み替えの理由についてただされたのに対して、今回の予算の組み替えについては、清水町万石麻生田線と下南部画図線の用地費に対する交付金の一部を南熊本駅新町線に組み替えようとするものであるが、その理由としては、清水町万石麻生田線に関しては、用地取得交渉の際、多くの地権者から希望があった代替地について条件面で合意に達することが困難となり、本年度内での用地取得契約
まず委員より、今回提案されている都市計画道路の予算組み替えの理由についてただされたのに対して、今回の予算の組み替えについては、清水町万石麻生田線と下南部画図線の用地費に対する交付金の一部を南熊本駅新町線に組み替えようとするものであるが、その理由としては、清水町万石麻生田線に関しては、用地取得交渉の際、多くの地権者から希望があった代替地について条件面で合意に達することが困難となり、本年度内での用地取得契約
次に、住宅費・住宅管理費において、委員から、市営住宅における家賃滞納者訪問指導の委託先について質疑があり、執行部から、当初、賃金で予算を組み、市職員退職者の方々に滞納者訪問指導員の依頼をしたものの、引き受ける人がいなかったため、委託を実施している熊本市を調査した結果、ある程度年齢の多い人が説得力があるとのアドバイスを受けたので、シルバー人材センターに委託するための予算組み替えであるとの答弁がありました
農地海岸保全事業につきましては、分担金から市債への予算組み替えに伴う追加、地域づくり事業につきましては都市空間整備事業の追加、地域改善対策特定事業につきましては、起債許可内示に伴う追加をいたしております。また、港湾事業などの各事業につきましては、事業費の変更及び確定に伴い限度額の変更をいたしております。 次に、今回補正いたしております歳出の内容につきまして御説明申し上げます。