水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)
また、予算編成と行政評価の連携強化のポイントとして、インセンティブ予算枠導入の検討とありますが、このインセンティブ予算について、お尋ねします。 2つ目の質問として、インセンティブ予算とは何か。検討内容と進捗状況はどうなっているのか。 以上、2点についてお尋ねします。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 渕上議員の2回目の御質問にお答えします。
また、予算編成と行政評価の連携強化のポイントとして、インセンティブ予算枠導入の検討とありますが、このインセンティブ予算について、お尋ねします。 2つ目の質問として、インセンティブ予算とは何か。検討内容と進捗状況はどうなっているのか。 以上、2点についてお尋ねします。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 渕上議員の2回目の御質問にお答えします。
国は,GIGAスクール構想の実現に対して予算枠は設けられましたが,活用するかどうかは自治体に委ねられています。本市では,市長がいち早く生徒1人に1台の端末を確保し,学校へのICT環境の整備をすると言っていただきましたので,大変うれしく思っているところでございます。
議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、地域コミュニティセンター関係経費について、10万円を超える修繕については、緊急性等の優先順位に基づき行われているが、予算枠の問題から地域の要望どおりに工事が実施できない施設もあることから修繕費の拡大を求めたい。また、施設の長寿命化に向けた予防保全的な維持管理に努めてもらいたい。
議第1号「令和2年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、地域コミュニティセンター関係経費について、10万円を超える修繕については、緊急性等の優先順位に基づき行われているが、予算枠の問題から地域の要望どおりに工事が実施できない施設もあることから修繕費の拡大を求めたい。また、施設の長寿命化に向けた予防保全的な維持管理に努めてもらいたい。
また、計画の内容につきましては、右にあります4つの基本方針を定めさせていただきまして、これらについて交通安全や維持についても予算枠を確保した上でそれぞれの評価指標により、優先度を評価し路線を選定しております。 なお、新広域道路交通計画との整合につきましては、新広域の計画が策定されました時点で再度プログラムの見直しを行いたいと考えております。
また、計画の内容につきましては、右にあります4つの基本方針を定めさせていただきまして、これらについて交通安全や維持についても予算枠を確保した上でそれぞれの評価指標により、優先度を評価し路線を選定しております。 なお、新広域道路交通計画との整合につきましては、新広域の計画が策定されました時点で再度プログラムの見直しを行いたいと考えております。
要望内容の精査というものは必要ではございますけれども、交付金が活用できるものについては交付金事業として、単独費対応のものにつきましては、道路予算枠内で調整を図り、増額をして対応をしていきたいというふうに考えております。それにより、今後10年で未処理案件の対応を図っていく予定というふうにしております。
要望内容の精査というものは必要ではございますけれども、交付金が活用できるものについては交付金事業として、単独費対応のものにつきましては、道路予算枠内で調整を図り、増額をして対応をしていきたいというふうに考えております。それにより、今後10年で未処理案件の対応を図っていく予定というふうにしております。
次に,今後のトイレ洋式化の計画についてですが,現在,国の国土強靱化関連事業として耐震化,防災機能強化,トイレ改修事業に対して例年以上の予算枠が設けられています。 市としましても,来年度,この国土強靭化関連事業を活用し,残り全ての学校施設のトイレ洋式化に向け,国に要望を行っている状況であります。
また、事業種別ごとに予算枠を設定した中で、優先順位をつけていくことといたします。 予算につきましては、現実的な実行予算でスタミナを再設定することとしまして、交通安全系の事業もできる限り拡充することといたします。また、評価に当たりましては、熊本地震を踏まえた防災機能を強化する指標でありますとか、渋滞や通学路に着目した指標を新たに追加して、評価することといたします。
また、事業種別ごとに予算枠を設定した中で、優先順位をつけていくことといたします。 予算につきましては、現実的な実行予算でスタミナを再設定することとしまして、交通安全系の事業もできる限り拡充することといたします。また、評価に当たりましては、熊本地震を踏まえた防災機能を強化する指標でありますとか、渋滞や通学路に着目した指標を新たに追加して、評価することといたします。
もう1つ「見送り」とは、総合的な審査の結果、予算枠もございます。優先順位の関係で当該年度で実施できなかったものというように考えております。
また、信号機設置の予算枠についても、毎年県内で数十基程度となっている状況でございます。県内22の警察署からそれぞれの要望が上がってまいります。採択されるには、かなり厳しい状況にあります。しかしながら今後も本市といたしまして、警察署に対して要望を続けてまいりたいと考えております。
〔12番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 予算の積算方法で、ソフト事業では政令指定都市19市では12市が予算枠を決めて、うち7市が区の人口や面積などにより積算という答弁がありました。 また、答弁にはありませんでしたけれども、いただいた資料の中には、幅はそれぞれ違うんですけれども、人事権についても一定の権限を区長に持たせている市も10市以上あるというふうに私は把握しているところです。
〔12番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 予算の積算方法で、ソフト事業では政令指定都市19市では12市が予算枠を決めて、うち7市が区の人口や面積などにより積算という答弁がありました。 また、答弁にはありませんでしたけれども、いただいた資料の中には、幅はそれぞれ違うんですけれども、人事権についても一定の権限を区長に持たせている市も10市以上あるというふうに私は把握しているところです。
これは、国の介護に占める予算も一定のものですから、一定の予算枠から配分されるのが調整交付金になりますから、例えば増額される自治体があれば、必ず削減されるという自治体もあるわけです。支援というよりも、事実上のペナルティではないかと私は思っています。 私は、今回の改正はさらなる負担増、給付削減を目的に行われたものであると断言したいと思います。
そこで委員から、今回、交付額が申請額を下回った理由について質疑があり、執行部から、本市としては、定められた基準に基づき額を算出し申請していたが、国が持っている環境センター関連の予算枠に対して全国自治体から申請総額が超過したため、交付額が一律減額された。その結果、本市に対する交付額が申請額の94%にとどまったと聞いているとの答弁がありました。
県が施行しております連続立体交差事業も最終段階でございまして、関連道路整備となる本路線につきましては、予算枠の拡充等、今後とも国へ働きかけを行い早期完成を目指しますとともに、今後も整備が完了した区間につきましては、関係機関と協議の上、順次部分供用を開始したいと考えているところでございます。
県が施行しております連続立体交差事業も最終段階でございまして、関連道路整備となる本路線につきましては、予算枠の拡充等、今後とも国へ働きかけを行い早期完成を目指しますとともに、今後も整備が完了した区間につきましては、関係機関と協議の上、順次部分供用を開始したいと考えているところでございます。
◆大倉裕一君 整備計画を投資的経費として予算枠は確保していると。整備年度がただ明確にはなっていないというのが事実だと思います。現在の手法を見てみますと、継ぎはぎ運用という言葉で表現させていただきます。新庁舎建設についても、しかりです。公共施設など総合管理計画が現在策定中です。その計画は、平成29年度の提案というふうにお聞きをしています。