玉名市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回定例会−12月09日-02号
[拡大投影にて画像を示す] ◆6番(古奥俊男君) これはちょうどカーブで、九州看護福祉大学のほうから見たところです。次の写真をお願いします。 [拡大投影にて画像を示す] ◆6番(古奥俊男君) これは今、いっぱい車が止まっておりますけども、玉名市の所有が少しあるそうです。樹木が覆いかぶさり暗い。それと野球場の稼働率、駐車場が少ないなど、問題が多いように感じます。
[拡大投影にて画像を示す] ◆6番(古奥俊男君) これはちょうどカーブで、九州看護福祉大学のほうから見たところです。次の写真をお願いします。 [拡大投影にて画像を示す] ◆6番(古奥俊男君) これは今、いっぱい車が止まっておりますけども、玉名市の所有が少しあるそうです。樹木が覆いかぶさり暗い。それと野球場の稼働率、駐車場が少ないなど、問題が多いように感じます。
それに伴って、玉名中学校、九州看護福祉大学、岱明町公民館の3か所を追加して避難所が設置されました。桃田運動公園では車の渋滞が発生したとも聞いています。 そこで伺います。この7月6日の夜、何名ぐらい、何割ぐらいの市民の皆さんが避難所に避難をされたのか。また、どのエリアの市民の皆様が多く避難をされたのか。
まず、委員から、私立大学等授業料特別支援事業補助金として九州看護福祉大学は授業料の減免を実施したのかとの質疑があり、執行部から、まだ減免は実施していない。見込額を計上しているとの答弁でした。また、委員から、国も、玉名市も同じような事業を実施しているが、重複してもよいのか。
また、九州看護福祉大学、教育関係団体や市内企業の代表者の方々10名で構成された策定委員会を設置し、会議を開催しておりますが、策定委員会では10名すべての委員の方々から貴重な御意見を多数いただき、特に学校や地域とのかかわりや第3期玉名市教育振興基本計画で初めて出てきた持続可能な開発目標SDGsの視点などを計画に反映させております。
これは先週土曜日、九州看護福祉大学のほうで第2回の玉名地域づくりシンポジウムが行なわれまして、そのときに箱根町の観光協会から佐藤さんという方がお見えでありました。その佐藤さんのお話の中で、箱根町は、人口は約1万1,000人ぐらいというふうなところで、これに対して毎年約2,100万人の観光客が来られると、内宿泊者は450万人と、日帰り客は1,670万人ということでありました。
このようなことから、玉名警察署は九州看護福祉大学と臨時機能移転に関する協定を締結しており、昨年の12月に大規模災害により、玉名警察署が使用できなくなったという想定で無線機等の資機材を大学に搬入し、災害対策本部の機能移転訓練が行なわれました。 今お話ししましたこれらのことを念頭に、玉名市役所としての計画や備えの現状、また、今後のプラン等があればお伺いします。
それと、4番につきましては、本市においては九州看護福祉大学を擁しております。これも大学生分団の設立も視野に入れた対応をぜひ、検討していただきたいと思います。大学生は4年間という短い期間でありますけれども、次から次へと大学生は来ますので、若い一つの人材の確保を消防団の中に常時置いておくと、4年間限定でもいいと思います。
10年ビジョンに掲げております九州看護福祉大学と連携した取り組みの強化、また、スポーツを有効活用した健康増進、そして温泉と医療を融合した取り組みなどについても、今後検討していきたいというふうに考えております。現在ある既存事業につきましても、これは磨き上げをしっかり行なっていくことが重要であろうというふうに思います。
本市は、現在4つの大学、九州看護福祉大学、崇城大学、熊本県立大学、筑波大学との間で包括協定を締結しており、庁内各部署において大学と連携した事業を行なっております。地元の大学でもある九州看護福祉大学との連携といたしましては、各種会議への参加、市民向け公開講座の開催、健康、食育フェアといったイベントへの参画といった実績があり、市の行事等へもたくさんの学生がボランティアとして参加いただいております。
ですからそういった今、細い線ではありますけれども、そのパイプを大きくして、これは高校だけではなしに、九州看護福祉大学もありますけれども、その分野としては違うにしても、やはりいろんな意味での人での問題、それから知恵をいただくという意味合いの中では、いろんな活用という言い方はおかしいかもしれませんけれども、代返有益な情報等々もいただけるものと思っておりますので、そういった部分の連携はしっかり取っていきたいというふうに
私が、過去、建設委員長しておりましたときに、九州看護福祉大学の先生が委員長をされて、何かの審議会に出席していただいて、新幹線玉名駅までの10分か15分圏内の生活圏をつくってくださいと言うて、提案をして、そのときそれが取り上げられました。それが今生きているかどうかわかりませんけど、そういった場所に地域を開発して、経済活性ができれば、人口の流動、金の流れというのはやはり中心に集まってきます。
ただ、その厳しい財政状況の中ではありますけども、私は、例えば、先ほど言われましたけど、市単独のお金だけじゃなくて、熊本城の一口城主的な御寄附であるとか、ふるさと納税にプラスアルファーをお願いするとかですね、あとはネーミングライツ、今、えがお健康スタジアムですけど、例えば、城戸石油スタジアムとかですね、そういうネーミングライツを募集して、九州看護福祉大学もありますけど、そういうことでなんというかな、いろんな
また、九州看護福祉大学と連携した、小学生と中学生のフィットネス測定や実技指導、講義等を計画しているところでございます。 次に、競技性を高める専門事業を行ないますが、現在、まだ協議中でございます。 事業予算につきましては、収入の基本となる年会費には、保険料込みですが、中学生までと65歳以上は4,000円、高校生から64歳までが6,000円となります。
各小中学校、九州看護福祉大学、地域振興局、玉名中央病院など、医療機関や保健センターなどが敷地内全面禁煙をされており、受動喫煙の影響が理解されているところでございます。
新病院建設予定地の選定につきましては、医療関係機関、行政関係団体であります玉名郡市医師会それから公立玉名中央病院、熊大附属病院、九州看護福祉大学、熊本県、玉東町、それから玉名市などの代表者によります玉名地域医療体制づくり検討協議会におきまして、3年半にわたる十分な議論が尽くされてまいりました。
3つ目の温泉プロジェクトの構想ですけれども、玉名温泉を長期滞在型の温泉とするブランディングをするために、九州看護福祉大学、また、それぞれの医療機関などとの協力も得ながら、温泉組合とも話しながら、これから組み立てをしていきたい、構築していきたいというふうに思っておりますが、これは自分の発想でありますので、しっかりと意見を聞きながら進めていくべきものだというふうに思っております。 以上です。
執行部からの説明のあと、委員から、介護保険計画の委託をやめて九州看護福祉大学の協力のもとで、職員で作成するに至った理由は何かとの質疑に、執行部から、計画は製本して全世帯に配布するものでもなく、改めて計画を見直すに当たって、計画内容は職員が考えて、委託業者がまとめるものであり、荒尾市でも職員で作成していることから、職員で作成してみることにしたとの答弁がありました。
しかしながら、これから新たな浸水想定区域から、区域外から選定することになりますと、これまでの候補地の中で、現在の公立玉名中央病院あるいは九州看護福祉大学周辺となりますが、4ヘクタール程度の一団の土地が必要となると、これらの候補地以外からの選定となり、選定にも相当の時間を要するものと考えられます。
今ちょっと気になるところがですね、玉名バイパスから九州看護福祉大学に行くところのコンビニエンスストアの前ですかね。100メートルぐらいの道路ですかね。あそこはですね、もうほとんど消えております。右折左折道路ですよね、つき当たりはですね。そのほとんど消えてですね、どこにとまっていいのかっていうぐらい消えております。
その前に、いろいろな候補地、九州看護福祉大学のそばであったりだとか、桃田運動公園のそばではどうですかといういろいろな話があった中で、無作為に玉名市民と玉東町民2,000名に対してアンケートを実施されているわけですね。それで約4割近くの回答があったとお伺いしておりますけれども、そんな中で一番多かったのが、新玉名駅周辺と玉名バイパス沿いというのが一番多かったというふうに聞いております。