熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
熊本市太陽光発電のための公共施設の屋根等の使用に│ │ 関する条例の一部改正について │ │ 第 32 議第 49号 熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について │ │ 第 33 議第 50号 熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の│ │ 一部改正について │ │ 第 34 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
熊本市太陽光発電のための公共施設の屋根等の使用に│ │ 関する条例の一部改正について │ │ 第 32 議第 49号 熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について │ │ 第 33 議第 50号 熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の│ │ 一部改正について │ │ 第 34 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
熊本市奨学金条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
平成29年度に国土交通省九州地方整備局と本市で協定を締結いたしまして、九州地方整備局が河川改修と併せまして、本市管内の舟島橋の架け替え工事を実施しているものでございます。 本年度が協定の最終年度でございます。
◆上野美恵子 委員 この事業は、九州文化協会とか県の文化協会とかに補助金出して、草枕国際俳句大会の負担金とかいろいろあるんですけれども、今、事務局員の雇用経費をプラスにしたというふうに言われたんですけれども、ほかの団体に対して人件費も補助しているんですか。 ◎田島千花子 首席審議員兼文化政策課長 ほかの団体につきましては、今のような形で人件費を補助しているということではございません。
議第 8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」 議第 9号「令和4年度熊本市産業振興資金会計予算」 議第 10号「令和4年度熊本市競輪事業会計予算」 議第 36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、経済分科会関係分 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
平成14年度の都市計画マスタープラン策定から今日までの間、九州新幹線の全線開通、南九州西回り自動車道の水俣インターチェンジの供用開始など、交通基盤整備の進展がありましたが、人口減少、少子高齢化の進行など、さまざまな社会、経済の変化も生じております。 そこで、持続可能なまちづくりの視点から、身の丈に応じた都市基盤の将来像を明確にするため、今回見直しを行うものです。
◎宮崎晶兆 首席審議員兼都市政策課長 九州内の都道府県につきましては、鹿児島県を除く6県が今回の法改正の対象の影響を受けるというふうに聞いております。そのうち、熊本県だけが4月1日に適用を開始しないと、我々と同じようにというふうにお願いしております。
1月24日、日本水道協会理事長に対し、九州3政令指定都市の事業管理者名で、水道用資機材の安全性の早期確認を求める要望書を提出いたしました。1月28日に9件、2月2日に2件、2月22日に8件の工事を再開いたしております。現在、43件全ての工事を再開済みでございます。 続きまして、3の水道水の安全性について御報告いたします。 局では、定期的に水質検査を実施し、異常がないことを確認しています。
議第 8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」 議第 9号「令和4年度熊本市産業振興資金会計予算」 議第 10号「令和4年度熊本市競輪事業会計予算」 議第 36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、経済分科会関係分 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
アンケート調査につきましては、水俣市から通勤圏内の九州新幹線沿線区域の若者、子育て世代を対象にインターネットを活用したウェブ調査での実施を予定しています。なお、具体的な区域や年齢及び調査内容などについては、これから計画していくことになります。
この業者は、過去にも九州地方整備局発注の公共事業に対して虚偽申請をして、建設業法第28条第1項第2号に該当するとして、4カ月の指名停止を受けています。このことは御存じなかったのですか。 2番目に、これまでも公共工事に不正はあったと思いますが、再発防止策はないのですか。
熊本市奨学金条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
熊本市奨学金条例の一部改正について」 議第 44号「熊本市手数料条例の一部改正について」 議第 46号「熊本市夏休みの障害児・家族支援事業利用者負担金徴収条例を廃止する条例の制定について」 議第 49号「熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について」 議第 50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」 議第 51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例
また九州でも、沖縄県を除く全ての県でアライグマの定着が確認され、各県とも対策に頭を痛めています。 こうした全国的な状況が背景となっての、県の自然保護課のホームページの警告です。
今年の1月に、国内大手トイレメーカーの御協力の下、九州公明党学校トイレ洋式化セミナーと題して、公明党の九州選出国会議員をはじめ、各地方議員が一堂にリモートで会し、全国でも特に洋式化の遅れている九州の洋式化を進めようとセミナーを開催、そこでの内容を紹介してまいります。
水俣市は九州新幹線や南九州西回り自動車道など、恵まれた交通インフラという強みがあります。 この強みを生かし、市外で稼いでいる人に水俣に転入してもらうとともに、市内企業が水俣市内に拠点を置きながら、市外に仕事を取りに行き、市外から獲得する所得を増やすことができれば、水俣市の経済成長に繋がります。
日本では、九州を含む西日本に特に感染者が多いことが分かっています。HTLV−1の感染経路としては、1、母子感染、2、性行為感染、3、輸血による感染と言われていますが、輸血による感染は、現在ではほぼ100%阻止されていますので、主な感染経路は母子感染と性行為感染となります。 現在HTLV−1の感染者、キャリアは、全国に71万人〜82万人と推計されています。
本構想の早期実現のため、昨年11月には、県市で熊本都市圏連絡道路経済効果等検討会を設立し、新たな3つの広域道路が都市圏や九州に与える経済効果を検討しており、令和4年度は、経済界や関係自治体等と建設促進に関する組織体を設置したいと考えております。
まず、秘書課の第129回九州市長会開催経費でございますが、本市で開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により現地開催中止になりまして、それに伴います減額補正によるものでございます。 続きまして、目20文書広報費でございますが、860万8,000円の増額補正を計上いたしております。
熊本市太陽光発電のための公共施設の屋根等の使用に│ │ 関する条例の一部改正について │ │ 第 50 議第 49号 熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について │ │ 第 51 議第 50号 熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の│ │ 一部改正について │ │ 第 52 議第 51号 熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例