熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
・生徒への対策について │206│ │ │ │市行政を担う職員の人材確保と育成について │207│ │ │ │ 市職員の採用試験受験者数と合格後の採用状況等│207│ │ │ │ の推移について │ │ │ │ │ 新規採用後の離職率について │207│ │ │ │ 中途退職者
・生徒への対策について │206│ │ │ │市行政を担う職員の人材確保と育成について │207│ │ │ │ 市職員の採用試験受験者数と合格後の採用状況等│207│ │ │ │ の推移について │ │ │ │ │ 新規採用後の離職率について │207│ │ │ │ 中途退職者
全国レベルで、自治体職員の中途退職者が増加傾向で、熊本市の受験者も、合格後にほかの職種を選択する人も増えているというふうに聞こえてきているのですけれども、今後、労働力不足が懸念される中、市行政を担う職員の確保と育成は喫緊の課題だと思っています。 4点について質問します。 1点目、市職員の採用試験受験者数と合格後の採用状況等の推移についてお知らせください。
) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(207) ・市行政を担う職員の人材確保と育成について……………………………(207) 市職員の採用試験受験者数と合格後の採用状況等の推移につい て……………………………………………………………………………(207) 新規採用後の離職率について……………………………………………(207) 中途退職者
また、資料の中途退職者、特に普通退職者ですが、また、病気休職者の状況は共に増加傾向にありますが、その要因をどう捉えていますか。 さらに、どのような対応が必要と考え、取組を進めているのでしょうか。 総務局長にお伺いいたします。
本年4月1日現在での本市の職員数については,第5次に引き続き,第6次定員適正化計画に掲げる定員数269名に対し,採用試験合格後の採用辞退者あるいは急な中途退職者により,定員からみて3名減の266名が現在の職員数ということのようであります。
中途退職者が多いような感じがしますけれども、現状をどういうふうに見ておられますか、お尋ねをいたします。 ◎総務部長(成松英隆君) 議員御案内のとおり、定年退職、早期退職、自己都合というものがございます。
見直しの理由としまして、サポートの事務負担が大きい、外国語指導に係る資質の問題、直接雇用が不可能、欠勤や中途退職者への迅速な補充が困難などが挙げられました。 そこで、これらの課題を解決するために、平成29年度から民間事業者と外国語指導助手派遣業務を締結しました。ALTを中学校に配置し、ネイティブな英語に触れる機会を確保しております。
平成18年度は、退職者のうち普通退職者、いわゆる中途退職者の占める割合は8人中2人と2.5%でしたが、平成22年度は定年退職者3人に対して普通退職者が15人と、83.3%を占めております。結局、平成23年度の看護師は18人退職し10人採用と、8人減ということになります。このような状況では、看護師の人員確保はままなりません。いつからなぜこのような状況になったのでしょうか。
平成18年度は、退職者のうち普通退職者、いわゆる中途退職者の占める割合は8人中2人と2.5%でしたが、平成22年度は定年退職者3人に対して普通退職者が15人と、83.3%を占めております。結局、平成23年度の看護師は18人退職し10人採用と、8人減ということになります。このような状況では、看護師の人員確保はままなりません。いつからなぜこのような状況になったのでしょうか。
また、業務の都合によって雇用開始時期を遅くした事業もございまして、すべての事業が12月1日の開始とならないで、一番遅い事業では平成22年2月1日開始の事業があったこと、また中途退職者が発生したことなど、雇用期間が予定より短くなったということがございました。 さらに、県基金事業では、一定期間未満の雇用が対象とならないため、期間途中での追加雇用ができなかったものでございます。
また、業務の都合によって雇用開始時期を遅くした事業もございまして、すべての事業が12月1日の開始とならないで、一番遅い事業では平成22年2月1日開始の事業があったこと、また中途退職者が発生したことなど、雇用期間が予定より短くなったということがございました。 さらに、県基金事業では、一定期間未満の雇用が対象とならないため、期間途中での追加雇用ができなかったものでございます。
また、中途退職者が発生したことなどにより雇用期間が短くなったことによるもので、そういうものを集計いたしまして、不用額は全事業の事業実績を集計した結果でございます。 もう1点は、短期雇用の件でございます。緊急経済対策としていろいろな事業を行ってまいりました。
また、中途退職者が発生したことなどにより雇用期間が短くなったことによるもので、そういうものを集計いたしまして、不用額は全事業の事業実績を集計した結果でございます。 もう1点は、短期雇用の件でございます。緊急経済対策としていろいろな事業を行ってまいりました。
それでは、早速ではございますけれども質問に入りますけれども、まず第1点目でございますが、過去3カ年における正規職員の定数、それから退職者の数、そすと、そのうちの中途退職者というか定年前に辞められる方の数、それから退職者に伴う新たに新規採用がされますけれども、その新規採用の数ですね、これについて、まずお伺いをいたします。 ○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。
○東美千子 副委員長 後期採用につきましては、今中途退職者もおりますし、本当に不足しておりますので、ぜひぜひ前倒しということで強く要望してください。ちょっと人事課の方からたった2人ではという話も聞きましたので、費用対効果の面をもし言われるんでしたら、費用対効果が上がる人数をぜひ後期採用でお願いしたいと思いますので、強く人事課に要望してください。
○東美千子 副委員長 後期採用につきましては、今中途退職者もおりますし、本当に不足しておりますので、ぜひぜひ前倒しということで強く要望してください。ちょっと人事課の方からたった2人ではという話も聞きましたので、費用対効果の面をもし言われるんでしたら、費用対効果が上がる人数をぜひ後期採用でお願いしたいと思いますので、強く人事課に要望してください。
業務量が増大し、厳しい職場環境となる中、近年、中途退職者もふえております。毎年60人を超えている状況です。 そこでお尋ねいたします。 1点目、本市における超過勤務の実態について、どのように評価されているのでしょうか。 2点目、職員の心身の健康状況の把握と健康管理について。 3点目、集中改革プランの推進中ではありますが、職員採用について。
業務量が増大し、厳しい職場環境となる中、近年、中途退職者もふえております。毎年60人を超えている状況です。 そこでお尋ねいたします。 1点目、本市における超過勤務の実態について、どのように評価されているのでしょうか。 2点目、職員の心身の健康状況の把握と健康管理について。 3点目、集中改革プランの推進中ではありますが、職員採用について。
この他、所管事項ではありますが、市民病院の看護師の確保に関して、本市では、市長事務部局において、すべての職種を一括して採用、配置しているが、国家資格を持つ看護職では、毎年採用辞退者や年度中途退職者が出ており、その確保に苦慮し、年度末では人員不足に陥っている現状にある。
この他、所管事項ではありますが、市民病院の看護師の確保に関して、本市では、市長事務部局において、すべての職種を一括して採用、配置しているが、国家資格を持つ看護職では、毎年採用辞退者や年度中途退職者が出ており、その確保に苦慮し、年度末では人員不足に陥っている現状にある。