熊本市議会 2010-12-15 平成22年第 4回予算決算委員会−12月15日-02号
当日の衆議院本会議で党衆議院議員の中川正春氏が、政府原案賛成の立場で採決に至り、与野党に双方の謝意を示しながら、その上で国民の政治に対する思いは非常に厳しいものがあると、与野党問わず国会機能を含めた政治全体に対する信頼が大きく低下していることを真剣に受けとめなければならないと、新しいねじれ国会という環境の中で政治の意思決定過程にも新たな知恵と仕組みが必要と指摘をされています。
当日の衆議院本会議で党衆議院議員の中川正春氏が、政府原案賛成の立場で採決に至り、与野党に双方の謝意を示しながら、その上で国民の政治に対する思いは非常に厳しいものがあると、与野党問わず国会機能を含めた政治全体に対する信頼が大きく低下していることを真剣に受けとめなければならないと、新しいねじれ国会という環境の中で政治の意思決定過程にも新たな知恵と仕組みが必要と指摘をされています。
そのうち、本市関係では旭日章受賞を元本市市議会議員中川潤一氏、瑞宝双光章を元有明広域行政事務組合消防正官の三井信博氏、同じく元有明広域行政事務組合消防指令長大仁田基氏、現学校医の山本直俊氏が受賞されたところでございます。
次に、諮第9号につきましては、本年12月31日をもちまして任期満了となります中川喜久子氏の後任として、古川はづき氏を人権擁護委員の候補者として推薦しようとするものであります。 古川氏は、昭和48年の生まれで、平成6年に尚絅短期大学幼児教育課を卒業後、社会福祉法人ひまわり保育園に勤務され、現在は社会福祉法人西部福祉会かおる保育園に勤務されております。
次に、諮第9号につきましては、本年12月31日をもちまして任期満了となります中川喜久子氏の後任として、古川はづき氏を人権擁護委員の候補者として推薦しようとするものであります。 古川氏は、昭和48年の生まれで、平成6年に尚絅短期大学幼児教育課を卒業後、社会福祉法人ひまわり保育園に勤務され、現在は社会福祉法人西部福祉会かおる保育園に勤務されております。
委員長に、熊大の生涯スポーツ福祉課程の教授であります中川先生、それから市体育協会の岩﨑会長、体育指導員の会長であります高木会長、それからNPO法人不知火クラブの小篠理事長、それから学校の代表としまして、校長会の山内会長、さらにはPTA連合会の会長、原田会長の民間から6人でございます。
あのときは中川課長だったですかね。そのときは「できます」ということの答弁が得られたわけです。今この子ども手当から差し引くことができない明確な理由をちょっとお示しください。 90 子育て支援課長 お答えします。
荒尾市として先日、市議会研修会の折にも、中川講師から宮崎兄弟・宮崎滔天に関し、地元荒尾として観光面でのアピールが不足しているとの指摘もありました。来年、平成23年は辛亥革命100周年記念の年であり、荒尾市日中友好観光事業元年ととらえて、荒尾市が日中友好の大きな架け橋役を担い、国内外へ宮崎滔天生育の地荒尾として発信する好機ではないかと思いますが、当局の所信をお尋ねいたします。
私どもは、もうちょっと埋蔵金が出るかなと思っておりましたが、1兆円程度で終わりましたけれども、今度独立行政法人特別会計があれば、中川秀直さんにしても四、五十兆円と言っております。大蔵の辞めた人あたりも大蔵省解体論なんかを出しておりまして、やっぱり四、五十兆円はあるようです。
本件は、現委員、中川誠之氏が、本年3月31日をもちまして任期満了となりますことに伴い、再び同氏を本市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものであります。 中川氏は昭和17年の生まれで、昭和36年に熊本県立熊本工業高等学校を卒業された後、設計事務所などの勤務を経て、昭和47年に中川建築設計事務所を設立され、現在一級建築士として活躍されております。
本件は、現委員、中川誠之氏が、本年3月31日をもちまして任期満了となりますことに伴い、再び同氏を本市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものであります。 中川氏は昭和17年の生まれで、昭和36年に熊本県立熊本工業高等学校を卒業された後、設計事務所などの勤務を経て、昭和47年に中川建築設計事務所を設立され、現在一級建築士として活躍されております。
ところが、朝青龍に品格がないと嘆くのと同じ目線で見ますと、麻生首相は軽いと見られ、もうろうの会見の中川外相は資質と品格の欠如といわれ、職を辞職しました。 資質とは「生まれつきのよい素質」と訳されています。政治家の資質と品格とは何なのか。ドイツの社会学者マックス・ウエーバー氏は、政治家の必要な資質は情熱、責任、判断力であると言っています。
ところが、朝青龍に品格がないと嘆くのと同じ目線で見ますと、麻生首相は軽いと見られ、もうろうの会見の中川外相は資質と品格の欠如といわれ、職を辞職しました。 資質とは「生まれつきのよい素質」と訳されています。政治家の資質と品格とは何なのか。ドイツの社会学者マックス・ウエーバー氏は、政治家の必要な資質は情熱、責任、判断力であると言っています。
私のブログでも紹介しておりますが、東京大学医学部附属病院放射線科准教授、中川恵一氏の著書も参考にして質問してまいります。 日本は世界一のがん大国にもかかわらず、がん対策の後進国と中川氏は言います。こうした状況から国民の生命を守るため平成18年、国においてがん対策基本法を、そして翌19年にがん対策推進基本計画が策定されました。この基本法の骨子は3つ、放射線治療、緩和ケア、がん登録となっています。
私のブログでも紹介しておりますが、東京大学医学部附属病院放射線科准教授、中川恵一氏の著書も参考にして質問してまいります。 日本は世界一のがん大国にもかかわらず、がん対策の後進国と中川氏は言います。こうした状況から国民の生命を守るため平成18年、国においてがん対策基本法を、そして翌19年にがん対策推進基本計画が策定されました。この基本法の骨子は3つ、放射線治療、緩和ケア、がん登録となっています。
今、中川課長のほうから、今年度分から児童手当からの納入をということで、検討されてるということのお話がありましたが、実際、給食費の滞納に関しても、今年の状況を見て、来年度から、児童手当のほうから差し引きをというかたちで考えているわけですよね、PTAとしては。そのへんまで考えると、担当課は違いますが、協議をしとかんとじゃないかなと思うんです。
30番議員 中川潤一君、1番議員 萩原雄治君、以上の両君にお願いいたします。 ************************* △日程第2 会期の決定 ○議長(小屋野幸隆君) 次に、会期についてお諮りいたします。このたびの会期については、8月29日の議会運営委員会の結論に基づき、本日から9月24日までの20日間にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
最後に渇水対策協議会委員の選出についてですが、新幹線特別委員会から3名選出されておりましたが、委員会の改選により1名が欠員の状態でしたので、全員一致で中川議員の方にお願いをしております。 以上をもちまして、新幹線鹿児島ルート建設促進特別委員会の報告とさせていただきます。
萩原雄治議員、中尾嘉男議員、宮田知美議員、北本節代議員、横手良弘議員、前田正治議員、近松恵美子議員、作本幸男議員、福嶋譲治議員、竹下幸治議員、青木壽議員、森川和博議員、内田靖信議員、高村四郎議員、大崎勇議員、松本重美議員、江田計司議員、多田隈保宏議員、永野忠弘議員、林野彰議員、高木重之議員、本山重信議員、吉田喜徳議員、田島八起議員、田畑久吉議員、堀本泉議員、松田憲明議員、杉村勝吉議員、中川潤一議員、
よって、新幹線鹿児島ルート建設促進特別委員会委員に宮田知美議員、近松恵美子議員、内田靖信議員、江田計司議員、多田隈保宏議員、永野忠弘議員、高木重之議員、田島八起議員、堀本泉議員、中川潤一議員。玉名バイパス建設促進特別委員会委員に萩原雄治議員、中尾嘉男議員、作本幸男議員、福嶋譲治議員、竹下幸治議員、青木壽議員、林野彰議員、吉田喜徳議員、田畑久吉議員、杉村勝吉議員。
総務委員会委員 中尾嘉男議員、宮田知美議員、前田正治議員、近松恵美子議員、松本重美議員、江田計司議員、杉村勝吉議員、中川潤一議員。 産業経済委員会委員 萩原雄治議員、横手良弘議員、福嶋譲治議員、竹下幸治議員、森川和博議員、大崎勇議員、田島八起議員。 建設委員会委員 北本節代議員、青木壽議員、高村四郎議員、林野彰議員、高木重之議員、田畑久吉議員、松田憲明議員。