熊本市議会 2004-12-15 平成16年第 4回教育市民委員会−12月15日-01号
◆田辺正信 委員 城南中学校、新しい体育館のトイレですかね、鏡の問題がありまして、現在ほかの部分ともあわせてということで取りつけはまだ行われてないんだそうです。話としては、そのときすぐつけかえますということでしたんで、一回話が済んだやつはそれで一たん処理をしていただければというのが1つです。 それと先ほど説明がありました教育センター機能の一部移管の問題です。
◆田辺正信 委員 城南中学校、新しい体育館のトイレですかね、鏡の問題がありまして、現在ほかの部分ともあわせてということで取りつけはまだ行われてないんだそうです。話としては、そのときすぐつけかえますということでしたんで、一回話が済んだやつはそれで一たん処理をしていただければというのが1つです。 それと先ほど説明がありました教育センター機能の一部移管の問題です。
その中に、小学校あるいは中学校、幼稚園等含まれております。これにつきましては、民間の方に委託ができればということで、現在検討しているところでございます。 ◆東美千子 委員 家庭ごみを収集する委託業者と同じ業者がその施設の方にも入るわけですか。
◆田辺正信 委員 城南中学校、新しい体育館のトイレですかね、鏡の問題がありまして、現在ほかの部分ともあわせてということで取りつけはまだ行われてないんだそうです。話としては、そのときすぐつけかえますということでしたんで、一回話が済んだやつはそれで一たん処理をしていただければというのが1つです。 それと先ほど説明がありました教育センター機能の一部移管の問題です。
その中に、小学校あるいは中学校、幼稚園等含まれております。これにつきましては、民間の方に委託ができればということで、現在検討しているところでございます。 ◆東美千子 委員 家庭ごみを収集する委託業者と同じ業者がその施設の方にも入るわけですか。
それで、この年代50歳の方でどういった生活であるか分かりませんけれども、例えば小学校、中学校、高校、大学、そういったふうに子どもさんが進学をしていらっしゃるとか、又、家のこととか家族のこととか、そういったふうにいろいろな場合が想定されます。それで、将来を見据えた生活設計が成り立ってこそ、こういったふうに退職勧奨に応じられているんではなかろうかなというふうに、私は思っております。
まず、三和中学校の体育館2階渡り廊下の新設につきましては、当時の状況からかなり時間も経過し、詳細については省略しますが、関係者の要望も提出され、早期建設に向け御努力をお願い申し上げます。池上校区は、野口清水線、河内農免道路、万日山トンネル、西環状道路へ、またインターチェンジ、交通アクセスの拠点地域となります。
まず、三和中学校の体育館2階渡り廊下の新設につきましては、当時の状況からかなり時間も経過し、詳細については省略しますが、関係者の要望も提出され、早期建設に向け御努力をお願い申し上げます。池上校区は、野口清水線、河内農免道路、万日山トンネル、西環状道路へ、またインターチェンジ、交通アクセスの拠点地域となります。
その結果、図書標準冊数の達成率は、小学校におきまして、平成11年度63%であったのが15年度末79.2%、中学校におきましては50%が71%となっております。また、貸出冊数につきましては、対11年度比で、小学校で約1.8倍、中学校では約4倍になっておりまして、読書活動が推進されているところでございます。
その結果、図書標準冊数の達成率は、小学校におきまして、平成11年度63%であったのが15年度末79.2%、中学校におきましては50%が71%となっております。また、貸出冊数につきましては、対11年度比で、小学校で約1.8倍、中学校では約4倍になっておりまして、読書活動が推進されているところでございます。
お話しのとおり、臨港線を校区に持っております学校は、小学校で4校、それから中学校4校、それに養護学校ということで、9校になります。9つの学校です。これらの学校におきまして、臨港線を横断して通学する児童生徒の総数は850名という状況でございます。松高小学校では237名で、全校の生徒の26.7%、4人に1人の割合で臨港線を毎日横断しているということになります。
もっとも負担金制度は、全国どこでも一定水準の教育を支えるための措置であることから、知事会での激しい論議を経て、最終的には中学校分の負担金の廃止を含めた3兆2,000億円の削減案が議決されたのです。 三位一体改革のもう一つの柱、地方交付税の削減問題についても対立は激しく、前年度並みの交付を求める総務省と、さらに1兆円規模の削減が必要とする財務省もそれぞれの案を発表しています。
もっとも負担金制度は、全国どこでも一定水準の教育を支えるための措置であることから、知事会での激しい論議を経て、最終的には中学校分の負担金の廃止を含めた3兆2,000億円の削減案が議決されたのです。 三位一体改革のもう一つの柱、地方交付税の削減問題についても対立は激しく、前年度並みの交付を求める総務省と、さらに1兆円規模の削減が必要とする財務省もそれぞれの案を発表しています。
昨年度は小学校で64校、中学校では17校で実施され、多くの子供たちが交響楽団や劇団等の演奏や公演を楽しんでおります。さらに、本市の芸術文化出張講座や市民会館の自主文化事業等を活用して、子供たちが生の音楽や芸術に触れる機会を設けているところでございます。 しかしながら、各学校ですぐれた芸術家等を招聘することは経費の面などで難しい状況でもございます。
昨年度は小学校で64校、中学校では17校で実施され、多くの子供たちが交響楽団や劇団等の演奏や公演を楽しんでおります。さらに、本市の芸術文化出張講座や市民会館の自主文化事業等を活用して、子供たちが生の音楽や芸術に触れる機会を設けているところでございます。 しかしながら、各学校ですぐれた芸術家等を招聘することは経費の面などで難しい状況でもございます。
そこで、市の教育研究所におきましては、昨年、環境教育の手引書「未来の子供たちのために」という冊子を作成いたしまして、全中学校に──小・中学校に配付いたしたところでございます。 また、本年度は、授業の中で使う、触れる、調べる、実践するを流れにいたしまして、環境教育を知識で終わらず具体的な行動が起こすことまでねらった児童向けの資料集の作成を進めております。
今回の最終報告が示した今後の方向性では、小学校低学年での少人数学級の実施、小学校高学年での少人数指導の実施、中学校についてもあらゆる角度から研究を進めるというものでした。
今回の最終報告が示した今後の方向性では、小学校低学年での少人数学級の実施、小学校高学年での少人数指導の実施、中学校についてもあらゆる角度から研究を進めるというものでした。
全国的には東京都の世田谷区が来年4月から既存の区立小学校2校と中学校1校程度について地域運営学校にすると発表しているようです。世田谷区においては、7年前から地域住民も加わった学校協議会を全区立小・中学校に設置しているようです。この地域運営学校制度は、学校運営協議会を通じて保護者や地域の皆さんと校長や教職員とが一体となって責任を共有しながら、地域に開かれ信頼される学校づくりを進めることがねらいです。
それから、個別のチームを見ましても、YKKさん、あるいは八代東高ですね、それから、小学校、中学校も、もう全国のトップレベルにあるチームが幾つもございます。ぜひ、こういった特性を生かされまして、仙台市、大変強力なライバルでございますけれども、あと一踏ん張り、二踏ん張りをお願いいたしまして、ぜひ来年には実現できますように頑張っていただきたいと思いますので、市長の方もぜひよろしくお願いいたします。
ちなみに,現在の宇土市の各学校1学級当たりの人数状況をご説明いたしますと,7小学校の平均が27.2人,中学校の平均が32.2人でござます。熊本県の方針35人学級より平均では既に少ない状況にあります。