合志市議会 2007-03-05 03月05日-02号
選考委員は民生委員協議会長、申請者が在籍する中学校の校長、それから健康福祉部の福祉課長、それに申請をした者の保護者に関係する当該地域の民生委員さんになっていただいております。
選考委員は民生委員協議会長、申請者が在籍する中学校の校長、それから健康福祉部の福祉課長、それに申請をした者の保護者に関係する当該地域の民生委員さんになっていただいております。
大体いろいろなデータを見ますと、人口が2万人、そして拠点会場を中学校体育館、そして補助体育館を小学校の体育館というのが理想で、そこの会員さんも、自転車で15分程度が大体ベース的な理想のエリアと言われております。
区域外路線の認定に伴う承諾について(質疑) 第27 議案第27号・町区域の変更について(質疑) 第28 議案第28号・指定管理者の指定について(質疑) 第29 議案第29号・指定管理者の指定について(質疑) 第30 議案第30号・八代広域行政事務組合規約の一部変更について(質疑) 第31 議案第31号・八代生活環境事務組合規約の一部変更について(質疑) 第32 議案第32号・氷川町及び八代市中学校組合規約
それから安全・安心のまちづくりについての中の、学校の耐震化対策の今後の具体的なスケジュールでございますけれども、対象となる学校でございますが、これは昭和56年5月以前に建築をされた荒尾市内の小学校が6校、それから中学校が2校、合わせて8校になります。また、学校の体育館につきましては、小学校が11校、中学校が3校で、合わせて14校になります。
減額の主な要因としましては天水中学校やイントラネット整備など大規模事業の完了によるものであります。19年度の主な財源は、市税65億8,000万円、地方交付税88億4,100万円、国及び県支出金は41億8,000万円、市債25億2,300万円ですが、歳出額との調整に必要な9億6,500万円については、財政調整基金の取り崩しにより均衡を図りました。
さらに、大江小学校と白川中学校の間にはJT跡地の広大な敷地もあります。現在、住宅展示場や各種飲食店が立地しておりますが、工場が解体されつつあり、いつ大型開発が行われるかもしれません。地元では話し合いが持たれ、公共の施設や防災公園などの意見も出ました。ぜひ熊本市の都市計画として、計画段階から学校の隣接地であることを踏まえ、積極的に関与していただきたい。
さらに、大江小学校と白川中学校の間にはJT跡地の広大な敷地もあります。現在、住宅展示場や各種飲食店が立地しておりますが、工場が解体されつつあり、いつ大型開発が行われるかもしれません。地元では話し合いが持たれ、公共の施設や防災公園などの意見も出ました。ぜひ熊本市の都市計画として、計画段階から学校の隣接地であることを踏まえ、積極的に関与していただきたい。
項3中学校費、目2教育振興費、節19負担金補助及び交付金で1,447万3千円は、遠距離のためバス等の通学補助金として、中学生利用者80人ほどを見込み、830万4千円。また、スポーツ文化など各種大会出場補助金370万円等であります。139ページ、140ページをお開き下さい。項5社会教育費、目1社会教育総務費において、新しい取り組みとして国・県の補助を受け、本年度放課後子ども教室授業を実施いたします。
具体的には、まずいじめや不登校の原因が小学校段階に起因しているものも多く、小学校からの相談体制の充実を図るために、小学校24校に心のサポート相談員の配置、次に中学校の教頭の先生は平均で約9時間の授業時数を持っておられます。
具体的には、まずいじめや不登校の原因が小学校段階に起因しているものも多く、小学校からの相談体制の充実を図るために、小学校24校に心のサポート相談員の配置、次に中学校の教頭の先生は平均で約9時間の授業時数を持っておられます。
2点目は、宇城市内には小学校13校、中学校5校ありますが、これらの小学校、中学校間の学力の差の実態はどうなっているか。 第3点は、宇城市全体の児童生徒の学力向上を目指した具体的な方策を立てて、各小中学校教職員、そして保護者に対してどのような対策を指示し、指導し、また助言などをされておるか。教育委員会としての方針を質問いたします。
共同調理場とは逆に、河内、芳野地域のように、小学校の調理室でつくった給食を中学校に配送するシステムの導入を求めます。この点につきましてもお尋ねいたします。 次に、安全安心な学校給食を確保するための人的配置についてお尋ねいたします。 現在、共同調理場で2万3,200食、小学校で4万173食の給食がつくられています。
共同調理場とは逆に、河内、芳野地域のように、小学校の調理室でつくった給食を中学校に配送するシステムの導入を求めます。この点につきましてもお尋ねいたします。 次に、安全安心な学校給食を確保するための人的配置についてお尋ねいたします。 現在、共同調理場で2万3,200食、小学校で4万173食の給食がつくられています。
市道路線の認定について 第27 議案第26号・区域外路線の認定に伴う承諾について 第28 議案第27号・町区域の変更について 第29 議案第28号・指定管理者の指定について 第30 議案第29号・指定管理者の指定について 第31 議案第30号・八代広域行政事務組合規約の一部変更について 第32 議案第31号・八代生活環境事務組合規約の一部変更について 第33 議案第32号・氷川町及び八代市中学校組合規約
さらに日本サッカー協会におけるサッカーアカデミー誘致を考えており、現在施設として観音山総合グラウンドを拠点とし、義務教育課程の3年間を隣接する小川中学校で行うことを検討しております。この中で、アカデミー生のみならず、宇城市内の子どもたちの指導を行うとともに、熊本県内、九州管内の生徒との交流を図りながら、青少年の健全育成をメーンにおき、宇城市の活性化、知名度アップにつなげたいと考えております。
また、授業力を高める必要がある教員などを対象に、授業力向上支援員を派遣いたしますとともに、中学校の教頭につきまして、授業負担を軽減した上で多様化する学校現場の課題対応に当たらせるために、代替講師を配置することといたしました。
また、款10教育費、項3中学校費の中学校施設整備事業に係る経費123万9,000円は、西合志南中学校体育館の耐震診断業務で、先に述べた小学校費と同様に年度内に完了することができないことから、翌年度に繰り越すものでございます。 6ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正につきましてご説明申し上げます。
これは,運動公園の外周コースにおいて,鶴城中学校陸上部の生徒が部活中にウォーキング中の相手と激しくぶつかったため,相手が転倒し,右腕の骨と右肩関節を負傷したもので,この事故について,相手方に損害賠償額165万7,853円を支払い,和解しようとするものであります。 議案第13号,平成18年度宇土市一般会計補正予算(第6号)について。
また、授業力を高める必要がある教員などを対象に、授業力向上支援員を派遣いたしますとともに、中学校の教頭につきまして、授業負担を軽減した上で多様化する学校現場の課題対応に当たらせるために、代替講師を配置することといたしました。
宇城市の学校教育におきましては、昨年度教育特区の認定を受け、郷土の歴史、伝統文化、食文化についての学習、英会話科の新設、中学校での中国語導入など積極的に取り組んでまいりました。本年度は宇城市教育改革の第2弾として小中学校に2学期制を導入し、地域の特性を生かした教育のさらなる充実に努め、児童生徒一人一人の学力向上を目指してまいります。