八代市議会 2008-03-05 平成20年 3月定例会−03月05日-04号
交付税措置額の公表が当初予算編成時期より遅くなりますことから、本市におきましては翌年度予算への反映となり、20年度予算におきましては、平成19年度の地方交付税への算入額と同額を措置いたしておりまして、小学校分で1261万円、中学校分で1100万円となっております。
交付税措置額の公表が当初予算編成時期より遅くなりますことから、本市におきましては翌年度予算への反映となり、20年度予算におきましては、平成19年度の地方交付税への算入額と同額を措置いたしておりまして、小学校分で1261万円、中学校分で1100万円となっております。
1点目の子供に対するストレスケアについてでございますが、学校への相談員の配置につきましては、中学校12校にスクールカウンセラー、残りの中学校25校に心のサポート相談員を配置いたしております。小学校につきましては、3校に子供と親の相談員を配置し、さらに本年度からは24校に心のサポート相談員を配置したところでございます。
中学校へは、自転車で野崎の船着場まで行って、三中丸というスクールボートで海を渡り、さらに歩いて重盛台という丘の上にある旧三角中学校へ通いました。高校へは、自転車で野崎の船着場まで行って、渡し船に乗って海を渡り、JR三角線で宇土まで行き、そこで乗り換え、小川の工業高校へ通いました。
次に、ターゲットの2つ目、子供でございますが、この中ではこども総合相談室や、こども発達支援センターの設置、妊婦・乳幼児健康診査の拡充など、安心して子育てができる環境づくり向けたさまざまな事業を行い、また、個をはぐくむ学校教育の推進として、中学校における少人数学級・少人数指導に関する検討委員会を設置することといたしております。
また、児童・生徒が安全で安心して学べる環境整備のため、小学校の大規模改修事業や中学校の改築事業、電気ショックで心臓機能の回復を図るAED機器の小・中学校全校配備を含む教育備品整備事業をはじめ、各種施設整備の改修に予算計上をいたしました。学校給食共同調理場維持管理事業では、8年を経過した食器の買い替え予算を計上いたしました。
今、八代市におかれましては、27校中──小学校では27校の男女混合名簿をつくっておられ、中学校におかれましては、16校中7校の男女混合名簿をつくっておられます。 このことについて、これまでの導入経緯と実施状況等について御質問いたします。 3番目に、経済の活性化について御質問いたします。
次に、ターゲットの2つ目、子供でございますが、この中ではこども総合相談室や、こども発達支援センターの設置、妊婦・乳幼児健康診査の拡充など、安心して子育てができる環境づくり向けたさまざまな事業を行い、また、個をはぐくむ学校教育の推進として、中学校における少人数学級・少人数指導に関する検討委員会を設置することといたしております。
また新聞等でもご存じかと思いますが、17年12月12日の6時間目を使って、松橋中学校は12のグループに分かれて町内を巡り、安全の確認をしたということで、大変先進的な取組みであるということで、熊日で紹介されたものご承知かと思います。
学校施設の耐震化につきましては、耐震化優先度調査をいたしました368棟をもとに、平成19年度から優先度ランク1を軸といたしまして、学校ごとに耐震診断を実施し、本年度は小学校13校68棟、中学校7校51棟、合計20校の119棟を診断いたしております。
学校施設の耐震化につきましては、耐震化優先度調査をいたしました368棟をもとに、平成19年度から優先度ランク1を軸といたしまして、学校ごとに耐震診断を実施し、本年度は小学校13校68棟、中学校7校51棟、合計20校の119棟を診断いたしております。
学校規模適正化につきましては、平成18年5月に作成いたしました「学校規模適正化基本計画」に基づき推進を図っており、平成19年度当初の荒尾第四小学校と緑ケ丘小学校との統合に続き、平成20年度当初において、荒尾第五中学校と荒尾第一中学校、荒尾第三中学校との分離統合が決定しております。 この間、関係する学校の保護者様、地域の皆様には多大なる御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
個をはぐくむ学校教育の推進につきましては、中学校における少人数学級、少人数指導に関して、検討委員会を設置することといたしております。 次に、ターゲット3の「人々が集う元気なまち」におきましては、中心市街地の活性化を図りますために、民間が主体となる花畑地区や桜町地区の市街地再開発事業に支援を行ってまいります。
個をはぐくむ学校教育の推進につきましては、中学校における少人数学級、少人数指導に関して、検討委員会を設置することといたしております。 次に、ターゲット3の「人々が集う元気なまち」におきましては、中心市街地の活性化を図りますために、民間が主体となる花畑地区や桜町地区の市街地再開発事業に支援を行ってまいります。
この理由としまして、三角小学校あるいは不知火中学校校舎建設事業費の減、並びに指定管理者導入による減額となっております。 それでは、歳入の方からご説明いたします。まず、17ページ、18ページをお開きください。
一、中学校の就学援助金については、認定者数は増加しているものの認定率の伸びは低下している。本制度を必要としている生徒・保護者への利便性を向上させる上でも、今後、ホームページ上に掲載されている情報の充実を図る等、制度がより利用しやすいものとなるよう意を用いてもらいたい。
一、中学校の就学援助金については、認定者数は増加しているものの認定率の伸びは低下している。本制度を必要としている生徒・保護者への利便性を向上させる上でも、今後、ホームページ上に掲載されている情報の充実を図る等、制度がより利用しやすいものとなるよう意を用いてもらいたい。
平成21年度からは,県立宇土高校に中高一貫教育の中学校が併設されます。このような県の動きとも歩調を合わせながら,今後,宇土市に「教育の日」を創設し,保育所,幼稚園,学校における教育はもとより,家庭や地域をはじめとする様々な分野で教育を基本とする環境づくりに努めてまいります。
次に、老朽化しました第八中学校の校舎と体育館の改築に取りかかり、平成21年度の完成を目指します。 4つ目が、良好な環境を未来へつなぐプロジェクトでございます。 長年の懸案であります仮称・八代市環境センターの建設に向けて検討に入っておりますが、そのための基本構想の策定を行ってまいります。
◎高濱幸 学務課長 あくまでも幼稚園に同時就園されている方が3人目、4人目いらっしゃる方については把握いたしておりますけれども、例えば上の子供さんが小学校、中学校、高校といらっしゃって、その中で幼稚園にいらっしゃる方が何番目かという把握はいたしておりません。 ◆上野美恵子 委員 だからそれが不十分だと言っているんですよ。
◎高濱幸 学務課長 あくまでも幼稚園に同時就園されている方が3人目、4人目いらっしゃる方については把握いたしておりますけれども、例えば上の子供さんが小学校、中学校、高校といらっしゃって、その中で幼稚園にいらっしゃる方が何番目かという把握はいたしておりません。 ◆上野美恵子 委員 だからそれが不十分だと言っているんですよ。