熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。今後も折に触れて配布し、PRに努めていきますので、よろしくお願いいたします。 私からの説明は以上となります。 ◎吉留健士 水産振興センター所長 私からは、資料2の熊本県産アサリの産地偽装問題について報告させていただきます。
また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。今後も折に触れて配布し、PRに努めていきますので、よろしくお願いいたします。 私からの説明は以上となります。 ◎吉留健士 水産振興センター所長 私からは、資料2の熊本県産アサリの産地偽装問題について報告させていただきます。
2020年3月現在、世界に91か所が登録され、世界的にも貴重で本市唯一の世界遺産登録施設として、価値の高いものです。 来年4月には、アジア太平洋地域の首脳級や国際機関代表などが集い、水に関する諸問題を議論する第4回アジア・太平洋水サミットが熊本市で開催されます。水の施設である世界かんがい施設遺産を広く市民の財産としてスポットを当てるチャンスです。
私がお尋ねしたいのは、この制度が指定を受ける、認定を受けて、地域の財産としていろいろ活用していかれると思うのですけれども、例えば世界遺産なんかも1点世界遺産に登録されたら検証があるんですよね。
私がお尋ねしたいのは、この制度が指定を受ける、認定を受けて、地域の財産としていろいろ活用していかれると思うのですけれども、例えば世界遺産なんかも1点世界遺産に登録されたら検証があるんですよね。
観光都市京都、世界遺産姫路城のある姫路市など、景観を守るために厳しい規制を行っています。本市でも、眺望を遮る高い建物が熊本城周辺の中心市街地にこれ以上乱立しないように、規制を厳しくするべきではないでしょうか。 1点目は都市建設局長に、2点目は大西市長にお尋ねいたします。
観光都市京都、世界遺産姫路城のある姫路市など、景観を守るために厳しい規制を行っています。本市でも、眺望を遮る高い建物が熊本城周辺の中心市街地にこれ以上乱立しないように、規制を厳しくするべきではないでしょうか。 1点目は都市建設局長に、2点目は大西市長にお尋ねいたします。
世界遺産三角西港におきましても、明治館が改修中ではありますが、民間活用も含めまして、今後観光地として何ができるか明確なビジョンを作成する必要があると思います。ツインフラット跡地の整備、遊歩道整備も、そろそろ始まるのではないかと聞いております。駐車場が確保されると三角西港はいろんなイベントができます。
将来島原とフェリー復活、西港の世界遺産、戸馳大橋の開通による観光人口及び地域活性化による人口増加を想定し、また、昨年12月には各家庭で使われている水の量が増えているということで、貯水タンクの水が下がっているという状況、また将来、郡浦水源が枯れた場合どうするか危惧されます。今後、石打ダムを上水道として活用していく考えはあるのかお尋ねします。
続きまして、款9教育費、項5文化費、目7世界遺産管理費、節21補償補填及び賠償金で、補償金780万円を追加しています。旧三角海運倉庫耐震補強工事の実施によりまして、営業に支障を来す事業者に対する補償金となります。同じく項7学校給食費、目1給食総務費、節21補償補填及び賠償金で、補償金136万7千円を追加しております。
討論では、委員から「三角西港のホテル跡地は、購入後更に駐車場等を6,000万円で改良工事するとのことであるが、その費用対効果も明確ではないので、この予算には反対である」との反対討論や、「三角西港の世界遺産としての価値を高めるためにも、駐車場等の改修工事費6,000万円の計上は、妥当な精査の結果だと思うので賛成である」また「西港だけの駐車場ということではなく、三角全体の観光拠点として費用対効果を見込めるので
目7世界遺産管理費で1億100万円余、前年度比9,019万1千円の増を計上しています。次のページ177ページ、節14工事請負費、旧三角海運倉庫耐震補強工事が主なものです。特定財源の国県支出金は、国庫補助の重要文化的景観保護推進事業費補助金4,126万5千円、それから県補助の世界文化遺産登録・維持保全事業費補助金150万円でございます。
本市の観光資源には、御承知のとおり2015年に世界遺産登録になった明治の産業遺産群の1つである三角西港をはじめ、数多くの観光資源の中でも我が国第一の未曽有の国難、蒙古襲来絵詞、今でいう世界遺産の1つともいうべき1級資料上巻下巻をつなげると約40㍍余りもある絵巻物でございます。これは日本の小学校6年生の社会科の教科書に今でも資料として掲載されております。原本は、現在宮内庁に所管してあります。
最後に、現自民党宏池会名誉会長の古賀誠さんの著書、憲法九条は世界遺産より一部抜粋して、私が感銘を受けた一節を幾つか御紹介したいと思います。 なお、古賀誠さんは、3歳のときにお父様が徴兵の上出征し、フィリピンのレイテ島にて戦死され、お母様が戦後行商をしながら一家を支えた経験をお持ちのお隣福岡県出身の皆様御存じの政治家です。私の父と同じような境遇で育った方でございます。
最後に、現自民党宏池会名誉会長の古賀誠さんの著書、憲法九条は世界遺産より一部抜粋して、私が感銘を受けた一節を幾つか御紹介したいと思います。 なお、古賀誠さんは、3歳のときにお父様が徴兵の上出征し、フィリピンのレイテ島にて戦死され、お母様が戦後行商をしながら一家を支えた経験をお持ちのお隣福岡県出身の皆様御存じの政治家です。私の父と同じような境遇で育った方でございます。
◆20番(中山弘幸君) 景観的に好ましくないと言われますが、もしそうであれば、世界遺産にも私は指定されなかったと思いますし、また県もあそこに浮桟橋は整備しなかったんじゃないかと思います。外見的にあのホテルの景観が悪いと市長は言っておられますけれども、誰に聞いても、あのホテルが外見的に景観が悪いという人は1人もおりません。
なお、世界遺産登録推進から登録後の世界遺産管理費を合わせた額、平成23年度から平成30年度までの合計額は1億7,792万3千円となります。うち国・県補助金は4,541万9千円といった状況でございます。 ◎企画部長(中村誠一君) 続きまして、企画部所管の西港関連の事業費用ということで説明いたします。
ドローンの市の広報への活用についてということですけれども、豊田議員の御尽力もありまして、放送作家の小山薫堂氏や音楽プロデューサーの松任谷正隆氏にも参加していただきまして、世界遺産では日本初となる「Drone Challenge in 三角西港」というイベントを平成28年9月に開催しております。
世界遺産登録に向けて携わってこられた皆様に、深甚の敬意を表するものであります。 八代妙見祭は、細川三斎公が再興してから約380年もの間、受け継がれてきており、その歴史と伝統は、本市の文化の質の高さを証明するものであります。妙見祭に対する先人たちのたゆまない努力と熱意の結果、平成23年3月9日、国重要無形民俗文化財に指定され、そして先般の、ユネスコ無形文化遺産となったのであります。
特に今回の私が非常に疑問に思っているホテルの三角の世界遺産の指定地域の中にある景観地域の中にあるホテルの買収、このことに関しては、過疎債を使うとはいえ、かなりの金額の真水を使う計画になっています。そういうことを考えるならば、こういうことにも是非お金を使っていただけないかということを思います。市と町村は違うとおっしゃったが、これは市の中でももう半数近くがそれをやっています。
荒尾地域には世界遺産の万田坑にグリーンランド、玉名地域には大河ドラマいだてん関連の記念館や蓮華院、山鹿地域には八千代座や熊本ワインの菊鹿ワイナリー、歴史公園鞠智城、菊池地域には菊池渓谷などの自然や見ごろを終えましたが例年舞い飛ぶ蛍、各地域には豊かな食文化もあり、独特の歴史、伝統、文化を有しています。日本の熊本ならではの体験ができるすばらしいエリアです。