熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
調査対象としましては、市内在住のゼロ歳から23歳未満の子供のいる世帯を各区ごと、年齢ごと、多子世帯ごとに無作為に抽出し、4,000世帯へ送付し、2,089世帯から回答を得たところです。 1ページ、調査結果1、回答者の属性については、回答者は母親が約9割で最も多く、居住地については市内5区で平均的な回答でした。
調査対象としましては、市内在住のゼロ歳から23歳未満の子供のいる世帯を各区ごと、年齢ごと、多子世帯ごとに無作為に抽出し、4,000世帯へ送付し、2,089世帯から回答を得たところです。 1ページ、調査結果1、回答者の属性については、回答者は母親が約9割で最も多く、居住地については市内5区で平均的な回答でした。
同制度は、住民票により世帯ごとに10万円が支給される仕組みです。こうした中で、住居も別々になっており、おのおので生活を送っているけれども、住民票上の世帯が同一世帯となっているため、片方には支給されないケースが発生しています。制度の目的は生活が厳しい世帯への支援であるはずです。
ちゃんとそれぞれの住民票で分けて、例えば生活保護の事例でいくと、それぞれの世帯ごとに10万円、本当は来るはずなのに、住民票がたまたま昔一緒で、そのままだったケース、基準日の12月10日の時点で、ちゃんと別々に生活もしていますよというふうなことは、生活保護の場合は保護課を通じて分かる話ですので、そういった例外というのは、DVなんかのことでも例外というのはしっかり定められているわけですから、そういった実生活
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 ごみステーションの設置及び管理につきましては、熊本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、収集場所について、相当数の世帯ごとに、あらかじめその代表者が市長に届け出なければならない。また、これを利用する者が管理しなければならないと規定しており、利用する方々の自治組織である自治会を中心に、設置及び管理運営を行っております。
①、世帯ごとに国民1人当たり10万円を支給する国の特別定額給付金について、本市での対応及び進捗はどうなっているか、お尋ねします。 ②、市独自の支援策第一弾である中小企業融資資金利子補給金及び新型コロナウイルス感染症緊急対策雇用確保補助金の対応状況はどうなっているか、お尋ねします。
具体的には,避難された方々に問診や検温等を実施し,マスクの着用を徹底するほか,避難所内で避難世帯ごとに一定の距離を確保できるよう,市内避難所4か所を体育館等の大型施設に変更するなど,できる限りの対策を講じてまいりたいと考えております。
具体的には、町内自治会の世帯ごとに4万5,000円から9万円の助成金を交付しておりまして、主な支出内容はごみステーションを管理するためのごみ袋だったり、あるいは清掃用具ネット等の購入及び排出指導等、いわゆる立ち番とかをしていただいていますので、そのための協力金としてお支払いになっております。 以上でございます。
具体的には、町内自治会の世帯ごとに4万5,000円から9万円の助成金を交付しておりまして、主な支出内容はごみステーションを管理するためのごみ袋だったり、あるいは清掃用具ネット等の購入及び排出指導等、いわゆる立ち番とかをしていただいていますので、そのための協力金としてお支払いになっております。 以上でございます。
◎今村利清 国保年金課長 今回の補正予算に計上しております国保のオンライン資格確認の内容でございますけれども、こちらのほうは今現在、国保の被保険者番号が世帯ごとになっておりまして、それを個人ごとの番号に直すために被保険者番号に枝番を二桁、番号を振りまして、個人の番号をまずつけまして、それにマイナンバーをくっつけるというふうな内容になります。
◎今村利清 国保年金課長 今回の補正予算に計上しております国保のオンライン資格確認の内容でございますけれども、こちらのほうは今現在、国保の被保険者番号が世帯ごとになっておりまして、それを個人ごとの番号に直すために被保険者番号に枝番を二桁、番号を振りまして、個人の番号をまずつけまして、それにマイナンバーをくっつけるというふうな内容になります。
したがって、世帯ごとに負担がどうなるか。決定をしてその内容を世帯ごとに通知をする必要があるのではないかと思います。そのような手順は、10月スタートまでに踏まえることができるのか。スケジュール的にはどうなりますか。
この各区地域支え合いセンターでは、仮設住宅等の入居世帯ごとに作成した支援方針に基づきまして、看護師の家庭訪問によります見守りや、生活相談、各種サロンやコミュニティづくりの支援等を行っておりまして、被災者の方々に寄り添ったきめ細かな支援を行っているところでございます。 次に、資料下段の4番目でございますが、先ほど政策企画課長の御説明にもございましたが、仮設住宅等入居世帯の状況でございます。
この各区地域支え合いセンターでは、仮設住宅等の入居世帯ごとに作成した支援方針に基づきまして、看護師の家庭訪問によります見守りや、生活相談、各種サロンやコミュニティづくりの支援等を行っておりまして、被災者の方々に寄り添ったきめ細かな支援を行っているところでございます。 次に、資料下段の4番目でございますが、先ほど政策企画課長の御説明にもございましたが、仮設住宅等入居世帯の状況でございます。
その方々につきまして、世帯ごとに7割、5割、3割の軽減がございます。そういったところで1,614人を対象に案分したところ、約2千万円程度の軽減が全体的にされております。今回議員から御指摘があっております宮古市の例ですが、あれで本市の人数を計算しましたところ約4千万円程度の持ち出しが必要となります。現在、市町村で実施しているところは県内にはないと思われます。
議員お尋ねの1点目、流藻川団地の水道設備に対する個別対応実績につきましては、今年度及び過去3年間の実績としまして、各世帯ごとの屋外給水バルブの漏水による取りかえが6件、流し台と浴室の漏水による給水管の取りかえが2件、経年劣化による流し台、浴室、洗面台の蛇口取りかえが4件、通路部分の屋外水抜き弁の取りかえが3件、通路埋設の給水管漏水による取りかえが1件と、ふぐあいに応じて適切な措置を図ってきたところでございます
ですので、私どもは、個別の世帯ごとに状況をいろいろと確認して、今そのマッチングを一生懸命やらせていただいているところでございます。 できる限りいろいろな皆さん方の希望に沿うように全力を挙げてまいりたいと考えておりますので、どうか御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ですので、私どもは、個別の世帯ごとに状況をいろいろと確認して、今そのマッチングを一生懸命やらせていただいているところでございます。 できる限りいろいろな皆さん方の希望に沿うように全力を挙げてまいりたいと考えておりますので、どうか御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
まだ、回収途上で、集計中でございますけれども、そこにこの延長要件等も御説明をいたしておりますし、今後の御予定、意向というのを確認させていただき、それを個別の被災者台帳というのを、世帯ごとに管理してございますので、それに反映させた上で、各区の地域支え合いセンターの見守り、あるいは伴走型の住まい支援等をさらに強化してまいりたいというふうに考えております。
まだ、回収途上で、集計中でございますけれども、そこにこの延長要件等も御説明をいたしておりますし、今後の御予定、意向というのを確認させていただき、それを個別の被災者台帳というのを、世帯ごとに管理してございますので、それに反映させた上で、各区の地域支え合いセンターの見守り、あるいは伴走型の住まい支援等をさらに強化してまいりたいというふうに考えております。
国保税は、被保険者の前年所得による所得割、被保険者数ごとの均等割、世帯ごと平等割により算定をし、税率及び金額については、各市町村の条例により規定しているところでございます。また、平成30年度からは、県が財政運営の主体となったことにより、各市町村の標準保険料率を毎年算定し、市町村に示し、それを基に各市町村において決定することとなっております。