3086件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

本市現状につきましては、令和4年度に入り、高齢者施設医療機関、学校や保育所等において6件のクラスターが公表され、特に4月23日以降は連日感染者が確認されるなど、若い世代感染も増加しています。  現在の熊本県の状況につきましては、新規感染者数は緩やかな減少傾向にあるとしながらも、リスクレベル2を継続しており、引き続き、今後の新規感染者数推移には注視が必要であると考えております。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

            同       山 内 勝 志          │ │            同       吉 村 健 治          │ │            同       島 津 哲 也          │ │  熊本市議会議長 原 口 亮 志 様                  │ │              意 見 書 (案)              │ │  若い世代

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

予算には、高齢者移動活性化業務委託子育て支援タクシー実証業務委託などの地域公共交通活性化事業費日常生活用具給付事業費拡充子育て世代包括支援センター事業費の一部拡充特別支援教育支援員事業費中学校フリースクール事業費拡充などの積極予算については評価をいたします。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

年齢別の3段階で見ましても、3歳、5歳、小学1年生を除く全世代負担軽減につながったとの回答を得たところでございます。  次の5ページをお願いいたします。  5.最も重要な行政における子育てサービスを3つまで選択していただいております。回答者のうち、「子ども医療費ひまわりカード)」を選択した人の割合が約半数と高くなっております。

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

また、保育所・幼稚園につきましては、20代、30代の子育て世代転入者メインターゲットとしておりますので、当然安心して子育てができる環境整備につきましても対応が必要になると認識をいたしております。  本市における出生数推移共働き世帯の動向なども注視し、分析した上で必要な保育の量を想定して、その確保に取り組んでまいります。  

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

現状では、18歳未満の子どもを育てているひとり親家庭対象と思いますが、それに限らず、困っている子育て世代もこの対象となっているようです。私にも情報が来ているものでは、お弁当を事前に申し込む仕組みで、提供数が1回150食、これは家族人数分のお弁当を申し込めます。大人気なようで、申込者数が満たりましたという追加情報もよく来ます。月3回の開催であれば、毎月450食分のお弁当が準備されることになります。

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

その跡地を活用して整備をいたしておりますあらお海陽スマートタウンは、荒尾駅と一体となって多くの人が暮らし、多くの人が集まり、また、働く場所でもあり、荒尾市全体の活性化を牽引するプロジェクトであり、先人が築いてこられた荒尾市をさらに発展させ、次の世代へつなげていく、本市の将来を左右するビッグプロジェクトであります。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

併せて、市民生活においても、関連する業種に従事している方へも影響を及ぼし、非正規雇用者においては時短営業収入減につながること、これまでに国民1人につき、令和3年度は子育て世代所得者などに10万円給付が国から実施され、市においても独り親世帯への給付支援家賃相当額を支給する住居確保給付金をはじめ、保険料利用料徴収猶予保険料の減免などでの対策も併せ、社会福祉協議会との連携もなされています。

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

これまでの治療費助成でも助かってはいたのですが、申請して後日に助成金が支給される仕組みのため、一旦高額な費用を準備しなければならず、若い世代ほど経済的な理由治療を断念していたことが明らかになっています。今回の保険適用拡充は、不妊治療を望む方々の切実な訴えでありました。  そこで、お伺いいたします。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

令和4年度の見込みにおきまして、保険給付費及び事業費納付金減少する主な理由といたしましては、団塊世代の方の後期高齢者医療への移行等に伴う被保険者数の大幅な減少診療報酬マイナス改定後期高齢者医療保険の2割負担の導入に伴う後期高齢者支援金減少などと考えております。  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

まず、1点目として、高齢者利用に偏っているということに関しては、令和元年度の自主講座参加者は1万5,000人にも及んでおり、高齢者の孤立やひきこもりなどが大きな社会問題となっている中にあって、多くの高齢者が生きがいと楽しみをもって和気あいあいと参加している姿、また、団塊世代後期高齢者に仲間入りしつつある時勢にあっては、公民館の中核的存在となっている自主講座の役割がさらに求められていくであろうと

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

次に、委員不足数につきましては、令和4年1月1日現在で、定数1,466名に対し103名の欠員となっており、欠員補充のため、民生委員児童委員協議会と連携し、推薦していただきます自治会等への呼びかけを行いますとともに、新たな人材の発掘や若い世代の方への理解促進などの取組も進め、成り手不足の解消に努めてまいります。  

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

この最大の課題を見据えたとき、「あらゆる世代方々水俣に暮らし続け、経済基盤を確かなものとしながら、厳しい社会情勢の中で水俣が生き残っていくために何をすべきか、何ができるのか。」このことを念頭に、私はこれまでの4年間、市政運営にまい進してまいりました。  先の市長選挙においては、環境医療福祉施策を軽んじているなどと、あらぬ批判を受けました。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

サブタイトルに、不適切な養育の世代間連鎖を止めるために、ともあり、私の考えにマッチした講演でした。講演の中では、子供のトラウマは気づきにくいもので、虐待を受けた子供への支援はかなりのエネルギーを必要とし、根気強い関わりが求められることなど、改めて虐待への認識を深めることができました。