玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
旧岱明町、旧天水町においては、プログラム内容がレクリエーション性の高いものとなっており、地域住民の多くの方々が参加し、世代を超えた地域交流の場となっております。一方、旧玉名市の体育祭は、競技性の高いプログラムが多く、地域住民の交流はもちろんのこと、スポーツ競技者の日ごろの練習の成果を発揮する機会としての役割も果たしています。
旧岱明町、旧天水町においては、プログラム内容がレクリエーション性の高いものとなっており、地域住民の多くの方々が参加し、世代を超えた地域交流の場となっております。一方、旧玉名市の体育祭は、競技性の高いプログラムが多く、地域住民の交流はもちろんのこと、スポーツ競技者の日ごろの練習の成果を発揮する機会としての役割も果たしています。
運営費負担金については、現在、交付税の算定基礎額の全額を玉名市において負担をしており、加えて子育て世代の定住化を目的に小児科医療の充実を図るための政策的な負担につきましては1,800万円を玉名市で負担し、玉東町で200万円を負担しており、財政面では玉名市が中心的な役割を担っているという状況でございます。
今後、超高齢化社会と長寿社会を見据え、高齢者に特化した問題だけではなく、様々な現代的課題をシリーズ化し、現役世代の人でも参加できるような内容の講座開設に向けて検討していきたいと思っております。また、全ての講座を受講した人には修了証を交付し、次の担い手である指導者として地域還元ができるまさに人が幸せを感じ、人を元気にすることができるような講座実現を目指してまいります。
介護保険スタート時、要介護者のいる世帯の状況は、三世代同居がトップで32%、老夫婦が18%、独居が16%でありました。それが最近では、独居がトップで29%、老夫婦が22%、三世代同居が15%になり、要介護のいる世帯の状況は、独居等高齢夫婦世帯が全体の5割を超えるようになっています。
働く職員の勤務体制もあるかとは思いますが、たくさんの子育て世代の方々に利用していただくための方法を担当課には考えていただきたいので、日曜日の開館、そして夏休みは学校のプールもなくなりましたので、夏の水遊びをしていただけるように提案をいたしまして、次の質問に移りたいと思います。 (4)岱明ふれあい健康センターについてお尋ねいたします。
「玉名市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本目標でもうたっておりますように、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるということで、玉名市の人口減少を抑制し、安定した人口構造を維持するために、市民の皆様が安心して結婚し、子供を産み、育てられる社会環境の醸成に取り組む必要があると考えております。
そのほかには都会のほうでは、シニア世代もタブレットを使ってオンラインサロンという形でサロンを使ったりしている、世代を超えてICTの活用が進んできています。今までは地域で人と人が触れ合うことでコミュニティは成り立っていくと考えられていましたし、私自身もそう思って、そう考えていました。しかし、この新型コロナの発生でその概念が完全に否定されてしまいました。
また、荒尾市はファミリー層を呼び込む施策として就職氷河期世代の30代、40代の職員を採用したり、今回のコロナで失業した人を市の会計年度任用職員として16名採用されます。玉東町はオレンジタウン、サクラタウン、シルクタウン、そして今度は12階建てのマンションです。このように玉名市が10年後も6万人を本当に維持したいのであれば、費用対効果を十分見極め本腰を入れなければなりません。ピンチはチャンスです。
被保険者数は特に働く世代が年々減少していること、また、所得の減少については、特に農業及び営業に係る所得減が大きな要因である、との答弁でした。続けて委員から、加入者減は、今後も減少という形で推移していくのか、との質疑があり、執行部から、被保険者数の推計は平成30年度が1万7,633人、令和元年度1万7,282人、令和2年度1万6,937人と近年5年間で9.6%の減となっている。
今後は団塊の世代の届け出がふえる時期にも突入をしてまいります。高齢者は先の話ではなく、今できる改善を求められております。市民に寄り添う気持ちをもって、常に市民の立場となって考えていただきたいと切に願います。 では、次の質問に移らせていただきます。 [2番 吉田真樹子さん 登壇] ◆2番(吉田真樹子さん) 2、健康への自己管理について。
少子化の問題は、今後も大きな課題でありますし、私自身も現在3歳とゼロ歳の子どもを育てる子育て世代として、子育てしやすい玉名を目指して精いっぱい活動していきたいと思います。 それでは通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 まず初めに、不登校児童への支援について質問いたします。
「武者ん良か 流鏑馬 梅林天満宮」「横島は 海をしめきり できた町」「赤十字 教え伝えし 白梅乙女」「豊作を 雨乞い踊り 八大龍王」「語りつごう 戦争遺跡の 大浜飛行場」「笠智衆 名作残した 名俳優」 北本議員の世代になると笠智衆といってもわからない人がいるかもしれませんけどもですね。このように玉名のいいところを短い文章ですけど、うまく表現をされています。
先日、2,000万円の貯金が必要だというふうなことを金融庁が言ったということで、大きな問題になってますけども、やはり国民年金で暮らしていくというのは、子ども世帯と一緒のときには、子どもたちが電気代も払いますので、自分たちはその年金をお小遣い孫にあげたりで済みましたけども、今、別居になりますと、自分たちで税金払って、電気代払って、新聞代払っていかなくちゃいけないので、非常に昔の国民年金世代とは違った生活
子育て世代の意見、子どもの遊び場について。(1)玉名第1保育所の建てかえの進捗状況について。建てかえの必要があると聞きましたのが、今から2年7カ月前のことです。当時私は、伊倉保育所で保護者会長をしており、公立保育所のあり方検討委員会に参加をしておりました。
3つ、子育て世代に対し、子どもの遊び場、子育て支援施設等の周知を幅広く行なうこと。 以上の3点については、提言書にまとめ、本日、市長に提出いたしました。 これで、この件に関しての調査を終了といたしますが、今後もよりよい子育て環境づくりにしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、文教厚生委員長の報告は終わりました。
その中で商業、居住ゾーンを設定しており、新玉名駅からのアクセス性が優れ、幹線道路にも近いことから子育て世代や高齢者など、幅広い世代にとって利便性の高い居住ゾーンの実現を目指しているところでございます。
子育て世代が抱える孤独や不安を解消することで、母子保健サービスの向上、出生率向上へ貢献するとなっております。母子モはICT情報通信技術を活用した新たな子育て支援策として、妊娠中から出産、子育てまでのすべてのライフステージにあわせ、切れ目のない自治体サポートを実現するツールであるようです。 本市においても検討いただきたい母子手帳アプリですが、執行部のほうの見解をぜひともお聞かせください。
当然、今も現在も大切ですが、子や孫の世代までずっと笑顔でいられるような政治を目指しているつもりです。 最後に10年後、20年後、30年後も市長が目指されているような市民の笑顔が続くように、ここで一度深呼吸をする時間をつくりましょう。 そのことを意見して、議第1号平成30年度一般会計補正予算の岱明町公民館建設に伴う予算案について、反対の立場での討論を終わります。
次に、委員から、30代、40代の若い子育て世代の声は聞いているのかとの質疑があり、執行部から、岱明町公民館では、夜間に30代、40代を中心としたヨガ、健康体操などが盛んに行なわれている。その中で話を聞くと、早く公民館の問題を解決してほしい、ここに新しい公民館を整備してほしいとの意見は寄せられているとの答弁でした。
また、子育て世代からの長年の要望でもありました子ども医療費の現物給付については、10月から開始しており、小中学校におけるトイレの洋式化など、教育環境の整備やSNSを利用した情報発信の強化など、順次取り組んでまいりました。さらに本年は、来年の大河ドラマいだてんの放送開始に向けてPR活動や観光客の受け入れ体制の整備など、民間団体の協力を得ながら、官民連携のもと準備を進めているところでございます。