熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号
法改正によりまして選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、高校生や大学生などの政治参加がこれまで以上に期待される中、こういった若い世代の方々にもっと議会や議員を知っていただく取組を検討してはどうかということで、提案させていただいたところでございます。
法改正によりまして選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、高校生や大学生などの政治参加がこれまで以上に期待される中、こういった若い世代の方々にもっと議会や議員を知っていただく取組を検討してはどうかということで、提案させていただいたところでございます。
これらの課題から、これまで整備してきた都市基盤を最大限に活用し、点から線へとステップアップすることはもとより、車中心から人中心のまちなかへの転換を図り、時代の変化を捉えた多世代が居心地よく過ごせるまちづくりを計画におけるまちづくりの方向性として整理させていただきました。 次に、2の目指すまちの姿、基本方針、目標、指標についてでございます。
4期計画の策定に当たりましては、まず、1の中心市街地の課題として、技術革新など、時代の変化への迅速かつ柔軟な対応、まちなかのにぎわい創出と回遊性の向上、まちなかの安全性の向上の3点で整理し、これらの課題を踏まえ、これまで整備してきた都市基盤を最大限に活用し、点から線へとステップアップすることはもとより、車中心から人中心のまちなかへの転換を図り、多世代が居心地よく過ごせるまちづくりを次期計画におけるまちづくりの
民生委員のやりがいであったりとか、こういう大事な役割をしているというようなことを広報していただくとか、あとは他の自治体では、民生委員を支える協力者やサポーターなんかを民生委員1人に対して2人つけて、例えばその中には学生さんなんかも協力の中に入れる中で、例えば引きこもりとかいろいろな事例に対応する場合があるときに、どうしても年齢のギャップがあって難しいケースもあるので、そういった学生をはじめとした様々な世代
生活保護の状況については、新型コロナウイルスの影響による失業、収入の減少により、働く世代の方を含む被保護世帯数の増加といった新たな社会課題が浮き彫りとなりまして、多様な支援策が求められており、ケースワークの充実化を図る必要性があることから、ケースワーク業務を一部デジタル化することにより、業務の効率化を行うとともに、早期に適切な助言指導を行う体制を構築することで、保護を受けている方に、これまで以上に寄
◆吉村健治 委員 今の件に関連して、今回市内在住・在勤・在学の方に販売するということで、先ほど緒方委員からもありましたが、列をなして並んで取得しなければいけないということですけれども、例えば平日働いていらっしゃる夫婦、共稼ぎの方が並ぶということは多分できないし、例えば子育て世代だったりとか、少しでも安く買いたいと思っていらっしゃる方に対して、何かインセンティブを与えて、発売期間の何日かは子育て世代
本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制の充実に取り組んでおりまして、こころの健康相談やSNSこころの悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。 次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費の支援について、併せてお答えいたします。
また、シンポジウムや展示会に多くの市民や事業者の皆様にも御参加いただきましたことは、水に関する課題を改めて考えますとともに、パートナーシップをさらに深める契機となり、とりわけ高校生などの若い世代の活動には、目をみはるものがございました。 こうしたサミットの成果を一過性のものとせず、レガシーとして後世につなげていくことが非常に重要と考えております。
毎年50億円前後の黒字で推移している熊本市の財政状況を鑑みるに、10億円弱程度はかかったとしても、中学校3年生までの1医療機関月500円の子供医療費助成の制度を早急に実施して、子育てしやすい熊本市へ近づけなければ、少子化と若い世代の市外への流出の波は止まらないのではないでしょうか。
そして、自然の恵みと先人のたゆまぬ努力により育まれた清らかな水や花や緑などの豊かな自然に感謝し、この恵まれた環境を次の世代につなげるべく市民の皆様とともに取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染状況についてでございます。
そして、自然の恵みと先人のたゆまぬ努力により育まれた清らかな水や、花や緑などの豊かな自然に感謝し、この恵まれた環境を次の世代につなげるべく、市民の皆様とともに取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染状況についてでございます。
同 山 内 勝 志 │ │ 同 吉 村 健 治 │ │ 同 島 津 哲 也 │ │ 熊本市議会議長 原 口 亮 志 様 │ │ 意 見 書 (案) │ │ 若い世代
また、国産ワクチンの薬事承認に向けて、若い世代には、心身への負担の少ない国産ワクチンを接種できる予算づけを国に働きかける考えはないか、以上2点を市長にお伺いいたします。
年齢別の3段階で見ましても、3歳、5歳、小学1年生を除く全世代で負担軽減につながったとの回答を得たところでございます。 次の5ページをお願いいたします。 5.最も重要な行政における子育てサービスを3つまで選択していただいております。回答者のうち、「子ども医療費(ひまわりカード)」を選択した人の割合が約半数と高くなっております。
次に、2点目でございますが、子育て世代の支援拡充のため、保険料のうち未就学児に係る被保険者均等割額の5割を軽減するものでございます。 最後に、3点目でございますが、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給期間の見直しでございます。
これまでの治療費助成でも助かってはいたのですが、申請して後日に助成金が支給される仕組みのため、一旦高額な費用を準備しなければならず、若い世代ほど経済的な理由で治療を断念していたことが明らかになっています。今回の保険適用の拡充は、不妊治療を望む方々の切実な訴えでありました。 そこで、お伺いいたします。
令和4年度の見込みにおきまして、保険給付費及び事業費納付金が減少する主な理由といたしましては、団塊の世代の方の後期高齢者医療への移行等に伴う被保険者数の大幅な減少や診療報酬のマイナス改定、後期高齢者医療保険の2割負担の導入に伴う後期高齢者支援金の減少などと考えております。
まず、1点目として、高齢者の利用に偏っているということに関しては、令和元年度の自主講座の参加者は1万5,000人にも及んでおり、高齢者の孤立やひきこもりなどが大きな社会問題となっている中にあって、多くの高齢者が生きがいと楽しみをもって和気あいあいと参加している姿、また、団塊の世代が後期高齢者に仲間入りしつつある時勢にあっては、公民館の中核的存在となっている自主講座の役割がさらに求められていくであろうと
国会でも、古民家再生議員連盟が存在し、古民家議連懇話会が幾度も開催され、我が公明党としても、昨年12月に、前国交大臣である赤羽衆議院議員を新会長に懇話会が開催され、政権与党としても、未来の世代のためにないがしろにできない課題だと、解決に向けて推進しております。
次に、委員の不足数につきましては、令和4年1月1日現在で、定数1,466名に対し103名の欠員となっており、欠員補充のため、民生委員児童委員協議会と連携し、推薦していただきます自治会等への呼びかけを行いますとともに、新たな人材の発掘や若い世代の方への理解促進などの取組も進め、成り手不足の解消に努めてまいります。