熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回環境水道委員会-06月17日-02号
◆北川哉 委員 あとちょっと2点ほどお聞きしたいことがありまして、先ほど陳情もあっておりました上下水道料の基本料という、私は陳情の前にも多くの市民の方から大阪の箕面市であったり他都市がこのコロナ禍に対して基本料金を無料化という形で実施しているところもあると、聞いておりまして、熊本市上下水道局としては、今後考えとしてはないということではありましたけれど、検討というか、この状況の今、実際経済活動が低下
◆北川哉 委員 あとちょっと2点ほどお聞きしたいことがありまして、先ほど陳情もあっておりました上下水道料の基本料という、私は陳情の前にも多くの市民の方から大阪の箕面市であったり他都市がこのコロナ禍に対して基本料金を無料化という形で実施しているところもあると、聞いておりまして、熊本市上下水道局としては、今後考えとしてはないということではありましたけれど、検討というか、この状況の今、実際経済活動が低下
◆北川哉 委員 あとちょっと2点ほどお聞きしたいことがありまして、先ほど陳情もあっておりました上下水道料の基本料という、私は陳情の前にも多くの市民の方から大阪の箕面市であったり他都市がこのコロナ禍に対して基本料金を無料化という形で実施しているところもあると、聞いておりまして、熊本市上下水道局としては、今後考えとしてはないということではありましたけれど、検討というか、この状況の今、実際経済活動が低下
委員から、下水道使用料徴収委託の内容は、との質疑があり、執行部から、上下水道料として徴収しており、下水道分について、徴収金額で按分した額を水道事業会計に支出している、との答弁でした。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第18号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議第19号令和2年度玉名市農業集落排水事業会計予算についてであります。
それと、年間の維持管理経費についてですけれども、現在の公民館ベースで申し上げますと施設の管理委託料、電気料、上下水道料、修繕費、職員の人件費、シルバー人材等に外注している日直業務等合わせて、今五つの公民館活動やってますが、総額で1億円程度運営管理費が掛かっております。ここ暫くはこの経費は必要かと考えております。
コンビニエンスストアの収納は、記載にありますように、軽自動車税、固定資産税、市県民税や国民健康保険料、上下水道料において導入されておりまして、利用率は増加傾向にあり、また利用の約6割が金融機関の営業時間外であるなど、市民の利便性の向上に寄与しているものと検証いたしているところでございます。
コンビニエンスストアの収納は、記載にありますように、軽自動車税、固定資産税、市県民税や国民健康保険料、上下水道料において導入されておりまして、利用率は増加傾向にあり、また利用の約6割が金融機関の営業時間外であるなど、市民の利便性の向上に寄与しているものと検証いたしているところでございます。
共に道の駅を適正に運営管理していくために必要な上下水道料及び電気料、またトイレの清掃、あるいは樹木のせん定等の業務を委託しているものでございます。 ◎総務部長(浅井正文君) 続きまして、決算書の92ページから93ページです。諸費のところの節19です。93ページの備考欄の負担金補助及び交付金で節19です。その負担金のところの上から3番目、倫理法人会負担金というところの御質問であります。
コンビニでの各種証明書の発行サービスにつきましてのご質問ですけれども、コンビニを利用しましたサービスにつきましては、本年4月から税金の納付、それから上下水道料、介護保険料、保育料などの料金系の納付につきましては、コンビニでも行えるということになっております。
それは一番最初に聞いたやつ」と呼ぶ者あり) ◎岩瀬勝二 健康教育課長 本委員会での説明でございますけれども、確かに内容といたしまして、上下水道料の未払いがあったということ、それとその他もろもろの、最終的には県の給食会の御判断ですけれども、それを受けて、当該会社の契約が11月末で解除されるということになりました。
それは一番最初に聞いたやつ」と呼ぶ者あり) ◎岩瀬勝二 健康教育課長 本委員会での説明でございますけれども、確かに内容といたしまして、上下水道料の未払いがあったということ、それとその他もろもろの、最終的には県の給食会の御判断ですけれども、それを受けて、当該会社の契約が11月末で解除されるということになりました。
なお、上下水道料については、既に対応中ですので、申し添えたいと思います。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 松井議員。 ◆15番(松井美津子君) わかりました。ありがとうございます。 これで、私の質問は終わりたいと思います。 ○議長(池永幸生君) これで松井美津子議員の質問は終了しました。 ここで2時5分まで休憩いたします。
本市におきましても、上下水道料は平成20年2月から実施しておりますので、また菊池地区税協議会でも今月の26日に山鹿市で研修を予定しております。これからも先ほども出ておりますけども、費用対効果の検証などを行い、実施に向けた検討を行ってまいりたいと思っておるところでございます。 次に、クレジット払いにつきましては、現在熊本県で実施しているところはありません。
需用費で公園の約140カ所の上下水道料や委託料で樹木管理、公園管理、87ページに移りまして、工事請負費の妙泉寺公園ポンプ修繕工事などが主なものでございます。 次に、目3公園新設費で900万円の予算額でございます。蛇ノ尾公園及び合生近隣公園2カ所の施設整備工事分でございます。 次に、目4下水道費で8億1,013万5,000円の予算額でございます。
併せまして、本年10月から上下水道料の納付書の一本化を行い、下水道使用料の納付書を水道使用料と一本化することによりまして、先ほどの給水停止要綱をセットにいたしまして、事務の効率化と滞納の改善を図るべく実施したいと考えているところでございます。
4番目、徴収業務の一元化、これは税、上下水道料、住宅使用料等の滞納の徴収の一元化のことでありますが、平成10年度からそれぞれの部署において夜間徴収や休日徴収等を重点的に行うようにしております。その為今回の機構改革の中での組織の一元管理は見送ったものであります。 5番目、組織機構のあり方、行政事務の増大、多様化する中で毎年職員数の削減に取り組んで参りました。